最近の湘南地方は本当に暑い日々が続いております。
連日、32~34℃で、ヘトヘトです。
サザナミインコ達の飼育部屋も33℃を越して、上の方の仔は少し呼吸が荒いので思い切って、冷房を入れることに致しました。
冷房を入れても範囲が広く、位置的に使用出来ないエアコンのあるので、29℃くらいですがだいぶ快適になった気がします。
さて、今回の巣上げは2ペア6羽となります。
初めの親鳥ペアは以下の通りです。
♂親:SL SFグレイウイング モーヴ/イノ
♀親:SL SFグレイウイング クリームイノ
今回、初めての雛となりますが、4羽孵りましたが上の2羽(SLGクリームイノ)は15・16日で☆になったしまったので、残りの仔を急遽巣上げ致しました。
品種:SF SLGクリームイノ
性別:♀(DNA性別鑑定検査)
生年月日:2014年7月21日
SPCS No.:14A386【非売】
リングNo.:SPCS 0341S
この仔は綿毛が羽が生えない状態から、急に羽が生えてきました。
生後25日くらいまでは、殆ど羽がありませんでした。
今では、普通に羽が生えています。
品種:SF SLGモーヴ/イノ
性別:♂(遺伝的)
生年月日:2014年7月21日
SPCS No.:14A387【販売中】
リングNo.:SPCS 0342S
当方でも初めて生まれたSF SLGモーヴ/イノ♂です。
この仔の♂親鳥と同じ品種です。
従って、♀親鳥はDdまたはDDと言うことになります。
次の親鳥ペアは以下の通りです。
♂親:SL DFグレイウイング ダークグリーン/イノ+ブルー
♀親:ルチノーDd/ブルー
このペアは当方でももっとも多くの雛を産んでいます。
今回は、4羽でSF SLGコバルト♂2羽とSF SLGグリーン♀2羽でした。
品種:SF SLGコバルト/イノ
性別:♂(遺伝的)
生年月日:2014年7月28日
SPCS No.:14A388【売約済】
リングNo.:SPCS 0343S
がっちりとした男の子です。
人気のコバルトカラーです。
品種:SF SLGグリーン/ブルー(66.7%)またはSF SLGグリーン(33.3%)
性別:♀(遺伝的)
生年月日:2014年7月29日
SPCS No.:14A389【売約済】
リングNo.:SPCS 0344S
この仔は女の子ですが、体格が良いです。
真っ白な綿毛でもこもこです。
品種:SF SLGコバルト/イノ
性別:♂(遺伝的)
生年月日:2014年7月30日
SPCS No.:14A390【売約済】
リングNo.:SPCS 0345S
この仔は、目が開いたばかりで、目を瞑っていることも多いです。
だいたい、生後10日くらいから少しづつ目が開きます。
品種:SF SLGグリーン/ブルー(66.7%)またはSF SLGグリーン(33.3%)
性別:♀(遺伝的)
生年月日:2014年7月31日
SPCS No.:14A391【販売中】
リングNo.:SPCS 0346S
この仔もまだ、完全には目が開いておりません。
数日後には、完全に開きました。
写真の状態では、色が判りませんが、今では色の判別が可能です。
さすがにこの時期は、産卵する仔が少ないです。
産卵しても抱卵しない仔も多いです。
もう少し涼しくなると良いのですが、やはり、9月中旬以降でないと繁殖には適しません。
雛の最新情報は、HPのブリードに掲載しておりますので、合わせてご覧下さい。
尚、雛の販売は直販サイトに掲載致しております。
宜しければ、下のバナーをクリックして下さい!
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連日、32~34℃で、ヘトヘトです。
サザナミインコ達の飼育部屋も33℃を越して、上の方の仔は少し呼吸が荒いので思い切って、冷房を入れることに致しました。
冷房を入れても範囲が広く、位置的に使用出来ないエアコンのあるので、29℃くらいですがだいぶ快適になった気がします。
さて、今回の巣上げは2ペア6羽となります。
初めの親鳥ペアは以下の通りです。
♂親:SL SFグレイウイング モーヴ/イノ
♀親:SL SFグレイウイング クリームイノ
今回、初めての雛となりますが、4羽孵りましたが上の2羽(SLGクリームイノ)は15・16日で☆になったしまったので、残りの仔を急遽巣上げ致しました。
品種:SF SLGクリームイノ
性別:♀(DNA性別鑑定検査)
生年月日:2014年7月21日
SPCS No.:14A386【非売】
リングNo.:SPCS 0341S
この仔は綿毛が羽が生えない状態から、急に羽が生えてきました。
生後25日くらいまでは、殆ど羽がありませんでした。
今では、普通に羽が生えています。
品種:SF SLGモーヴ/イノ
性別:♂(遺伝的)
生年月日:2014年7月21日
SPCS No.:14A387【販売中】
リングNo.:SPCS 0342S
当方でも初めて生まれたSF SLGモーヴ/イノ♂です。
この仔の♂親鳥と同じ品種です。
従って、♀親鳥はDdまたはDDと言うことになります。
次の親鳥ペアは以下の通りです。
♂親:SL DFグレイウイング ダークグリーン/イノ+ブルー
♀親:ルチノーDd/ブルー
このペアは当方でももっとも多くの雛を産んでいます。
今回は、4羽でSF SLGコバルト♂2羽とSF SLGグリーン♀2羽でした。
品種:SF SLGコバルト/イノ
性別:♂(遺伝的)
生年月日:2014年7月28日
SPCS No.:14A388【売約済】
リングNo.:SPCS 0343S
がっちりとした男の子です。
人気のコバルトカラーです。
品種:SF SLGグリーン/ブルー(66.7%)またはSF SLGグリーン(33.3%)
性別:♀(遺伝的)
生年月日:2014年7月29日
SPCS No.:14A389【売約済】
リングNo.:SPCS 0344S
この仔は女の子ですが、体格が良いです。
真っ白な綿毛でもこもこです。
品種:SF SLGコバルト/イノ
性別:♂(遺伝的)
生年月日:2014年7月30日
SPCS No.:14A390【売約済】
リングNo.:SPCS 0345S
この仔は、目が開いたばかりで、目を瞑っていることも多いです。
だいたい、生後10日くらいから少しづつ目が開きます。
品種:SF SLGグリーン/ブルー(66.7%)またはSF SLGグリーン(33.3%)
性別:♀(遺伝的)
生年月日:2014年7月31日
SPCS No.:14A391【販売中】
リングNo.:SPCS 0346S
この仔もまだ、完全には目が開いておりません。
数日後には、完全に開きました。
写真の状態では、色が判りませんが、今では色の判別が可能です。
さすがにこの時期は、産卵する仔が少ないです。
産卵しても抱卵しない仔も多いです。
もう少し涼しくなると良いのですが、やはり、9月中旬以降でないと繁殖には適しません。
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尚、雛の販売は直販サイトに掲載致しております。
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