こまちのさすけね亭

ひだまりを 拾って歩く お年寄り

『愛、テキサス』

2012-03-09 | 音楽
山Pの最新の曲は相対性理論が提供したのですね。




Mステでクレジットを見て初めて知りました。

今までサビをちらっとしか聴いたことがなかったので。

妙に耳に残る音は相対性理論だったからなのですね。

ファンなら誰もが考えることだと思いますが、やくしまるえつこさんが歌うのを聴いてみたいです。


相対性理論は適当にCDを借りてみたら三秒で「うひょー!」と思ったアーティストです。

最初に聴いたアルバムは『シンクロニシティーン』。

最初に『シフォン主義』を聴いていたらその後スルーしていたと思います。

初めて聴くアルバムはかなり重要ですよね。

大好きなパーフリもZABADAKも石井竜也さんも遊佐未森さんも、最初に聴いたアルバムが素晴らしかったです。

偶然にして必然の出会いだったのだと思います。