題 名 [誰かに似てない]
投 稿 者 ヒマワリちゃん さん
コ メ ン ト 何となく人の顔に見えません・・?
題 名 [シャクヤク]
投 稿 者 ヒマワリちゃん さん
コ メ ン ト 娯楽施設マイントピアに咲く深紅色が、強烈な個性です。
題 名 [なに思う]
投 稿 者 ヒマワリちゃん さん
コ メ ン ト 伊予下灘駅は海の近く、夕暮れの海を眺めていました。寂しそう。
題 名 [片手に花]
投 稿 者 鳴尾浜 さん
コ メ ン ト 両手に花とは行きませんw
題 名 [カワラバト]
投 稿 者 きぬ太君 さん
コ メ ン ト 電線にカワラバトのカップルが離れて留まっていて、鋭い目つきのカワラバトを写しました(5月22日)
題 名 [ホソバハルシャギク]
投 稿 者 きぬ太君 さん
コ メ ン ト 細葉波斯菊、鮮やかな黄色に誘われて蜂が蜜を吸ってました。(5月26日)
題 名 [あかばなゆうげしょう]
投 稿 者 きぬ太君 さん
コ メ ン ト 赤花夕化粧、道端に咲く路傍の花、初夏から初秋まで咲き、花にある赤い筋が目立ちますね。(5月13日)
題 名 [照ヶ崎]
投 稿 者 イゴマ さん
コ メ ン ト アオバトの季節が始まりました。アオバトが一番来ない正午頃行ったのでのんびり海を見ながら待ちました。
題 名 [波とアオバト]
投 稿 者 イゴマ さん
コ メ ン ト トこの日は少し波が有り岩礁を周回していました。6羽が最大の群れでした。
題 名 [アオバト]
投 稿 者 イゴマ さん
コ メ ン ト この写真は違った日に撮りました。波が穏やかでした。やはり正午頃で殆ど姿を見せてくれませんでした。
題 名 [高瀬川の初夏]
投 稿 者 あずみん さん
コ メ ン ト 北安曇郡松川村の高瀬大橋から望む残雪の後立山連峰です。
蛇行する高瀬川の川風が心地良い季節です。
題 名 [ハンカチの木 ]
投 稿 者 あずみん さん
コ メ ン ト 園芸店の庭に大木のハンカチの木があり満開でした。
白いハンカチが木に吊るされているように見えますが、これは苞です。
題 名 [ 麦 秋 ]
投 稿 者 あずみん さん
コ メ ン ト 麦が黄金色になり刈り取り間近です。
題 名 [アケボノフクロウ ]
投 稿 者 ロビン です さん
コ メ ン ト 庭に咲いた花です。
題 名 [黄ツリフネ草]
投 稿 者 ロビン です さん
コ メ ン ト 庭に咲いた花です。
題 名 [白花アザミ]
投 稿 者 ロビン です さん
コ メ ン ト 庭に咲いた花です。
題 名 [三段渦の激流]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 三段渦の激流に休みも無く突入するラフティングであった。
題 名 [夜間協奏曲]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 皿が嶺連山から棚田に流れる小川にカジカのメロディー夜間協奏曲と幻想的な夏の風物詩が撮れた。
題 名 [森の目覚め]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 夜明けの鬱蒼とした杉の森に木漏れ日差し込む時間狙ってクマガイソウを撮影に行った。
ヒマワリちゃんへコメントをして頂いている みなさま 現在、パソコンが約一か月間ほど故障しておりましてメーカー修理に入っています。
頂いたコメントのご返事が出来ないので管理人より状況をお知らせさせて頂きました。
修理完了されて復帰なりましたらご本人からご挨拶があると思われます。
吉野川の源流は高知県吾川郡の瓶け森に発しており標高1896m)からの沢と西黒森(にしくろもり:標高1861m)からの沢が合流する標高1200mの地点と確認されております。
