「リフレッシュクラブのゆかいな仲間たち」のブログ

リフレッシュクラブのゆかいな仲間たちのブログです。気まぐれに更新しますので遊びに来てください!

■お店の場所-小田急線町田駅西口より徒歩2分 西友町田店うら横浜線沿い-

<ゆかいな仲間が集まる場所ですよ!> <東京都町田市森野1-14-9 西山ビル2F><リフレッシュクラブ 町田>

節分

2010-01-28 18:14:54 | Weblog
こんにちは、もうすぐ節分の日ですね~
「節分」は本来、季節の移り変わる時の意味で、
立春・立夏・立秋・立冬の前日を指していました。
特に立春が1年の初めと考えられることから次第に、
「節分」といえば春の節分を指すものとなりました。
立春を新年と考えれば、節分は大晦日にあたり、
前年の邪気を祓うという意味をこめて、
追儺(ついな)の行事が行われていたわけで、その一つが「豆まき」です。
追儺とは悪鬼・疫癘(えきれい)を追い払う行事のことで、
平安時代、陰陽師たちにより宮中において大晦日盛大に行われ、
その後、諸国の社寺でも行われるようになった。
古く中国に始まり、日本へは文武天皇の頃に伝わったといわれています。


ちなみに写真の鬼のお面は、西友一階エスカレーター横で購入できます。



節分ディスプレーです

連日寒い日が。

2010-01-18 21:21:42 | Weblog
こんにちは、丹沢山系は連日雪景色
丹沢颪が(カラッとした冷たい風)我が家に直撃
部屋では息が白い

リフレッシュクラブのお隣レコファンさんが二月下旬に
東急ツインズ8階に移転が決定して店頭でチラシを配布していました。

リフレッシュクラブは、3月22日まで西友にて営業し、その後移転します。
今のところ詳細は未定ですので、詳細が決定次第店頭、ホームページなどで
ご報告いたします。
速やかに報告できるよう努めていますので、今しばらくお待ちください。

これからも、変わらぬご愛顧のほどお願いいたします。

相模川ふれあい科学館

2010-01-10 11:50:39 | Weblog
こんにちは、皆さん初詣は行かれましたか?
前回田名八幡宮へ行った帰りに久しぶりに行ってきました。
「相模川ふれあい科学館」
相模原市民としては、是非行かなければなりません。
いや全国民が来店されることを希望します



まずは入り口です。入ってすぐに出迎えてくれるのが、わかりにくいですが、右の写真の確か「アユのタワー」?です。アユが円柱の水槽の中をぐるぐる泳いでおります。



つづいて現れたのが「流れのアクアリウム」であります。相模川の上流から下流の流れを再現した全長40メートルの水槽です。上流が高いところにあり、下流に行くにしたがって坂を下って行くので視覚的にも解りやすくなっております。










こちらが天然記念物の「オオサンショウオ」であります。ってこんなのいる???



まだまだ紹介したい水にまつわる流れのオブジェやビデオシアター
水のシアターCG(コンピューター・グラフィック)水槽などなど大人も子供も楽しめます


ではまた

詳しくはここをクリック

初詣

2010-01-07 19:37:08 | Weblog
こんにちは、年が明けて数日経ちました。
年末年始はいかがお過ごしでしたか?

元旦、地元の神社へ初詣

平成20年2月から行われている、
『田名八幡宮』(水郷田名)の建替え工事が、夏に完成。
建坪374平方メートル、高さ8mの豪華な建物は、
日本の伝統美が受け継がれた神々しいまでのしつらえ。
今回の建替えが可能になったのは昭和20年代の農地解放の際、
田名の先祖が下した賢い決断のお陰だったのでした。

 
田名八幡宮は千年以上の歴史を持つ古社である。
798年(延暦17年)に天地大明神を勧請したのが始まりだと、
社伝にはあるらしい。
その後、相模川の洪水や火災などによって幾たびか社殿は失われ、
現在まで残る本殿は1689年(元禄2年)の再建という。
田名八幡宮と号したのは1191年(建久2年)のことである。



境内の隅には雨乞いに使われたという「ばんばあ石」がある。
日照りが続いた時にこの石を相模川の淵に沈めると不思議に雨が降ったという。
しかし多くの場合は洪水となって被害もあった。
後に残された「じんじい石」の怒りが嵐を呼ぶのだろうということで、
「ばんばあ石」を川に沈めた後に代理の石を置いたのだという。
雨が降ると「ばんばあ石」はまた川から出されて境内に安置された。
不思議な話だが、
この雨乞いの行事は江戸中期から大正末期頃まで行われていたという。



YouTube で建替え工事の模様見て下さい。

次回、初詣の帰りに相模川ふれあい科学館へ