犬っこ祭りに、まともな時間帯にはいけないのだが、準備中(9日・土曜日・夕方)にお邪魔した。
会場が例年とは違っていても、それなりに人は出ているようだった。
ン・この画面に、色がない~?
雪の場面だったから、最初は何とも思わなかったんだよね。
そういえば、コンパクトデジカメ・2台の使い分けをしていて、感度(ASAは、もう古いんだよね・・今は、なんていうんだっけ?)や画素数面で良いものだけど、光に反応し過ぎなこちらのカメラは、こういうふうに白黒設定にしていたのだったね・・・あはははは。てろっと、忘れていたヨ。
新暦で2月とはいえ、ようやく旧暦では(睦月)1月の3日となったばかりの今日なのだ。
そろそろ、いい加減に・・と、言おうと思ったが、時々ものすんごい真っ白な世界=吹雪になる・・・・けれど、空気が微妙に春めいてきている気もする。
食欲は・・・まだまだ、冬籠り中の、鈍さ><
会場が例年とは違っていても、それなりに人は出ているようだった。
ン・この画面に、色がない~?
雪の場面だったから、最初は何とも思わなかったんだよね。
そういえば、コンパクトデジカメ・2台の使い分けをしていて、感度(ASAは、もう古いんだよね・・今は、なんていうんだっけ?)や画素数面で良いものだけど、光に反応し過ぎなこちらのカメラは、こういうふうに白黒設定にしていたのだったね・・・あはははは。てろっと、忘れていたヨ。
新暦で2月とはいえ、ようやく旧暦では(睦月)1月の3日となったばかりの今日なのだ。
そろそろ、いい加減に・・と、言おうと思ったが、時々ものすんごい真っ白な世界=吹雪になる・・・・けれど、空気が微妙に春めいてきている気もする。
食欲は・・・まだまだ、冬籠り中の、鈍さ><
後ろを通過する方が増えて、パソコン画面をのぞかれることが多くなってきました。
さっき見てた画面は、消さなきゃだめだよ・・と、言われていますが、なかなか・・・消す癖=kesukuseって、なんか聞いたような・・と思って検索したの。
『けすくせ』とは、フランス語で『Qu'est-ce que c'est?』(意味は、「これは何ですか?」)で、 上司がPC画面を指差して、「これは何だ!?」とか言わないようにする(笑)のと、『消す癖』をつけるという意味。(駄洒落か!)
・・こういうソフトの宣伝がでてきました。 けっこう、みんなが、似たような発想をしているものなんですね?
ふー・・つかれた・・・なんかさぁ、食べては居るんですが、美味しいっていう感覚がないの。
でも、まだ、なんとか食べれるレベルだから・・でもね、この中途半端さが逆に、墓穴をどんどん大きくしています。
わたし、このまんまで、どうなるんだろうか?
ぐっすりねむったなら、たちなおれるの?
なんか・・・あまりにも、不自然に、無理っぽくって、へんなんだよ・・・なんでだろ><
さっき見てた画面は、消さなきゃだめだよ・・と、言われていますが、なかなか・・・消す癖=kesukuseって、なんか聞いたような・・と思って検索したの。
『けすくせ』とは、フランス語で『Qu'est-ce que c'est?』(意味は、「これは何ですか?」)で、 上司がPC画面を指差して、「これは何だ!?」とか言わないようにする(笑)のと、『消す癖』をつけるという意味。(駄洒落か!)
・・こういうソフトの宣伝がでてきました。 けっこう、みんなが、似たような発想をしているものなんですね?
ふー・・つかれた・・・なんかさぁ、食べては居るんですが、美味しいっていう感覚がないの。
でも、まだ、なんとか食べれるレベルだから・・でもね、この中途半端さが逆に、墓穴をどんどん大きくしています。
わたし、このまんまで、どうなるんだろうか?
ぐっすりねむったなら、たちなおれるの?
なんか・・・あまりにも、不自然に、無理っぽくって、へんなんだよ・・・なんでだろ><
PCで、検索するといろんな情報が見つかるんですね。この頃、永遠のゼロ以外は、本を読んでいないので、まったくもって、この頃の常識的な話題についていけないんです。
耕治人(こう・はると:1906~1988) 「一条の光」というものを読んだ方が、あらすじをかいてくださっていて、それで、内容を把握した。
子どものいない高齢者夫婦の生活を書き表したものなのだが、妻が少しずつ認知の症状が出てくる様子を、三部構成の本にしてあるらしいので、私にとっては、なんのことはないケースを書き表した内容=「あたりまえの話」なのだが、文学にまで高めるには、著者の文章力が重要なのだろうなぁ。
あたりまえのこと・・そうなんだよね、それが「本になっている」ということは・・そういえば、そのむかし、痴呆老人のことを書き表して文学賞をいただいて、センセーショナルな話題となった方も、おられるくらいですものね。
今日ね、お弁当を食べた後の昼休みに、オシャカになりそうな(ストーブで焼いちゃったのよ)防寒服を一枚・直して使おうと思ったら、その補修のための接着剤が“乾ききらず、はみ出している”のに気が付かず、隣にかけてた“まだ・新しい防寒服”に乾ききらない溶剤が点々とくっついて(色が、黒く変化して、ひきつってんのよ)生地を傷めてしまい・・・そんで、結局、二枚を、欠陥品にしてしまいました><
どうにもならないから、ここに「きゃわいいアップリケでも、つけたら・・?」って言われたけど・・・ひえ~ぇ、誰か、助けて~ぇ・・・昨日あたりから、よいことが無~ぃ。たぶん、そりゃね、自業自得なんだろうけれども・さぁ~あ、も~ぅ、最悪!