険しい三段渦が幾つも続いて徳島県まで流れており今年はラフティングの世界大会がここで開かれます。
土日などは国際級のプロ選手も練習に訪れています。
四国四県の源氏ホタル、平家ホタルなどが飛翔している水辺に訪れて遅くまで撮影して帰りますが7月に入ればヒメホタルが高い山で飛び始めるので苦難しながら探し求めています。
クマガイソウの自生地も少なくなりました。
西祖谷山村の山道を奥へ入って撮影するために暗がりから車で行ってきましたよ。
ハンカチの木は大木で、無数の
白いハンカチがぶら下がって、風に
揺れていました。青空だったら良かったです。
北アルプスは連なって川との取り合わせが
良かったかと思います。
木にハンカチが無数下がっているような満開でした。
この園芸店には赤いアカシアもあるし、来年が
また楽しみです。
高瀬川と後立山連峰を晴天にクッキリと
撮れました。
[片手に花]、両手に花では写真を撮るのが難しいかも知れませんね。着想がとても素敵だとおもいました。
色とりどりのポピー美しいですね。
[誰かに似てない]、奥の方に小さな丸い目があって確かに顔に見えました。もじゃもじゃに覆われて、怖い気もしたり
ユーモラスな顔にも見えました。こう言うのを探すのは楽しいですね。
[なに思う]、いろいろ想像が膨らむとても素敵な光景、こんなに海に近い駅は珍しいですね。行ってみたくなりました。
[カワラバト]、駅にも畑にも、電線にも本当に大きな群れでとまっていて昔から日本にいる鳥だと思っていました。
偶にハヤブサやオオタカの餌になっていたのを見ましたが最近は運に見放されています。
[あかばなゆうげしょう]に[ホソバハルシャギク]、両方とも外来種みたいですね。良く見かけますが
[ホソバハルシャギク]は似たような花があり見分けがつきません。
遅くなりました、コメントありがとうございました。
アオバトを見に照ヶ崎に何年となく通っています。波の荒い日の後に行くとかなりの数のアオバトが打ち上げられているのみます。
こんな日に来なくてもと思いますが、波の荒い時の方が素敵な写真が撮れるので痛しかゆしです。
またもっと良い写真が撮れたら見て頂こうと思います。
[高瀬川の初夏]、爽やかでとても素敵な光景ですね。本当に絵を見ている様です。撮り方が素晴らしいなと思いました。
ハンカチの木は良く行く件立花菜ガーデンに一本ありましたがダメになりました。最近根元からまた伸びているのに
気が付きました。ハンカチを早く見せてくれればと思っています。
麦は細々とした栽培、最近あまり見なくなりました。広い麦畑素敵ですね。
遅くなりましたがコメントありがとうございました。
照ヶ崎は右手に富士山が見えます。岩礁と富士山を一緒に撮りたいのですが船に乗らないと不可能。
どちらにするか迷いましたがこちらの写真にしました。アオバトの季節は長いので時々撮りに行こうと
思っています。オスは肩の辺りが赤っぽくてとても素敵です。
相模湾の岩に打ち砕かれる波しぶきに命がけで海水を飲む姿は生命の息吹を感じ取れる三枚です。
高瀬川の初夏は、S字構図で奥行き感があり遠くの山々、水彩画を見ているように素晴らしいです。
ハンカチの木は此方では見ることが出来ませんがぶら下がって咲く花は凄いですね、空が青空だったら花が強調されたと思いました。
麦秋の信州、初夏の風景ですね。
此方も青空が欲しいと思いました。
黄金色が鮮やかになったでしょうね。
アケボノフクロウ、黄ツリフネ草、白花アザミは見たことが無いです、珍種の花畠季節ごとに観賞出来て素晴らしいです、DB広場よりお知らせで「タイトル:『庭の花 5月』」を見させて戴きました。
三段渦の激流はラフティングの白く泡立つ激流にボ-トが浮き沈み迫力あるこの一枚です。
