夕食の準備も終わり、今からご飯よ!という時の事です。
姑 「ご飯」
コタツで寝てテレビを見ている舅に向って数回叫んでいます。
何度言ってもぐずぐずしている舅に、『ムカっ』
ときたのか、
姑 「まっこて、寝てばっかりおらいちゃいで」
(本当に、寝てばかりいるんだから)
と私のそばに来てぼやき始めました。
私は何も言わず思わず『ぷっ』と吹いてしまいました。
姑にとっても舅は疎ましい存在のようです。
(分かっていましたが・・・。)
まあ、仕方がありません。
何しろ舅は家の事、自分の事何もしない人ですから・・・。
パチンコに行かない時は、家で食っちゃ寝・食っちゃ寝していますから!
仕方がないですよね。自分がそういうだんな様に躾けたのですから!


■介┃護┃宅┃配┃便■

姑 「ご飯」

コタツで寝てテレビを見ている舅に向って数回叫んでいます。
何度言ってもぐずぐずしている舅に、『ムカっ』
ときたのか、
姑 「まっこて、寝てばっかりおらいちゃいで」

(本当に、寝てばかりいるんだから)
と私のそばに来てぼやき始めました。
私は何も言わず思わず『ぷっ』と吹いてしまいました。
姑にとっても舅は疎ましい存在のようです。

(分かっていましたが・・・。)
まあ、仕方がありません。
何しろ舅は家の事、自分の事何もしない人ですから・・・。
パチンコに行かない時は、家で食っちゃ寝・食っちゃ寝していますから!

仕方がないですよね。自分がそういうだんな様に躾けたのですから!


■介┃護┃宅┃配┃便■
