中体連新人戦糟屋地区大会（10月17日（土））

篠栗中学の応援と審判を兼ねて、中体連の大会に行ってきました。

篠栗中学は、男子は昨年の新人戦に引き続き３人で出場、女子はエントリーなし。
結局、篠栗中の試合は、ほぼ全くといって良いほど見れませんでした。
結果は、、、。ま、いいか。
全体としては、以下の通りです。
男子～優勝：糟屋東、準優勝：宇美東、３位：須恵
女子～優勝：宇美、準優勝：新宮、３位：志免

糟屋東は、３人チームでの優勝。
その快挙を誉めるべきでしょうか。

全体状況としては、男子は５人そろってるところがあまりなく、女子に至っては３チームのみのエントリーの上、３人そろったチームが皆無という体たらく。
どうにかならんものですかね。

あと、審判についてですが、、、。
団体戦は、各チームの監督・コーチは審判からはずしてあげないと、どうしても自チームの試合と重なって、何のための監督・コーチかわからなくなってしまいます。
個人戦だったら、仕方ないとは思いますが、、、
要は、選手だけでなく、審判も全く足りない、という印象です。
(後日談：後で考え直したら、審判の方で監督・コーチとしても名を連ねている方が3人ほどおられたので、「全く足りない」というのは大げさで、最低、あと3人くらい増えると良いのかな。)

何にせよ、関係者のみなさん、朝から大変お疲れ様でした。