泊りお客が帰った、と思っていたら孫たちが入り込む・・・・・
次いで、ご年始のお客さん・・・・・
その間、吹雪のような雪が降り続く、
そんな空模様が半日続いた・・・・・
太陽が顔を出した時間帯、
チャンス到来と、
孫たちも、大分上っていない里山に、
張り切っている様子がアリアリ。
愛犬も、孫たちが一緒でご満悦の様子、
喜びようは、それはそれは半端でない!!
こんなに喜ぶ愛犬を、しばらくぶりで見ることになった。
孫たちが、代わる代わるリードを引くと、
雪の上を大喜びで跳ね回る!!
戌年で、思わぬ犬へのお年玉となった?
それにしても、庭の雪にお客様は驚いた様子!!
すぐそこまで「雪などない!!」、
と、声を弾ませていた・・・・・
たった海抜300m 前後の山の下、
あらためて、降雪量が違うと再認識することとなった。
50年も前にさか上る、
スパイクタイヤもスノータイヤもない、
ノーマルタイヤの時代、
チーン装着が必要かを判断するため、
何度も何度も、我が家から100m下ったところに、
徒歩で降雪量を確認した事があった・・・・・
懐かしく、思い出すこととなった・・・・