題 名 [溶けっちゅう]
投 稿 者 鳴尾浜 さん
コ メ ン ト 土佐よさこい祭りに行ってきましたw
題 名 [アイスリューム]
投 稿 者 ロビン です さん
コ メ ン ト 我家の庭に咲いたアンスリュームです。
題 名 [タニワタリ]
投 稿 者 ロビン です さん
コ メ ン ト 庭に咲いているタニワタリです。
題 名 [大輪ギボウシ]
投 稿 者 ロビン です さん
コ メ ン ト 我家の大輪ギホウシです。
題 名 [二尺玉5連発]
投 稿 者 きぬ太君さん さん
コ メ ン ト 雨天の中 花火大会開催、二尺玉5連発にカーテンが揺れてました。
題 名 [休 憩]
投 稿 者 きぬ太君さん さん
コ メ ン ト 太陽の花が映り込む池、葦(アシ)にシオカラトンボが翅休めしていました。
題 名 [ムラサキシジミ]
投 稿 者 きぬ太君さん さん
コ メ ン ト ムラサキシジミが公園の葉に留まっていた、翅の裏面はシミが浮かんだような茶色ですね。
題 名 [夏真っ盛り]
投 稿 者 ヒマワリちゃん さん
コ メ ン ト 季節はまだまだ夏日?いやいや「夏真っ盛り」だぞ~😊
題 名 [ひと夏の経験]
投 稿 者 ヒマワリちゃん さん
コ メ ン ト お盆も過ぎ、初秋を感じる夕刻、もう少しだけ休ませて・・・?
題 名 [白い妖精]
投 稿 者 ヒマワリちゃん さん
コ メ ン ト 初秋感じた朝、純白の「サギソウ」が一斉に咲きました。可憐な妖精です。
題 名 [秋の気配]
投 稿 者 イゴマ さん
コ メ ン ト ウォーキング途中でキノコを6種類見つけました。秋はもう直ぐそこまでやって来てる気がします。
題 名 [曼珠沙華]
投 稿 者 イゴマ さん
コ メ ン ト 良く行く花菜ガーデンに少しだけ咲いていました。
以前は沢山咲いている所に行きましたが最近はご無沙汰しています。
題 名 [落ちちゃった]
投 稿 者 イゴマ さん
コ メ ン ト 上を見上げると沢山の栗の実が付いていました。
題 名 [田舎の花火]
投 稿 者 あずみん さん
コ メ ン ト 地元の花火大会で、花火をコンデジの花火モードでなんとか撮ってみました。
題 名 [物見台]
投 稿 者 あずみん さん
コ メ ン ト 大町市のスーパーの脇に、後立山連峰を見る展望台があります。
雲との取り合わせが面白く撮ってみました。
題 名 [柱祭り]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 戦国悲話が起源の奇祭. 戦国時代に、 味方の誤射により倒れた山伏の霊を鎮めるために始まった行事。
高さ約20mの柱に 麻木籠を取り付け、籠に向かって松明を放り投げて籠が燃え上がるまで幾夜でも続ける。
題 名 [山城町茂地の鉦踊り]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 御崎神社の祭神「天鈿女命(あめのうずめのみこと)」などを供養する為に始まったとのことですが
今は家内安全や交通安全、豊作の願いが込められているようです。
題 名 [鹿の子百合]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 山城町茂地の御崎神社へ行く山道に咲いていた自然の鹿の子百合である。
一眼レフは重いので高齢者や女性用にミラーレスやコンデジなどが人気良くて性能も一眼レフ並みに設定できるので使い易くなっております。
バルブ撮影できるコンデジもあるので花火も最高に撮れますよ。
頑張って下さい。
『柱祭り」は20m上の籠に松明投げ入れて籠燃えつきるまで若者たちの肩の強い人が頑張れるのでいいですね。
今年は柱を倒れないように引っ張っている片方のロープが切れてしまい、松明の火縄も残りが無くなったこともありまた、翌日は不幸に愛媛国体の準備会場にも使用されているので倒れたことで中止となりました。
初めての事なので残念です。
