昨日。本会議での質疑が終わり、今日から委員会となる。委員会では、発言回数制限もなく細かいやり取りができるので、聞いている側としては、委員会の方が分かりやすくおもしろいと思う。
本会議質疑でも、さまざまな疑問・問題点が出された。それらがどの程度掘り下げられるのかが見ものである。また、この間新人議員さんのことばかり書いていて申し訳ないが、自分の所属以外の委員会を傍聴しに来るかどうかも資質が問われる。私も、新人の頃に限らず、重要案件がある場合は極力傍聴している。同じ会派の議員が所属しているものの、現場のニュアンスまで正確に聞くことは困難であるからだ。また、あのり活用されていないが、議会の委員会には「委員外議員の発言」ということが認められている。傍聴していれば、これを活用するチャンスにめぐり合うこともできる。
私の所属は、総務教育委員会と予算決算委員会なので、両方とも本日です。午前が総務教育、午後が予算決算と続きます。ぜひ、傍聴にお越し下さい。
本会議質疑でも、さまざまな疑問・問題点が出された。それらがどの程度掘り下げられるのかが見ものである。また、この間新人議員さんのことばかり書いていて申し訳ないが、自分の所属以外の委員会を傍聴しに来るかどうかも資質が問われる。私も、新人の頃に限らず、重要案件がある場合は極力傍聴している。同じ会派の議員が所属しているものの、現場のニュアンスまで正確に聞くことは困難であるからだ。また、あのり活用されていないが、議会の委員会には「委員外議員の発言」ということが認められている。傍聴していれば、これを活用するチャンスにめぐり合うこともできる。
私の所属は、総務教育委員会と予算決算委員会なので、両方とも本日です。午前が総務教育、午後が予算決算と続きます。ぜひ、傍聴にお越し下さい。