Sasat's lane

カレーにラーメン、それに酒の日々。そしてたまには旅なんかも。

船橋 くにがみ屋

2007-02-11 | ラーメン(船橋近辺)

長らく来ていなかった船橋ラーメン横丁にでかけてみると、「ちばき屋」が撤退して「くにがみ屋」という店が入っていた。ちばき屋は塩ラーメンと牛タンラーメンが印象的だったのだけど、牛タンが出しにくくなっちゃうと塩だけではパンチがきかなかったか。

で、新しくできた「くにがみ屋」に入ってみる。
マグロ?のだしがきいている。それだけだとクサみがあるのかだし粉(粉末状のけずりぶし?)で味をととのえてある。スープの濃さとか、器の形状からなんとなく高田馬場「渡なべ」を思い出す。こっちはずっと荒削りか。

なかなかおいしい。

本八幡 だんちょうてー

2007-01-02 | ラーメン(船橋近辺)

長くあいたなぁ・・・

友人が本八幡に引っ越してきたので、新年会を兼ねて見に行くことに。
本八幡ってけっこうラーメン屋はあるよなぁ。海皇亭ってとこも見つけたのだけど残念ながらまだやってなかった。

パチンコ屋の前でもちをついたりしているところを横目に、「だんちょうてー」に入ってみた。だんちょうてー、というと、「菜」と同じ通りにあった「だんちょうてー弐LDK」(すでに閉店していた)を思い出す。あの店は、ラーメンの味は普通だったけど店員の雰囲気が悪かったな。

しかしこちらは弐LDKのほうとはまったく違う。麺も違うしスープも違う。店員も違う。まったく別の店だと思ってよさそうだ。
浅草・開花楼の麺、ってどこかで使ってるの見たんだけど、どこだったかな・・・

この冬はこの味噌味で勝負、とのことだったので味噌ラーメンを注文。
かなり魚介のだしが濃い。みそ味と喧嘩はしないで、魚介のだしの味と味噌のコクを両立させている。苦労したんじゃないだろうか。
これは濃い口しょうゆのほうが素直に相性がいいんじゃないだろか。なんとなく船橋の漁だし亭を思い出す味だった。


船橋競馬場前 我馬ラーメン

2006-06-11 | ラーメン(船橋近辺)

「がばらーめん」と読むらしい。

最近引っ越したこともあって、家具のたぐいを見に南船橋のららぽーと近辺にでかけるようになった。たくさん買い物をして荷物が多くなるのでクルマでいくことが多かったのだけど、4月にオープンしたIKEAの影響で、ここ数週間の南船橋駅周辺の混雑状況はすさまじい。最初は早起きして開店と同時にクルマで入ることを想定してでかけたのだけど、それでも混んでいたために一度引き返し、改めて電車ででかけた。

京成電鉄ででかけ、船橋競馬場前からIKEAまで歩く。
国道14号から京葉道路をくぐって先の右側に、見慣れないラーメン屋があったので、帰り道に寄ってみた。

店の雰囲気は・・・
正直、最近のラーメン屋にしてはあまりおシャレではない。すんごいキレイ、というわけでもなく、かかってる音楽はハードロックだったりしてちぐはぐな印象。

しょうゆラーメンと、連れがみそねぎラーメンを注文。
極太の乱切り麺はとても食べ応えがある。歯ごたえもいい。客がほかにいない時間(17時すぎなんで、まったく客のない時間でもないと思うのだけど・・・)があるのが信じられないくらいだ。味はやや濃い目。背脂をふってありややこってり目か。しょうゆラーメンは魚のダシのせいでそこまで強烈に濃厚な印象はなく、美味しい。みそのほうも、なかなか濃厚な味噌。麺にとてもよく合っていた。ほんのちょっとくるまやラーメンを思い出したりしたけれど、それよりはもちろんレベルは高い。