鉦踊り(かねおどり)は鬼の顔がカボチャのような形に出来ており幼児を抱き上げると怖くて泣きじゃくっておりました。
鹿の子百合はこの様な奥山へ立ち入らないと自然の花は目に出来ません。
幸運でしょうね。
「鏡のような捩れたオブジェに踊り子が映り込むのを待って撮り」根気強く思い描いた構図を撮りたいばかりに待っていたのですね。
「フランス語で猫のしっぽという名前の素敵なカフェで美味なケーキと可愛い笑顔の主に癒され」とは撮影中もゆとりがありますね。
ご丁寧なコメント頂いてましたが連日、夏の最後の催しやアオバト撮影などで早朝から暗がりになるまでの撮影で忙しくしておりまして遅くなって失礼しました。
今年の柱祭りは20mの柱を倒れぬように引っ張っているロープの一方が切れて柱が倒れ掛かりそれに合わせたように残りの火縄も亡くなったものですから翌日にするにも愛媛国体の準備会場にもここが使用されますので中止となりました。
何時もでしたら歴史に残る史実通り続けられるのですが残念なことになりました。
鉦踊り毛てしは文化財指定の史実通り(かねおどり)と呼ばれて書いております。
鹿の子ユリもここまで奥山へ入ってくれば至る所に咲いております。
珍しい花は直ぐに乱獲されて無くなります。
木更津港まつりの打ち上げ花火は雨が心配されていたのですね。
二階から窓を開けて撮影されるとは大変良い環境に家がありますね。
ここなら濡れることも無く安心して撮影できる一等席ですよ。
詳しくご説明頂いてありがとうございます。
毎日猛暑日が続いて居ます。
田舎の花火、快晴の空花火の優雅さが良くあらわされていますね、風があっていい方向に流れていますね。
物見台、雲は一刻々同じ形が無いので好きな被写体です、後立山連峰を見られる環境が良いです。
若いころ社内旅行で立山黒部アルペンルートを扇沢駅から立山駅まで秋に旅をしました。
葦にトンボ、背景の黄色い映り込みは「太陽の花=ひまわりです、」池に藻がびっしりとしていました。
何時もコンデジで撮影しています、軽くて超望遠と小回りが利いて目立たない📷ポッケには入れて色々とダイヤルを回しています、此のカメラは動画も撮れるので重宝しています。👏ですね。
斬新な構図の写真、見方、感性が良く表れているこの一枚ですね、「土佐よさこい祭り」猛暑の中撮影お疲れ様でした。('◇')ゞ
今日は、毎日猛暑日でよれよれです。
夏真っ盛り、水辺にはトンボが多く飛んでいて、トンボは晩秋まで見られます、今朝家の前にトンボが飛んで居ました、初秋にかけて群れで飛んでるのが見られますね。
ひと夏の経験、被写体が暗いのでフラッシュ点灯も良いと思います、宵闇の状態は良く表現されています「シオカラトンボ」でしょうか?
白い妖精、背景が暗いので真っ白な鷺草が目立って居ますね、下も咲いて居たら更に良かったかな-と思いました。
感じました。それで「田舎の花火」にタイトル
しましたが来年は現地観賞したいでせ。
コンデジ三脚なしなので、結構撮れるものですね。
後立山連峰みえず残念でしたが大町市からは
素晴らしい眺めです。
コメントが遅くなりました。
[田舎の花火]どれ位の数を打ち上げるのでしょう?住んでる秦野市のタバコ祭りがもう直ぐあり家の窓から
花火を楽しむ事が出来ますが写真は一度も美しくとれません。コンデジで撮られた由、素敵な一枚ですね。
後立山連峰を見る展望台、どんな光景が見られるのか想像しながら見させて頂きました。青空と白い雲の
コントラストが美しいですね。今年の夏は天気が悪く
この様な青い空を中々見る事が出来ません。
コメントありがとうございました。
昔は富士山のすそ野から始めてだんだん高くに移動しつつキノコを探しに行きましたが行かなくなって久しいです。
今から考えれば採取は禁止ですね、でも採って来たアシナガを入れて食べたお蕎麦の味が忘れられません。
曼珠沙華は子供の頃に縁起の悪い花と教えられましたが今では綺麗な花だと写真に撮ってます。葉が後になって出てくる不思議な花ですね。
今年も栗ご飯が早く食べたいです!!!
