漸くコロナも少しづつ減少して参りました、ワクチンの接種率が上がってきたので集団免疫効果が有る様です。
しかしながら、ブレイクスルー感染も増えてきているので、全く安心が出来ない状況です。
やはりブースター接種に期待するしかなさそうですが、徐々に治療薬が開発されてきているので長い目で見れば終息する様に思えます。
さて、ハーフサイダーのサザナミインコの品種と性別が判明しました。
右側がSL SFグレイウイング クリームイノで左側がSL SFグレイウイング ルチノー/ブルーとなります。
性別はSL SFグレイウイング クリームイノもSL SFグレイウイング ルチノー/ブルーも♂(雄)でしたので、たぶん繁殖に問題は無いと思います。
品種としては、ハーフサイダー グレイウイング イノで♂(雄)となります。
この仔は、コバルト♀とペアにして、遺伝的にSL SFグレイウイング クリームイノとSL SFグレイウイング ルチノー/ブルーのどちらが優勢かを見極めたいと思って居ります。
ハーフサイダーについて詳細を調査致しましたが、鳥類では遺伝子の異常で起こるものでは無く、卵子に2つの精子が同時に受精したことに寄って1つの卵に2つの胚が形成されて、それが融合することに寄って生まれたと推定されます。
【英国エディンバラ大学の研究チーム発表 Nature Vol.7 No.6 , June 2010】
繁殖の状況は、ほぼリアルタイムでホームページに掲載して居ります。
秋の繁殖のご予約を受け付け中です。
ご購入をご検討中のお客様はお問い合わせを頂けます様、お願い致します。
当方では「安心安全なサザナミインコ雛のご提供」をモットーと致して居ります。
尚、雛・餌・用品の販売は直販サイトに掲載致しております。
しかしながら、ブレイクスルー感染も増えてきているので、全く安心が出来ない状況です。
やはりブースター接種に期待するしかなさそうですが、徐々に治療薬が開発されてきているので長い目で見れば終息する様に思えます。
さて、ハーフサイダーのサザナミインコの品種と性別が判明しました。
右側がSL SFグレイウイング クリームイノで左側がSL SFグレイウイング ルチノー/ブルーとなります。
性別はSL SFグレイウイング クリームイノもSL SFグレイウイング ルチノー/ブルーも♂(雄)でしたので、たぶん繁殖に問題は無いと思います。
品種としては、ハーフサイダー グレイウイング イノで♂(雄)となります。
この仔は、コバルト♀とペアにして、遺伝的にSL SFグレイウイング クリームイノとSL SFグレイウイング ルチノー/ブルーのどちらが優勢かを見極めたいと思って居ります。
ハーフサイダーについて詳細を調査致しましたが、鳥類では遺伝子の異常で起こるものでは無く、卵子に2つの精子が同時に受精したことに寄って1つの卵に2つの胚が形成されて、それが融合することに寄って生まれたと推定されます。
【英国エディンバラ大学の研究チーム発表 Nature Vol.7 No.6 , June 2010】
繁殖の状況は、ほぼリアルタイムでホームページに掲載して居ります。
秋の繁殖のご予約を受け付け中です。
ご購入をご検討中のお客様はお問い合わせを頂けます様、お願い致します。
当方では「安心安全なサザナミインコ雛のご提供」をモットーと致して居ります。
尚、雛・餌・用品の販売は直販サイトに掲載致しております。
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