しっかりした麺を食べたい!・・・と思ったときにはいいと思う。ららぽーとやVivitSquareにあるラーメンには、決して負けてはいない。

ただ、お店のターゲットが「船橋競馬場の客」なのか、「ららぽーとの客」なのか、そのあたりが明確でないところがちょっと客足に影響してるような気がする。
もうちょっと、ららぽーとの客に寄ってもらえるといいですねぇ。


浦安 四畳半生粋(塩らーめん)

2006-05-16 | ラーメン(船橋近辺)

先日行った浦安の「四畳半生粋」に再度訪問。
こんどは塩ラーメンを食べた。店のテーブルにある落書き帳のコメントを読んだところではこちらのほうが評価は高い。

食べてみたところ・・・うーん、確かにあっさり。しょうゆの強烈なサンマの香りはなりを潜め、より繊細な味になっている。確かにこっちのほうがとっつきやすいかもしれない。

しかし、sasatはサンマ好きなので、強烈な個性を持つしょうゆを推したい。


浦安 四畳半生粋

2006-05-12 | ラーメン(船橋近辺)

少々エナジィが出たのだろうか。
「今日は行っちゃる」
昼休みに電車に乗り、浦安へ。先日浦安にふらりと来たとき気になった、浦安駅前の「四畳半 生粋」へ。屋台のような軒先だが、奥にも少し席がある。

狭い店内、壁には山口智充のサインがあったり。
テーブルの上には少々変わったものはいくつか載っている。ラーメン屋でテーブルの上に唐辛子があるのも珍しいが、小さなメモ帳が載っている。山小屋などにある落書きノートのようなものだ。来店したさまざまな人がラーメンの感想などを書いている。なぜかドラえもんの絵が多い。それに対して店主がコメントを一つ一つ書いている。まめな主人ですね~。

しょうゆラーメンを注文。水菜、チャーシュー、メンマと標準的なトッピング。
スープは強烈な秋刀魚の香り。落書き帳でもしょうゆラーメンの評価は辛めなものが多かったけど、こりゃ~秋刀魚が好きな人じゃないとつらいだろね~。
sasatは大好きなのでオッケーだけどね!いっそ大根おろしでもつけたらどうでしょう?よわい縮れの中細麺、スープとの相性はなかなか妙かもしれません。
魚介だしのラーメンは大好きなので美味しく完食。

このお店はメンマが美味しいです。他の店に比べるととても細いメンマなのですが、これがなかなか程よい味加減で、メンマラーメンとかでも売れるんじゃないでしょうか。sasatは普段あまりメンマにこだわりはないのですが、このお店のメンマはかなりいけます。メンマごはんでもいいかもしれません。

チャーシューごはんも食べたのですが、サービス精神が旺盛すぎるのか、チャーシューだけでなくうずらやメンマなんかものかった上、しかもタレがかかっているので味が濃すぎ。これはふつうのごはんにして、ラーメンにのっかっているチャーシューとメンマでいただくのがいいかもしれませんね。

白いごはんと大根おろしセットとかあると、すんごいそそるかも・・・


篠崎 勝(続き)

2006-03-31 | ラーメン(船橋近辺)

「味については明日書こうかな」
なんて言ってはや一週間。・・・イヤー、時の経つのははやい。
つーか時間ねぇ。

というわけで味のお話も短めに。

・美味い。
・見た目、船橋の「一丁」にとてもよく似ている。
・しかし、味はかなり異なっている。甘みとコクのあるスープは、一丁のそれより五反田?で食べた香月に近い気がした。香月行ったのなんて何年前だろうなぁ。
・スープの味は「一丁」のほうが好みだが、チャーシューはこちらのほうがウマイ。分厚いチャーシューが2枚はいっていて、かなり食べ応えがあり、一丁だとやわらかすぎるチャーシューがこちらは程よい歯ごたえが残っている。

BGMにかかっていたYAZAWAが、店主の趣味を写しているように感じた。
偶然かな?


