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FF13-2/サボテンダー:物理・魔法特化時に万能系が使えるレベルの確認

2012年06月08日 | FF13-2
FF13-2/モンスター育成―物理・魔法特化時に万能系が使えるレベルの確認



名前:サボテンダー 出現場所:アルカキルティ大平原・晴・悠久の草原 クリスタルの基本入手確率:33.3%

基本初期値…HP:1014 物理攻撃:143 魔法攻撃:62
初期値範囲…HP:963~1065 物理攻撃:141~145 魔法攻撃:61~63

万能系を併用出来るLV…
物理攻撃特化時:無し
魔法攻撃特化時:31、36、41、44に上がるとき

物理攻撃特化型アタッカー。
火弱点。
状態変化に対する耐性は高めで特にバイオ耐性が高い。
継承可能なピンチにブレイブを最低コストで修得する(LV1)。

たたかうのモーションは一回一回途切れる形になる。
ルイン等魔法モーションはたたかうに比べると速い。
上空の敵相手にジャンプして物理攻撃可能で、そのときの攻撃速度は魔法攻撃以上に速い。
攻撃速度はジャンプ攻撃>魔法攻撃>たたかう。

サボテンダー系アタッカーとしては、サボテンダーの他に、サボテニョールと、メタルサボテンがおり、それぞれ類似点と明確な違いがある。

行動スピード以外の類似点としては、
・火弱点
・修得アビリティの傾向
がある。

サボテンダー系3種の修得アビリティを以下の表に。


・アビリティ修得タイミングは3種とも同じ。
・スマッシュアッパー、遅延耐性+○%、チェーンスターター、ブレイクバースト、ルインガは3種とも覚える。
・初期アビリティで固有のピンチに○○系を覚えている。また、ピンチ系と同じオート○○をLV45で修得する。
・LV23で追撃系を、LV25で追撃系と対になる対抗系を覚える。
・サボテンダーは物理系、サボテニョールはATB速度系、メタルサボテンは魔法系のアビリティを覚える。

3種の状態変化耐性を以下の表に。


大まかにメタルサボテン>サボテンダー>サボテニョールということが分かります。サボテニョールは耐性が0なので、発生値がいくら小さくても状態変化が生じる。そのため、ステータス異常攻撃が多い相手は苦手といえる。

3種の特化時の最終ステータスを以下の表に。初期値はアルティマニア記載の値を使用。


サボテンダーは物理攻撃が高めでHPや魔法攻撃は低め。
サボテニョールはサボテンダーより物理攻撃が少し低めである代わりに、HPや魔法攻撃が少し高め。
メタルサボテンはHPと魔法攻撃が高めで物理攻撃は低め。

サボテニョールの良いところがあまり見つからないのは気のせい。

修得アビリティ↓


上昇量に関する表↓


合計値に関する表↓
物理(魔法)攻撃特化時に万能系を併用したときの最終的なHP、魔法(物理)攻撃を併記




FF13-2/モンスター育成―物理・魔法特化時に万能系が使えるレベルの確認

FF13-2/メタルサボテン:物理・魔法特化時に万能系が使えるレベルの確認

2012年06月08日 | FF13-2
FF13-2/モンスター育成―物理・魔法特化時に万能系が使えるレベルの確認



名前:メタルサボテン 出現場所:死にゆく世界AF700年(レア) クリスタルの基本入手確率:5%

基本初期値…HP:1014 物理攻撃:143 魔法攻撃:62
初期値範囲…HP:963~1065 物理攻撃:141~145 魔法攻撃:61~63

万能系を併用出来るLV…
物理攻撃特化時:無し
魔法攻撃特化時:無し

万能型アタッカー。
魔法攻撃の方が若干伸びやすい。
火弱点。
状態異常耐性が極めて高い(全て85)。
継承可能なピンチにフェイスを最低コスト(LV1)で修得。
オートフェイスを覚える唯一のモンスター(LV45)。
マインドピアス、オートフェイスを覚えるため、魔法攻撃特化させると特長を活かせる。
シンクロドライブの当て逃げにはブラッドダメージ効果があるため、非情の牙との相性は良い。

たたかうのモーションは一回一回途切れる形になる。
ルイン等魔法モーションはたたかうに比べると速い。
上空の敵相手にジャンプして物理攻撃可能で、そのときの攻撃速度は魔法攻撃以上に速い。
攻撃速度はジャンプ攻撃>魔法攻撃>たたかう。

ブレイクバーストが通常攻撃と同じモーションなので複数回ブレイクバーストを当てられる。

同じサボテンダー系アタッカーであるサボテンダーサボテニョールとの違いはサボテンダーの項にまとめて。

修得アビリティ↓


上昇量に関する表↓


合計値に関する表↓
物理(魔法)攻撃特化時に万能系を併用したときの最終的なHP、魔法(物理)攻撃を併記




FF13-2/モンスター育成―物理・魔法特化時に万能系が使えるレベルの確認