ゲッ・・・。

今日お昼２時前ごろお掃除もひと段落して

テレビの前に座り一息つき

ついロングスカートをきわどい所までまくり上げ

涼しい格好をしていたら・・・。

なぜか視線を感じふと窓から外を見上げると、

高い墓場所からこっちを見ている男の人がいる～。

『ゲッ・・。見られた』

しかも私が気づいてもなお見ていた

『ヒィエ～。勘弁して～。』



我が家の周りには墓地が多く、

この時期になると人も多くなり、賑やかになる・・・。

今までも誰もいないだろうと着替えていると

誰かに見られていることが・・・。

若い女性ではないので喜ぶ人はいないのでしょうが・・。

やっぱり注意しないといけないでしょうね・・。

いつも外に誰かがいるのに気づき注意するのは主人と息子です。

『これからは家の中にいても
　注意しなければいけない季節になりました。
　ああっ・・いやだこの季節・・・。』







昨日パン作りしているときの事

いつも私が台所で何か料理をしていると、

舅はなにを作っているのか気になり見に来ます。

昨日も例に漏れず、私のそばに来て・・。

舅　　「なんばつくいよっときゃ」
　　　（なにを作っているの）

作っている様子を見て・・。

舅　　「パテシエにでもないときゃ」
　　　（パテシエにでもなるの）

私　　「パンを作っている」

と答えましたが・・・。

『パンとパテシエは違うよ～。でもパテシエって言葉知っているのね』

舅のおボケに心で突っ込む私でした。

その後一番に出来上がったパンをご馳走になり、

とても満足そうに

「美味しかったよ。ご馳走さん」

という舅でした。

『一番にはね。他の人に食べて欲しかったの・・。残念。』