蛍の季節露光時間が長く幻想的に撮られていて素晴らしいです。
クマガイソウの群生地、早朝の斜面に木々の間から光が差し込み花が浮かび上がり自然は素晴らしいです。
それに奥行き感が良く表現されていますね。
家の前の電線にカワラバトのカップルが留まって居たきりっとした眼差しが印象的でした、普通に見られる鳩で野鳥では無いと分かりました、原種は外来種、伝書鳩や家禽にされて日本で一般的に見られる鳩、神社やお寺、河原、公園などに群れ又はカップルで見ることが出来ます。和名はドバト, カワラバト、ドバトという種は存在しない(調べました)
細葉波斯菊は今の時期鮮やかな黄色の花あちこちで見られます、金鶏菊とよく似て居ます、蜂が飛んで吸蜜していたのでハイパチリしました。
赤花夕化粧、路傍の花 花びらは小さくピンク色で散歩道で楽し増せてくれる花です。夕方から咲くので名前の由来ですが、昼間からも咲いて居ます。
フウロ、ツリフネ草は珍しくもないでしょうが、白花アザミはあまり見かけないようですが、我が家に来たのはだいぶ前のことでした。
あずみんさん ブログをご覧頂きありがとうございます。
両手に花と行きたいところですが、三脚を持って行かなかったので、残念ながら片手ですw
鳴尾浜さんへ
今週掲載の投稿者名を誤って記載しておりましたので訂正させて頂きましたことお知らせいたします。
記
誰かに似てない ヒマワリちゃん
片手に花 鳴尾浜さん
上記の通り訂正させて頂きました。
投稿者 鳴尾浜さん並びに会員の皆様にお詫び申し上げます。
庭に咲いた3種類の花、どれも珍しい花ですね。[白花アザミ]は見た事がありません。 [アケボノフクロウ ]は似た花を見た事がありますがきっと初めて目にする花だと思います。[黄ツリフネ草]だけは数年前に参加した「里山散歩」で
近くの丘陵地帯で群生を見た事があります。ロビンですさんのお庭はお花、植物の宝庫ですね!
コメントありがとうございました。
朝早く行けば大きな群れを見る事が出来るのを知ってはいるのですが、早起きして行くことが中々出来ません。
これから9月の終わり頃まで見られるので1回くらいは頑張って早起きしようと思っています。良い写真が撮れたらまた見て頂きたいと思っています。
3枚の異なる趣の写真を見せて頂きました。ラフティングの白く泡立つ波に引き込まれる気がします。蛍は撮っても
つまらない写真になってしまいます。どの様に撮られたのかとても不思議です。魅力的な光景ですね。
クマガイソウは見た事がありません。こんなに群生してるのは珍しいのでしょうね。朝早く出かけられたのではないかと思います。とてもまねが出来ないな~と思いました。
コメントありがとうございます。
最近は鳥との出会いが少なくアオバトは行けば何とか会えるので楽しみな鳥です。この照ヶ崎ではアオバトの
天敵はハヤブサと荒い波かも知れません。ハヤブサの狩りは数回しか見た事はありませんが、波が荒かった
後に行くと波に浚われて死んだアオバトを浜で見る事が良くあります。命がけで海水を飲みに来るのが不思議です。
シーズンはこれから、良い写真が撮れたらまた見て頂こうと思います。
荒々しいラフテング、しぶきが凄く
大迫力です。四国は急流が沢山あるんですね。
幻想的で素晴らしいんですが、カジカは
どこでしょう?
夜明けの木漏れ日の斜面のクマガイソウ、
斜面活かした構図は素晴らしく、光がさっと
入っていて、ため息でましたよ。
コメント有難うございました。
ハンカチの木はどこにもあるんですね。
入って,濃い紫と赤いめしべがアクセントに
なってますね。
黄ツリフネは珍しくなんて形が
面白いんでしょう!クリアに魅力最大限に
出ています。ツリフネソウは思いでの花で
ピンクではありますが、、。
白花あざみとは珍しいです!
