あした天気になあれ♪

日々の出来事・私の想いなどを
少しずつゆっくり書いていければと思ってます。

時期を見て。

2006-09-02 06:40:56 | Weblog
昨日診察を終え楽しみにしていた一人ランチを楽しんできました。

メニューはうなぎオムレツセット。

うなぎオムレツ・うなぎの肝吸い・冷奴・すのもの・

串カツうなぎカツあわせて4本にサラダ・おしんこ3種類

と豪華なメニュウーで¥1100なり。

お気に入りメニューなのですが、

とても一人で食べきる事ができるメニューではありません。

いつもは誰かと行き、分け合って食べるのですが・・・。

さすがに一人でこの量は食べることができませんでした。

うなぎオムレツだけ注文すればよかったものの・・・。

だって食べたかったんだもんちょっと贅沢しました。

たまには自分へのご褒美という事で、

残してしまったけれど、美味しくなかったわけではないの!

ごめんなさい。とても美味しかったです。


それから用事を済ませていざ我が家へ

我が家に帰ると、姑が三味線を弾いていました。

私がOPが必要だったと告げると開口一番。

「私の大腸ファイバーばあんたのOP前に急いでせんば!・・・』

という言葉を皮切りに姑の口から出てくる言葉は、

自分の事だけしか考えない身勝手な言葉が次々と・・・。

私はただでさえOPとなれば仕事を長く休まなければいけないのに・・・。

私に仕事を休んで至れり尽くせり介抱しろと!

そういう内容でした。

私の心配は何一つせず自分の事ばかりの姑に、

私は頭にくるやら悲しいやらでやるせない気持ちになりました。

姑はいつもそう・・・。

息子が高校一年の夏。、ちょっとしたOPをし2週間ほどの入院をした時も、

私が息子の看病・仕事・家事一般何一つ手伝ってくれませんでした。

お見舞いもたまに行く程度で・・・

本当にこの人には愛情のかけらすらないのではないかと思ってしまうほどでした。

私自身舅・姑に何も期待はしていないけれど、

あまりの身勝手さと思いやりのなさには

本当に一緒に暮らしていく自信さえなくす気持ちになります。


『時期を見て、やっぱり私はこの家を出て行かせていただきます。』

そう心で宣言させる日となりました。

その後姉からの電話で姉の家へ行ったのですが、

姉のお話は次回へ続く


皆さまへ

コメントのお返し遅くなりすみません。
いつも温かいコメントのおかげで救われている自分がいます。
ありがとうございます。
遅くなりますが、必ずコメントお返しします。