金曜日検査から帰り少し落ち着いたところへ
姉から、
「魚を取りにおいで!」
という事で早速で姉の家へ
きっと姉は今不安な気持ちでいっぱいだろうと思いながら行ったのでした。
いつものように姉の家へ行くと、
ミル(犬)のお出迎えです。
私が玄関に座り込んで話を始めると、
私に抱きつき甘え、いたるところをなめまくるミル、
ミルと遊びながら姉と会話を始めました。
まずは私の検査の結果を報告し、
姉のOPを優先し、私のOPは様子を見ながらすることを話・・・。
姉 「このままにしていると身体に支障があるの」
と聞かれ
私 「この前の時も尿管を圧迫していて水腎症になっていたし、
貧血やら色々とあるから、早くOPしていた方がいいよ・・・。」
姉 「・・・・・。」
私 「まあ、姉ちゃんは初めてのOPだし不安な気持ちが一杯だよね・・・。
私は○○を生んだ時一度おかな開けてるし
ある程度の事はわかるからね・・・。」
姉 「そうなんだよ!みんな簡単に早く切ればよかったのに・・・
と言うけれど、本人は大変なんだよ」
ととても不安げな表情でした。
私 「姉ちゃんが不安だろうから、暫くはついとくから・・・。」
姉 「うん・・・」
そんな会話の後、月曜日に検査の結果説明があり、
その時今後の方針をDrから説明があるという話しでしたが、
診察は午前中のため私は仕事なので、
義兄の弟嫁が一緒に話を聞いてくれるそうです。
月曜日午後これからどうするのかを聞かなければいけません。
姉のOPの都合で、姑の大腸ファイバーの予定・・私のひざの事・・・。
順序良く考えていかなければいけないので!
姑もそうですが、姉もとても不安な気持ちで今は心が一杯なのです。
誰も検査・OPと言って不安な気持ちにならない人なんていませんよね。
私は医療従事者なのである程度の事はわかるのでそうでもありませんが
きっと今姉は『不安な心』で一杯だと思います。
私は意外と前向きに生きれるけれど、
今姉の気持ちは、
『出来るならOPはしたくない!おなかを切りたくない!OPは嫌だ~』
という気持ちで一杯なはず、
だから前回も嫌だと言い張ってOPを伸ばしたのでした。
そんな姉の気持ちを考えると、やっぱり私の事は後回しです。
姑も不安な気持ちがあるので私を必要としているのもわかっています。
本当であれば、姉は自分の娘・夫を頼りにし・・・。
姑は舅・息子を頼りにするのが当然なのに・・・。
こればかりは色々とあってうまく行きません。
膝に注意しながら私が頑張らないと・・・。
『どうか、膝の状態が悪くなりませんように!
もう暫く・・少しでも長く時間を多くください。』
satsuki心からの願いです。
姉から、
「魚を取りにおいで!」
という事で早速で姉の家へ
きっと姉は今不安な気持ちでいっぱいだろうと思いながら行ったのでした。
いつものように姉の家へ行くと、
ミル(犬)のお出迎えです。
私が玄関に座り込んで話を始めると、
私に抱きつき甘え、いたるところをなめまくるミル、
ミルと遊びながら姉と会話を始めました。
まずは私の検査の結果を報告し、
姉のOPを優先し、私のOPは様子を見ながらすることを話・・・。
姉 「このままにしていると身体に支障があるの」
と聞かれ
私 「この前の時も尿管を圧迫していて水腎症になっていたし、
貧血やら色々とあるから、早くOPしていた方がいいよ・・・。」
姉 「・・・・・。」
私 「まあ、姉ちゃんは初めてのOPだし不安な気持ちが一杯だよね・・・。
私は○○を生んだ時一度おかな開けてるし
ある程度の事はわかるからね・・・。」
姉 「そうなんだよ!みんな簡単に早く切ればよかったのに・・・
と言うけれど、本人は大変なんだよ」
ととても不安げな表情でした。
私 「姉ちゃんが不安だろうから、暫くはついとくから・・・。」
姉 「うん・・・」
そんな会話の後、月曜日に検査の結果説明があり、
その時今後の方針をDrから説明があるという話しでしたが、
診察は午前中のため私は仕事なので、
義兄の弟嫁が一緒に話を聞いてくれるそうです。
月曜日午後これからどうするのかを聞かなければいけません。
姉のOPの都合で、姑の大腸ファイバーの予定・・私のひざの事・・・。
順序良く考えていかなければいけないので!
姑もそうですが、姉もとても不安な気持ちで今は心が一杯なのです。
誰も検査・OPと言って不安な気持ちにならない人なんていませんよね。
私は医療従事者なのである程度の事はわかるのでそうでもありませんが
きっと今姉は『不安な心』で一杯だと思います。
私は意外と前向きに生きれるけれど、
今姉の気持ちは、
『出来るならOPはしたくない!おなかを切りたくない!OPは嫌だ~』
という気持ちで一杯なはず、
だから前回も嫌だと言い張ってOPを伸ばしたのでした。
そんな姉の気持ちを考えると、やっぱり私の事は後回しです。
姑も不安な気持ちがあるので私を必要としているのもわかっています。
本当であれば、姉は自分の娘・夫を頼りにし・・・。
姑は舅・息子を頼りにするのが当然なのに・・・。
こればかりは色々とあってうまく行きません。
膝に注意しながら私が頑張らないと・・・。
『どうか、膝の状態が悪くなりませんように!
もう暫く・・少しでも長く時間を多くください。』
satsuki心からの願いです。