佐伯泰英の小説に
水戸黄門(徳川光圀)がたびたび出てくる
佐々木介三郎すけさぶろう、安積覚兵衛あさかかくべえを従える とありますが
Wikipediaによると
安積 澹泊あさか たんぱく 1656.12.28~1738.1.29 小説水戸黄門の渥美格之進のモデルとあり、
Wikipediaでは安積覚兵衛の祖父で水戸黄門の渥美格之進のモデルともあります。
徳川光圀が1628.7.11~1701.1.14とありますから安積 澹泊が格さんでよろしいようです。
佐伯泰英も小説ですから、ただし安積覚兵衛は光圀の代理としてたびたび登場します。