今日で3月も終わり。明日から、いよいよ新年度ですね。
数日前に教えてもらったことですので、既にご存知の方も少なくないと思いますが、全柔連の審判委員長からの通達があり、「罰則の追加」があります。
簡単に言えば、道着の乱れを直さず、それを審判に指摘されると「指導」になるとのこと。
詳細はもう少し複雑ですので、通達文書(写真)でどうぞ。(FaceBook記事から勝手にダウンロードさせてもらい、掲載しています。)
4月1日以降の全柔連主催の大会(小中学生の大会を含む)でも適用されるようです。おそらく、他の全国級の大会、ひいてはローカルな大会でも、浸透するのでしょう。
普段の練習の時から道着の乱れを直す癖をつけるだけのことでしょう。篠栗道場の子ですと、常々言われていることですので、それができている子には、影響ほぼなしといったところだと考えています。
なお、この記事を書き始めた時点で、全柔連のWebページには、未掲載でした。
審判委員長からの別の通達ですが、(今さらですが)審判のネクタイが変わるようです(2020/3/31までが移行期間)。
ピンクだとか、、、。個人的には、今の審判用ネクタイが好きなのですけど。これを機に審判引退かな?(既に半引退状態ですけど)
篠栗道場の若い先生方も審判資格を取って、このロートルを完全に引っ込めてください。(笑)
数日前に教えてもらったことですので、既にご存知の方も少なくないと思いますが、全柔連の審判委員長からの通達があり、「罰則の追加」があります。
簡単に言えば、道着の乱れを直さず、それを審判に指摘されると「指導」になるとのこと。
詳細はもう少し複雑ですので、通達文書(写真)でどうぞ。(FaceBook記事から勝手にダウンロードさせてもらい、掲載しています。)
4月1日以降の全柔連主催の大会(小中学生の大会を含む)でも適用されるようです。おそらく、他の全国級の大会、ひいてはローカルな大会でも、浸透するのでしょう。
普段の練習の時から道着の乱れを直す癖をつけるだけのことでしょう。篠栗道場の子ですと、常々言われていることですので、それができている子には、影響ほぼなしといったところだと考えています。
なお、この記事を書き始めた時点で、全柔連のWebページには、未掲載でした。
審判委員長からの別の通達ですが、(今さらですが)審判のネクタイが変わるようです(2020/3/31までが移行期間)。
ピンクだとか、、、。個人的には、今の審判用ネクタイが好きなのですけど。これを機に審判引退かな?(既に半引退状態ですけど)
篠栗道場の若い先生方も審判資格を取って、このロートルを完全に引っ込めてください。(笑)