11月23日に見た映画の1本目「ある男」の私の感想
面白かった。
映画の中にぐいぐい引き込まれていった。
愛したはずの夫は、まったくの別人でしたー
このインパクトに残るこのフレーズ
次は次は。。。どうなるどうなる?
どういうこと?どういうこと?
安藤さくら、妻夫木聡、窪田正孝、この映画の雰囲気にピッタリの俳優だと思いました。
人は逃れられない運命をもっている。
しかし、それを脱ぎ捨てて別の人生を送りたい、
幸せな人生をおくりたい。
その願いが叶うも叶わざるも人はそれを求めて生きる。
その過程が人生。
少し重たい気分の映画だが、私はとっても面白かった。
生きることの意味を考えさせられるものだった。
妻夫木演じる弁護士仲間の小藪(吉本のね。役名忘れました(;^_^A)がくすっと笑わせてくれて
いい存在でした。
とまあ、私が思った感想です。
ご覧いただきありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ
ではまたね👋