篠崎 勝

2006-03-23 | ラーメン(船橋近辺)

ここ数ヶ月、タクシーで帰ることが多い。後部座席で外の風景を眺めながらぐったりしているのだけど、一箇所だけ、とても気になるところがあった。
国道14号から篠崎のランプに上がる手前に、小さなラーメン屋「勝」がある。

ああ、ここにあるんだ、と認識。むかし、船橋「一丁」が週間文春かなにかに掲載されていたとき、「一丁」の店主お気に入りのラーメン屋としてあげられていたのが篠崎の「勝」という店だった。(一方の「勝」のほうも同じ雑誌に載っていて、「一丁」をお気に入りの店にしていた)
それからずっといきたいなぁ、と思っていたのだけど、なにしろ「勝」は日曜日が定休日。食事時に通りかかるのはきまって日曜日だったため、行くチャンスがまるでなかった。

今日はヨメの気まぐれで、傘をわすれたsasatを迎えにわざわざ会社までクルマをだしてくれた。そこでもちろん「勝にいくのは今日しかない!」となった次第。

ラーメンのレポートのほうは・・・
また明日書こうかな


船橋 宗庵(しょうゆ)

2006-01-27 | ラーメン(船橋近辺)

今日は船橋の「宗庵」に。前にいただいたとんこつはとてもおいしかった。
ここでは別の流れとしてしょうゆラーメンもあるので、そちらをトライ。

器はとんこつと同じ。トッピングで特徴的なのは、岩のりがとてもたくさんかかっていること。アクセントとして一口たべる、のではなくて、麺といっしょに少しづつたべるスタイルなんでしょね。

麺はとんこつのものと似た細めん。「一丁」くらいのやわらかさ。もうちょっと硬いほうが好みです。スープの味は・・・実はちょっと思い出せない ^^;。 ちとインパクトが薄かったかも。

またとんこつを食べるとしよう。


船橋 一丁 ふゆみそ

2006-01-14 | ラーメン(船橋近辺)

冬らしくない風と大雨。
「道路、すいてるんじゃねえのー?」なんていいながら家を出たらけっこう道は混んでいた。ホームセンターと酒屋をさっくりとまわり、その帰りに寄ったのが「一丁」。近頃はそこそこの客の入りに落ち着いているようで、店主もやりやすくなったんじゃないかな。待ち椅子に人がすわっていることもそんなにはないけど、まったくいないということもない。

今回はChibaWalkerと共同で開発した?という、「ふゆみそ」に挑戦。

一丁のみそラーメンは食べたことがあったけど、味噌が薄かった覚えしかない。注文するなら味噌濃い目で、と思ったけど以後注文したことはなかった。しょうゆの完成度のほうが圧倒的に高いもんね。

で、このたびの「ふゆみそ」は、味が濃い。発酵してできた味噌の中のアルコールすら感じるのではないか、と思うほどの濃厚な味。麺も普通のものとは違い。黄色がかったやや平打ち状のものを使用している。トッピングはチャーシューと白髪葱、ゆずの皮が少々。

一口めに「物足りなかった味噌の味が今回は強烈だ!」と思ったけども、二口めには「でもなんか飽きそうな感じだなー」となってしまう。トウバンジャンがテーブルにあるので、それを足しながら食べると美味しくいただけるんじゃないかな。


行徳 刀削麺荘

2005-12-07 | ラーメン(船橋近辺)

ハロウィンに起きた事件の後始末として銀行の口座を変えたりしている。これがけっこう面倒で、かなりの量の書類を書いたりスケジュールの管理をしないといけない。各種引き落としなどは、口座の変更申請をしてから1~2ヶ月かかるという。個人情報、免許証といっしょに知られてしまった口座番号なんかとっとと閉鎖しちゃいたいのに、この期間の長さにはなかなかつきあいきれない。

ある程度引き落とせただろう、というところで口座を閉鎖。閉鎖したあとで引き落としが2件あったようだ。このうちの1件について、セゾンカウンターで支払いをするために行徳へ。(あとではがきがきたけれど、はがきがなくても払い込めた)