コメント有難うございます。
高瀬川横撮りもしましたが縦も面白いかと
思い投稿しました。
ミスタッチなど気にしないで下さいね。
京成薔薇園ブログ見ましたよ。
素敵ですね!
構図も色合いも素敵です。
アオバトが波しぶきに6羽、とても印象的です。
キンケイギクに似てますが違うんですね。
赤花夕化粧は道端のお花でも綺麗でかわいいですね。
花の写真いずれもぼかしが効果的です。
海眺める女性が駅のベンチに、なんと情緒溢れる
作品でしょう!
両手に花でしたら写真撮れませんよね。
クマガイソウの群生、絶滅危惧種と言われていますが、そちらではクマガイソウ天下ですね。
アケボノフクロウとなっていますが正しくはあケボノフウロ草と言います。
構図もバッチリ素晴らいたしいです。
ハンカチの樹、沢山の苞が付いていますね、先日薔薇園見たものは苞が2枚だけでした。
麦秋、こちらではまったく見れなくなり懐かしく拝見しました。
生き物相手では根気が必要でしょうが今年も楽しませて頂きます。
この時期は路傍の花が目を楽しませてくれますね。
「なに思う」は素敵な一瞬を切り取っていて素晴らしるいです。
「片手に花の影はご本人でしょうか、影が邪魔になることがありますが、うまく活用されていますね。
木肌に苔が張り付いてゴリラかオランウータンのようです。
お庭に咲いた花三題を見せて頂いてありがとうございます。
[アケボノフクロウ ]は高山植物ではないでしょうか!! フクロウと言う名前の花に強く記憶があるので何処で見たかと思い出しております。
[黄ツリフネ草]は変わった特徴ある花なので若い頃に人鉢管理していましたが欲しいだけでは育てにくく何時の間にやら消えておりました。
[白花アザミ]は珍しいですね。
突然変異で出来たのでしょうか。
全く見ることが出来ませんです。
[高瀬川の初夏]は縦撮りで蛇行する高瀬川を印象付けられて残雪の立山連峰を配しておられる一枚の絵の様ですね。
素敵な一枚です。
[ 麦 秋 ]は比延眼の同然平野に良く似ており黄色く実りある 麦秋の穂の先揃った一面が綺麗です。
ハンカチの木はこちらにもありますので・・・
見せて頂いてありがとうございます。
[照ヶ崎] [波とアオバト] [アオバト]などと見ていますと現役のイゴマワールド復活されたようですね。
こんなに遠くまで自転車で行かれたのでしょうか。青々とした海の上を飛翔しているアオバトが勇敢に見えます。
でも、アオバトは周りに弱くて天敵に狙われますので臆病なんですよ。
波打ち際で塩水飲んでいる時は油断しているのでイタチや大きな鳥に狙われます。
どこででも良く見かける鳩だと思いますが。
何故 カワラバトと言うのでしょうか。
[ホソバハルシャギク]は良く見かけますが夏がやって来たなと言う印象を強く感じられます。
花に蜜蜂は合いますね。
[あかばなゆうげしょう]も見た覚えがあるのですが花の名前を知らないから記憶だけはあります。文字で書けば長くて難しそうな名前ですね。
真っ赤なシャクヤク綺麗ですね。
真紅のボタンの花のようにも想えますがマイントピアには色々な種類のシャクヤクが咲いているのでしょうね。
なに思うでは伊予下灘駅は海を前にして夕日が綺麗に見える海を眺めてロマンチックですね。
[片手に花]を見ていると あしながおじさんが花キューピット役になって花を愛しいあなたに届けに来られたようにも見えますよ。
誰かと言うよりもチンパンジィーに良く似ているのではと思います。