「リフレッシュクラブのゆかいな仲間たち」のブログ

リフレッシュクラブのゆかいな仲間たちのブログです。気まぐれに更新しますので遊びに来てください!

■お店の場所-小田急線町田駅西口より徒歩2分 西友町田店うら横浜線沿い-

<ゆかいな仲間が集まる場所ですよ!> <東京都町田市森野1-14-9 西山ビル2F><リフレッシュクラブ 町田>

全国うまいものと有名駅弁まつり

2016-01-25 15:26:08 | 食べる
こんにちは、
今朝は寒かったですね~家中でも吐く息が白かった

小田急百貨店 町田店
全国うまいものと有名駅弁まつり

1月28日まで

死ぬほどうまいというからしマヨネーズ味の天のやのたまごサンド



湯河原本店 飯田商店の絶品塩ラーメン



橋で持てないとろとろわらび餅 Σd(ゝ∀・)ィィ!!!
伊勢神宮の名物といえばご存じ「赤福餅」


横川釜めし
おぎのや 横川本店 (横川/釜飯)


現地で食べるのもいいですが、
ここの8階ならいっぺんに食べれますよp(*゜v゜`*)q



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素晴らしき石の世界・・・アポフィライト♪

2016-01-15 15:37:38 | Weblog
こんにちは
スタッフのスーです

ここ最近で急に寒さが深まり、冬らしくなりましたね。

いつもより暖かいのは良いのですが、
いつもの「冬」の雰囲気が無く寂しい気もしていたので、
やっと通常に戻ってほっとした感じです。
しかし、急な冷え込みで
血行不良や肩こり、神経の痛みなども起きやすくなりますので、
そうぞお気をつけください

私は冷え対策&健康法として
三年前より始めました半身浴と靴下の重ね履きをする
「冷えとり」を行っています。
寒さにも強くなってきましたよ~

さて、本日は昨年からハマっています「石」の話題を。
昨年初めころに、
無くしてしまったパワーストーンのブレスレットと同じ種類のものを
探していろいろなストーンショップを見て回っているうちに、
(珍しいものだったので、なかなか無かったんです。)
どんどん好きになってしまい、
ストーンセラピーの施術資格も取ったり、
大規模なミネラルショー
(大きな展示場に沢山の業者が来て石を売っている催し。
石マニアにはたまらないイベントです
にまで出かけました

一年の間にコツコツ収集した石はたくさんあるのですが、
今日は一番最近手に入れた
かわいい「アポフィライト」を写真と共に紹介します。






どうですかかわいいでしょ~
(石が好きになると「かわいく」思えるのです
一目惚れしまして、購入

このアポフィライトは
石の表面の輝き方が魚の目に似て いる事から、和名で「魚眼石」と呼ばれます。

色も多彩で、クリア、グリーン、ピンクなどがあります。
グリーンのものは希少性が高く、特に人気があるようです。
写真のものは、グリーン、クリア、ピンクの三色がくっついているんですよ

非常に浄化力が強い石でエネルギーの滞りを解消し
空間をクリーンにしたり、
人の心や肉体の浄化にも役立つと言われています。

瞑想やヒーリングを助け
インスピレーションを高める働きもあるようですよ。

石も沢山見たり触っているうちに、
なんとなーく「雰囲気」のようなものが伝わってくるようになります
石によっては手に乗せると
明らかに振動しているように思えるものまであります

ご興味がありましたら、
ストーンショップに行って、
ぜひいろいろ手に乗せてみたり、
店員さんに石の話をきいてみてください

なかなか奥深く楽しい世界が広がっていますよ~


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初詣に行きましたか(^^)/『初詣は新しい参詣スタイル』??

2016-01-07 20:30:33 | さんぽ。。。
こんにちは
年末年始はいかがお過ごしになったでしょうか
私は元日朝から大掃除、午後に買い物…夜は親戚が集まり宴会



2日は千年以上の歴史を持つ古社・・田名八幡宮へ初詣に出かけました


毎年9月1日の田名八幡宮の例大祭の時に奉納されます。


相模原市の「水郷田名」として知られる地域に位置する
「田名八幡宮」は千年以上の歴史を持つ古社です。
798年(延暦17年)に天地大明神を勧請したのが始まりだと、社伝にはあるらしいです。
その後、相模川の洪水や火災などによって幾たびか社殿は失われ、
現在まで残る本殿は1689年(元禄2年)の再建とのこと。
田名八幡宮と号したのは1191年(建久2年)のことだそうです。


ところで
初詣に関しておもしろい記事を見つけました
「初詣」は古来からの風習ではなく、意外にも明治の中ごろ以降に鉄道の発展と共に、
広がり、定着していったものなのだそうです。

『初詣は新しい参詣スタイル!?――鉄道が生んだ伝統行事
平山昇 / 歴史学』

より・・・
・・・「いつ」「どこに」に関する細かいルールがあった江戸時代の正月参詣と異なり、
現代の初詣は「正月にどこかの神社仏閣にお詣りする」
という程度のきわめて曖昧な中身しかない行事なのである。・・・

この記事によると、江戸時代までの新年の参拝は「恵方参り」といって
いつどこの神社仏閣に行くという細かい規定のあるものだったようです。
それが明治の中期頃から鉄道の発達と共に
(初期の鉄道は日常の乗り物ではなく、ハレの日の乗り物だったので)
ハレの乗り物である汽車に乗って、
郊外散策を兼ねて参拝しに行く人々が現れ始め、
(始まりは川崎大師らしい。)
その後は、鉄道会社の初詣客を見込んだ増発列車やその宣伝によりどんどん広がって、
やがて今日のような形に定着していったようです。
ですから、今でも首都圏で交通アクセスの良い
「明治神宮」「成田山新勝寺」「川崎大師」が初詣先として人気なんですね。

昔からの風習だと思っていたので、意外でしたびっくりポン
ちなみに、詳しく知りたい方は
上記の平山昇さん著作の『鉄道が変えた社寺参詣』と『初詣の社会史』を読んでみてくださいね


スタッフ・スーさんの初詣参拝土産↓

所沢の「多聞院」に行きましたよ~(ス)

境内の蝋梅と、近くの畑のお正月風景です
なんとなく、空気もお正月のノンビリ爽やかな雰囲気・・・


 

今年もスタッフ一同、どうぞよろしくお願いします



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