そんな用事もとっとと終わって、せっかくだから行徳でメシを食う。意外とラーメン屋がみつからないもので、ふっと見つけたのがこの「刀削麺荘」。なんかいろんなところで見かけたような気もするのだけど、今日まで行く機会がなかった。とても意匠の凝った入り口をくぐる。

ラーメン、というか刀削麺は小麦粉の生地を「石包丁」のような独特の形の包丁でその名のとおりそぎ落とすように削って、それがそのまま釜の中に落ちて茹で上がる、というもの。短くて平べったいその麺は「ほうとう」のような感じだ。シャンツァイ(パクチー)も入っているのでフォーにも近い。

辛いもの好きとしては、辛いもの中心なメニューがうれしい。
ミニチャーハンもつけたのだけど、これも美味しかった。レタス?のような歯ごたえのいい葉ものの野菜が入っていて、ややさっぱり風味で新しい味。


船橋 竈の番人

2005-11-26 | ラーメン(船橋近辺)

先日行った宗庵が気になって自転車をこいででかける。宗庵に入るちょっと手前で、「そういや、このあたりでどこに入ろうか迷ったっけなぁ」と思い出した。
んで結局宗庵には入らないでその向かいあたりにある「竈の番人」へ。

竈というと思い出す、新大久保の裏路地にあった店。カップめんなんかも出すくらいおおいに流行っていたのだが、数年前になくなったと聞いた。一度だけ食べたけど、そんなに好みの味ではなかった。妙に麺が固すぎたし。でもチャーシュー美味しかったな。

なーんて思いながら店の中に入る。
ん。くさい。思いっきりサカナくさい。アジアの市場のにおい、ってんでしょうか。店内きれいなのに、これはちょっとくさいぞ。
魚介ダシとんこつ、と看板にあるので、ダシに使った魚介のガラからにおいでもでてるのか。気になる。

ラーメンのほうは。
これはウマイ!

魚介ダシのさっぱりさとトンコツの濃厚なコクがかなりマッチしている!
このスープに、歯ごたえのよい中太の麺がとてもよく合う。においのことなど忘れてしまって、あっという間に食べきった。ご飯がないのがさみしいなと思っていたけど、この味ならまた来たい。あ、向かいの宗庵とどっちに行こうか悩んじゃうな。

船橋ラーメン横丁もいいけど、足をのばして14号あたりまでくると、またいい店があるっすよ。80点。

出されるなり食べ始めてしまい、不覚にも写真を撮るのを失念してしまいました。よって写真は看板です 


船橋 匠屋

2005-11-23 | ラーメン(船橋近辺)

勤労感謝の日の昼、ヨメがラーメン食べたいというので、電車で一駅、船橋へ出る。
かるーく、スーパーや肉屋を見て回ってからラーメン横丁の「匠屋」へ。正午より少し前。休日はやはりみんな遅いのか、全体的に空いていた。

sasatはしょうゆ、ヨメはウメ塩を注文。かつおだしが効いている。昔ながらの「ラーメン」のスタイルだ。澄んだスープがウリなんだろうか。ウメはさっぱりしていいんだけど、それはそれとしてスープの味を殺していないかちょっと気になる。しょうゆも、見た目の色の濃さに期待したけども・・・もうちょっと個性がほしかったな。

新しさを求めたラーメンじゃないけども、これまでのものを超えたものとも感じなかった。54点。


船橋 和之介

2005-11-21 | ラーメン(船橋近辺)

夜勤明けで少し寝たあと、船橋駅近辺へ買い物。駅前に出るのは、ちょっとひさしぶりかな?ラーメン横丁に「匠屋」ができる前から、しばらく来てない。

と、最初は「匠屋」へ行こうと考えていたのだけど、漁だし亭もちょっと見にいきたいなと思いそっちへふらりと。そしたら漁だし亭の数件手前にある「和之介」も営業していた。あれっ?ここって昼間だけじゃなかったっけ?と思ったら、いつのまにか17:00~21:00という営業時間が追加されている。21:00終了、ってのは繁華街にあるラーメン屋としては早い。
酔っ払いが嫌いなのかもしれない。