コメントが遅くなりました。
[白い妖精]サギソウは本当に素敵な花ですね。若かりし頃鉢植えで育てて毎年小さな球根を新しい水苔に植えるのを楽しみにしていました。
ある年、植え替えようと水苔を解していった所何処にも球根の姿が見えず、ガックリした事を思い出しました。
トンボはまだまだ元気ですね。ウォーキングがてらムギワラトンボを撮りました。寒くなっても偶にトンボの姿を見かける事がありますね。
コメントありがとうございました。
秋の気配と写真を投稿しましたが今日も大変な厚さでした。それでも暑さにめげずウォーキングに出かけました。
まだまだ色々な蝶とトンボが飛び交っていました。
もう新米が出ているのですね。こちらではキヌヒカリやフサオトメにサトジマンが地場産のお米でまだ収穫は
迎えていません。去年のキヌヒカリを食べていますが
早く新米が食べたいですが、もう少し辛抱しないといけません。
コメントありがとうございました。
今日も暑い中ウォーキングに出かけ帰って来たら汗びっしょりでした。でも気分は爽快、身体を動かすのは良い事ですね。
キノコの事はさっぱり分かりません。食べられるキノコは2~3種類、アシナガやタマゴダケくらいです。
今回見た6種類のキノコは食べない方が良さそうです。
果物は実を沢山生らせるのは良くないのですね。自分で実を少なくするのを知っているのかも知れませんね。
実りの秋はもう直ぐ、待ち遠しいです。
我が家では既に終わってしまいました。
イゴマさんへ
タニワタリの木はなかなか見られないかも知れないですね、一本しかないので大切にしています。
あずみんさんへ
アンスリュームは花色が豊富ですが赤が好みで育てています。
ヒマワリチャンへ
ギボウシはかなりの種類を保有していますが、大輪ギボウシは芳香がよく
一番のお気に入りです。
きぬ太君さんへ
いつも拙いDBをご覧頂きありがとうございます。
20m先の籠に松明投げ入れて籠燃えつきるまで
幾晩もとは驚きです。
ご苦労された一枚なんですね。
素晴らしいです。
鉦踊りは不思議な装束で赤鬼もいますね。
鹿の子百合自然の中で出会われて幸運でしたね。
斑点が多く赤い色も美しいです。
コメント有難うございました。
コンデジで花火は撮れないと思っていましたが、
今のコンデジは多機能で便利です。
今年雨多く成長早そうですね。
まんじゅしゃげの花は巻きひげが
美しく面白い花ですね。
栗三粒落ちて秋近しです。
ほのぼのとします。
ことに背景のいろとマッチしてみとれて
しまいます。
とんぼの翅の筋まで美しく、またサギ草は
清楚で美しいです。
コメント有難うございました。
コンデジは便利で多機能で一眼レフ持たず
フル活用しています。
夏の思い出は「雲」ですね。
カーテンが揺れるなんてほんの近くですね。
葦にトンボで絵になりますね。
背景の水の色も美しいです。
ムラサキシジミあ小さな蝶と思いますが、本当に
裏がしみがあるようですね。
花ですね。
栗みたいですが花なんですね。ビックリです。
大輪ギボウシは白く凛として美しいですね。
コメント有難うございます。我が家から近くで
花火がまだ楽しめます。
鏡のような捩れたオブジェに踊り子が映り込むのを待って撮りました
祭の途中、フランス語で猫のしっぽという名前の素敵なカフェで
美味なケーキと可愛い笑顔の主に癒されましたw
処暑にぴったりの日になりました。
シオカラトンボもまだまだ元気です。
ムラサキシジミは飛んでいるときは瑠璃色で留まると地味な茶色になります、外敵に防止でしょうね。
ショウジョウトンボが飛んでいますよ「全身真っ赤です」
秋の気配にキノコや曼珠沙華、落ち栗を見ると近くまで季節は秋が近づいて来てるんですね。
曼珠沙華の側には、稲穂が青々していますね。
此方では、新米の「ふさおとめ」がお店に並んでいます。
夏が終わっても秋に見られる蝶やトンボがいますので楽しみです。
庭の花DBで拝見いたしました、アンスリューム・タニワタリ・ギボウシも鮮やかで綺麗です、色々な花が見られて良いですね。
蝶々やトンボの季節は種類によっては晩秋のころまで見られますね。
柱祭りは、、「愛媛の祭り50選」にも選ばれた八幡浜を代表する伝統行事 後世に伝えて行きたいですね、「籠に向かって松明を放り投げて籠が燃え上がるまで幾夜でも続ける」、中々松明が入らないと思うと大変です「動画で撮ってみたいです」
山城町茂地の鉦踊り、伝統行事後世に残したいですね、これも動画もイイですよね。
鉦の読みは何と言うのでしょうか?