この間からストレスが積もり積もっているんで、パッパラパーになっちゃって・・・・「遠くで汽笛を聞きながら」の歌詞(サビの部分)だけが、ぐるぐると頭の中で鳴っているんです。
そのサビの寸前の部分の歌詞「暮らしてゆこう」「探してみたい」「生きてゆきたい」が、キーワードな気もするが・・・ふぇ~~ん、何ともできない・・泣けてきた(TOT:)
耕治人(こう・はると:1906~1988) 「一条の光」というものを読んだ方が、あらすじをかいてくださっていて、それで、内容を把握した。
子どものいない高齢者夫婦の生活を書き表したものなのだが、妻が少しずつ認知の症状が出てくる様子を、三部構成の本にしてあるらしいので、私にとっては、なんのことはないケースを書き表した内容=「あたりまえの話」なのだが、文学にまで高めるには、著者の文章力が重要なのだろうなぁ。
あたりまえのこと・・そうなんだよね、それが「本になっている」ということは・・そういえば、そのむかし、痴呆老人のことを書き表して文学賞をいただいて、センセーショナルな話題となった方も、おられるくらいですものね。
今日ね、お弁当を食べた後の昼休みに、オシャカになりそうな(ストーブで焼いちゃったのよ)防寒服を一枚・直して使おうと思ったら、その補修のための接着剤が“乾ききらず、はみ出している”のに気が付かず、隣にかけてた“まだ・新しい防寒服”に乾ききらない溶剤が点々とくっついて(色が、黒く変化して、ひきつってんのよ)生地を傷めてしまい・・・そんで、結局、二枚を、欠陥品にしてしまいました><
どうにもならないから、ここに「きゃわいいアップリケでも、つけたら・・?」って言われたけど・・・ひえ~ぇ、誰か、助けて~ぇ・・・昨日あたりから、よいことが無~ぃ。たぶん、そりゃね、自業自得なんだろうけれども・さぁ~あ、も~ぅ、最悪!
この間からストレスが積もり積もっているんで、パッパラパーになっちゃって・・・・「遠くで汽笛を聞きながら」の歌詞(サビの部分)だけが、ぐるぐると頭の中で鳴っているんです。
そのサビの寸前の部分の歌詞「暮らしてゆこう」「探してみたい」「生きてゆきたい」が、キーワードな気もするが・・・ふぇ~~ん、何ともできない・・泣けてきた(TOT:)
・・私が受け取ったわけではないのです・が・・・うわっ、ざ~~んねん!!
名前を知らなかったんですが、検索したら、お花屋さんの情報で出てきたんですよ、この花。
え~と・・・「アブチロン」アオイ科、アブチロン属。非耐寒性常緑低木。 品種:アブチロン(Abutilon)。
開花期;5-12月(真夏は勢いが落ちます)薄い紙でできてるような花弁でうつむきかげんに花を咲かせます。
アブチロンの魅力は丈夫で育て易く花色も豊富で開花期も長く寄せ植えなどにもピッタリな熱帯植物です。
花は春から秋まで咲き続けるので、生育期間中は肥料切れさせないようにします。
植物ですので朴の太さ、形、枝ぶりは個々に違います。
冬期は落葉しますので、剪定後の棒状態でのお届けとなる場合があります。
ふーん…そうなんだぁ…こういういきものって、健康な状態のまんまを維持してあげるのが、大変なんだぁけどねぇ?!
・・あれ? 今、冬なのに、何で咲いているの? だって「春から秋まで咲き続ける」のでしょ・・・なんでだろ~~(?_?:)
それよりも、今日って、なんか・・とっても・ひどい・いちにち・なのだ ><
暦(カレンダー)は? 12・26 四緑 先勝 みずのと・う ・・・・占いの素材が出てこない・・・
お寺さんの暦では? あ・・・「壁」ってぇのが出てきた><廿八宿で・・北方玄武に属し「なまめぼし」ペガスス座ガンマ星
開店・旅行・結婚・衣類仕立て・新規事開始に吉・・・なんいも、でてこない・・・進路が見えてこない・・・誰か~~~、お助けの道筋を立ててクダはいまっせんかね?
名前を知らなかったんですが、検索したら、お花屋さんの情報で出てきたんですよ、この花。
え~と・・・「アブチロン」アオイ科、アブチロン属。非耐寒性常緑低木。 品種:アブチロン(Abutilon)。
開花期;5-12月(真夏は勢いが落ちます)薄い紙でできてるような花弁でうつむきかげんに花を咲かせます。
アブチロンの魅力は丈夫で育て易く花色も豊富で開花期も長く寄せ植えなどにもピッタリな熱帯植物です。
花は春から秋まで咲き続けるので、生育期間中は肥料切れさせないようにします。
植物ですので朴の太さ、形、枝ぶりは個々に違います。
冬期は落葉しますので、剪定後の棒状態でのお届けとなる場合があります。
ふーん…そうなんだぁ…こういういきものって、健康な状態のまんまを維持してあげるのが、大変なんだぁけどねぇ?!
・・あれ? 今、冬なのに、何で咲いているの? だって「春から秋まで咲き続ける」のでしょ・・・なんでだろ~~(?_?:)
それよりも、今日って、なんか・・とっても・ひどい・いちにち・なのだ ><
暦(カレンダー)は? 12・26 四緑 先勝 みずのと・う ・・・・占いの素材が出てこない・・・
お寺さんの暦では? あ・・・「壁」ってぇのが出てきた><廿八宿で・・北方玄武に属し「なまめぼし」ペガスス座ガンマ星
開店・旅行・結婚・衣類仕立て・新規事開始に吉・・・なんいも、でてこない・・・進路が見えてこない・・・誰か~~~、お助けの道筋を立ててクダはいまっせんかね?