トリガラの白湯ラーメンを注文。濃いようなので青ねぎ追加。そのため写真がねぎどんぶりみたくなってしまった。ムム。

鶏のスープでここまで濃いのは初めて食べた。表面張力の強そうな、「どんりゅう」のトンコツを鶏でやった感じというのは乱暴な言い方なのだろうがそんな感じ。中太のストレート麺がよく合う。よくからんだせいもあるだろうが、スープもほとんど飲んだ。こういうこってりのラーメンによくあるのだけど、味に変化をつけるものが何かほしい気がした。にんにくと唐辛子入りにんにくみたいなのはテーブルの上にあったけど。
紅生姜とかどうかな?

59点。しょうゆも食べてみたい。


南船橋 たいふう

2005-11-12 | ラーメン(船橋近辺)

ららぽーとにあるレストランはどれも華やかなようだが、旧「そごう」の建物のほうにあるものは、どうにも地味、というかかわいそうなほど目立たないところにある。

ここ「たいふう」も、旧そごうの4階という、人の流れからかなりはずれたところに位置している。ららぽーとは月に1回以上は来ると思うが、こんなところにラーメン屋があるなんてついぞしらなかった。先日行ったガネーシャもそうだったけど、ここは一層だ。
本当に客が少ない。土曜日の18時すぎにおとずれたが、客は自分たちだけだった。

中太ちぢれ麺のとんこつ。クリーミィ加減はとんこつのものなんだけど、味にはどこか魚介の風味が強いように感じる。ららぽーと1階にある「ふくちゃん」やVivitスクウェアにある情熱隊のラーメンより美味しいと思う。

また行くか?というと・・・
ここよりは「ガネーシャ」にカレー食いに行くかな。ラーメン屋は勤務先近辺で毎日のように食べてるしね。53点くらいか。




船橋 宗庵(とんこつラーメン)

2005-10-16 | ラーメン(船橋近辺)

あまり気乗りしないがららぽーとへ出かける。自転車でいく途中、せっかく船橋のあたりを通るじゃないか。ということで14号と駅前通りの交差点近くでぶらぶらしてみると、なんか数件新しいラーメン屋ができてる。特に根拠はないものの、味噌かトンコツか、という程度の選択肢でトンコツを食べることに。

連れはとんこつラーメン、自分はピリ辛の「どん辛」を注文。トッピングはきくらげ、青ねぎ、チャーシューとスタンダードな九州ラーメン。テーブルの上にあるのは紅しょうがだけで、焦がしねぎ、豆板醤などは頼めばもらえるらしい。高菜はトッピングとして別料金になるがあるようだ。写真を見ると黒い器のせいもあって「黒蘭」も思い出す。
麺は中細ストレート、スープはとても濃厚。「だんちょうてー」のミルキーな濃さとは異なり、細かな粒状感がある。茗荷のような不思議な薬味の味を感じたのだが、あれはなんだろうか?トータルでなかなか美味しい。麺そのものの味もいいが、メニューの充実加減も秀逸。ごはんと餃子3つで200円、というセットはかなりおトク感があった。


それから、ららぽーとに行ったものの・・・・今はあんましほしいものないんだよね。敢えて言ったらブランデーグラス?プラプラ歩いてみるがピンとくるものがなく、そのまま帰る。
今、物欲はブランデーに全てが向かっている。ああ!買ったブランデーまだ飲んでないけど、カミュもヘネシーもレミーマルタンもナポレオンかX.Oで買ってしまいたい!ららぽーとって酒は焼酎とワインはかなり豊富にあるけど、他は弱いんだよね。