鹿の子百合の自生地見られてラッキ-でしたね、自生している鹿の子百合は此方では見ることが出来ません。
今日は、処暑 猛暑日 暑いです。
第70回木更津港まつり、8月15日
花火大会当日は、日中 土砂降りでしたが打ち上げ時間になると小止みになりました。
観客は雨合羽や傘をさして花火を堪能したと新聞に書いて在りました・
お家の二階から窓を開けて撮影しました、スチル写真と動画、尺玉50連発で始まり豪華10000発と関東一超超特大スタ-マイン最後に二尺玉5連発で振動でビシッとカ-テンが揺れました。
動画も撮影しましたのでご覧ください。
https://youtu.be/osiIKNSNMqg
高い所の籠の花火に松明投げ込んで点火させること大変難しく疲れます。
昨年は数分で上手く点火したのですが今回は10時過ぎても点火しないので写している我々も家路につきました。
過去には2晩も続いたと聞かされました。
自生「鹿子百合」は伊予路の山々でも殆んど目にいたしませんので新鮮味を感じました。
ご説明頂いたように秋が身の回りに近づいてくる様子がよく分かります。
地方のお祭りを見て楽しんで頂きましてありがとうございます。
柱の上の籠に火縄が入り点火するまで続けられること大変なことです。
歴史文化継承ですから史実に従って継承しなくてはならず偉い事ですよ。
鹿の子ユリも子供の頃は近くの山でも良く見かけていましたが奥山へ行かねばありません。
地方の隠れた祭りがいろいろと沢山あって撮りに行くのが楽しみです。
そんな様子を見て頂いて感謝いたします。
柱の20mにある籠に投げられた火縄が点火するまで何日も続けられるのです。
見ている人もする人も疲れて嫌になりますよ。
野山に咲く鹿の子百合も近辺の山々には見えなくなって深い山へ入らないとありません。
珍しいから乱獲もあるのでしょう。
グルグル回す松明の残光が、踊っているような躍動感が
伝わって来ました。
この日は無事着火したのでしょうか・・・😊
自生の「鹿子百合」との出会いはラッキーだったですネ😊
日頃の行いが良いから・・でしょうか(^0_0^)
コンデジ・・見直しました。
花火モード・・大変綺麗に撮れてるんですネ😊
撮影時は風が強く、花火の硝煙が全く残って無いですね。
雲との取り合わせ良かったと思いました。
小学校の夏休み宿題で「絵日記」の中には、必ず「入道雲」を書きました・・・思い出した・・懐かしいです。
楽しい作品有難う(^0_0^)
途中のキノコ、食べられるのでしょうか・・・?
本物の「松茸」ならばハウマッチ😊
曼珠沙華は綺麗ですね。刈り取った跡に、バランス良く咲き、蕾もこれから咲く順番を待ってるのでしょう。
この落ちた栗の実は、これ以上、育たなく自然落下されたのでしょう。
味覚一杯になる実は、枝でその時を待ってますヨ・・・・。
コメントありがとうございました。
低い山裾にかかった辺りでキノコに出会いましたがいずれも食べられそうにありませんでした。以前は富士山の
5合目より下でキノコを探しました。考えてみれば国立公園内での採取はダメですね!
栗は毎年近くの知り合いの方から大きい栗を買いお正月に食べる渋皮煮を作っています。本当に秋が待ち遠しいです。
毎回、楽しく拝見させて頂いています。
アイスクリーム・・?間違いましたよ😊スミマセン。
赤・白・黄色そして緑色、配色抜群の花「アイスリューム」
大変綺麗に撮れてます。
そして、「タニワタリ」初めて見ました。
蕾・開花そして熟しと、一連の変化を上手く纏められたと、
感心しました😊
「大輪のギボウシ」の白色は珍しい?ですか?
我が家のは、薄紫色です。
今は、猛暑にやられて枯れてしまいました。
でも、地下茎がしっかり残ってますから、来年も薄紫色の花が見られそうです。
自宅から見物出来るって良いですね😊
こちらまで、振動が伝わって来ました。
トンボは如何して、あらゆる物との組み合わせが多いのでしょうか?
そして、綺麗に纏まりますね。
環境の変化なのか、種類多く見られないように感じます。
撮影は凸面鏡それとも、凹面鏡に映っていたのでしょうか。良く表れていますヨ😊
見てるだけで汗ダラダラ・・・溶けそう。
鳴尾浜さんは溶けて居ませんでした?
熱い作品有難う御座います。
[二尺玉5連発]、ご自宅から撮られたのですか?カーテンが揺れるほどの近さ、迫力が有りますね。
ムラサキシジミは色が地味で茶色、姿と名前が一致しないなと不思議に思いどんな蝶か調べてみました。
花を広げると濃い紫藍色、美しいシジミチョウなんですね。探してみようと思います。
最近はシオカラトンボの代わりにやたらと赤トンボの姿が目につきます。季節の移り変わりを感じます。
お庭には絶えることなく色々な花が咲き本当に素敵ですね。3つの内で [タニワタリ]が一番興味を惹かれました。
花だとは思えませんでした。沢山の花が集まって丸くなっているのですか?アンスリュームも花には見えませんね。
珍しい花を見せて頂きました。
土佐よさこい祭り、本場のお祭りで熱気が凄かったでしょうね。ちょっと不思議で素敵な写真ですね。何かに映った姿なのでしょうか?
[柱祭り],
火がクルクル回り高く放り投げる様子、素敵なお祭りですね。籠は20mの高さだとの事、中に上手に入れるのは
難しいでしょうね。投げ入れた人はヤッター!と叫んでしまいそうですね。素敵な光景を見させて頂きました。
もう一つのお祭りはお盆の行事ですか?こちらも興味あるお祭りですね。
自生の鹿の子百合は見た事がありません。若かりし頃、色々な百合を植えた事がありますが鹿の子百合は
大好きでした。久し振りに見させて頂きました。
コメントありがとうございました。
今日は久しぶりに天候が回復し暑さが戻りました。秋と言うには気が早いですが色々な所に少しづつ秋を感じ始めました。
キノコの写真、キノコにピントが合っていませんが気に入ったので投稿させていただきました。
曼珠沙華は子供の頃に縁起の悪い花だと教えられましたが今は秋を感じる好きな花になってます。
沢山咲いてる光景も素敵ですがこの様な光景も良いなと思っています。
柱祭りは火が付くまで続けられのですね。、鉦祭りも由緒ある祭りなのですね。
野山に咲く鹿の子百合目の覚めるような美しさですね。
カメラを花火モードにして撮られたそうですがバッチリ決まっていますね。
長岡、大曲も観てきましたが大変な混雑でもう出かける元気がなくなりました。
曼珠沙華が咲き栗拾いもできる季節秋はすぐ近くまで来ているようですね。
サギソウは大好きな花で、以前は鉢植えで群生させて楽しんでいましたが、猛暑に耐えられないのか今年は一輪も咲いてくれませんでした。
昔千葉みなとの花火は2階見られたのですが、幕張になってからは音だけになりました。
トンボも蝶も夏の終わりを惜しんでいるようですね。
加工か意図的にブラしたのかわかりませんが流石です。
[田舎の花火]だなんて題名付けて見せて頂いていますがこれだけ撮れれば大曲の花火をツアーで見に行くことは無いですよ。
素晴らしい一枚です。
[物見台]の青い空が大変美しく見えます。
流石に長野県の空は汚れてなく清らかなんですね。
秋の季節先取り 素早い撮影ですね。
[秋の気配][曼珠沙華][落ちちゃった]どれもこれもイゴマさんの周りは既に秋の季節になっております。感動を頂いてありがとうございます。
ボントンボとは違って赤色鮮やかな赤トンボも秋を迎えることで夏を終わりそうです。
[ひと夏の経験]お盆を過ぎて木陰で羽を休ませているトンボこのまま眠りこけないでね。
羽が綺麗に二枚揃って前を向いています。
疲れた心休まる時に前に揃うのでしょうか!!
大きな二尺玉5連発をへやの中から見ているのでしょうか。
これなら部屋の窓ガラスも振動があるでしょう。
シオカラトンボも夏の終わり迎えて消えていくのでしょうね。
入れ替わりにムラサキシジミが暫らく秋の草むらや花畑を乱舞するでしょう。
庭に咲いている四季折々の美しい華を夏を飾る赤色・白色の綺麗な花を見せて頂いて心休みます。[大輪ギボウシ]は特に大きくて白百合のように思えるほどでです。
拙宅の庭に咲くギボウシは青色なんですよ。
暑い夏の高知へ いらっしゃいませ
踊り子たちが早くも 溶けちゃっているようですね(笑い)