こんにちは
ここ最近、帰宅途中に所々この時期に綺麗に
イルミネーションで飾られている家を目にしますね~
寒いので、空気も澄んでいてイルミネーションの光が
引き締まって綺麗に輝いて見えるので、いいものですね~
飾り付けをされているところは、毎年飾り付けをして、
年々パワーアップされている様子です…
そこを通るたびに、大きなお世話
ですが、
今後どこまで言ってしまうのか心配です…
今回は、お客様から写真が送られてきましたので投稿します。
写真が小さいのでわかり難いかもしれませんが、
この家には、相当数のウサギ君たちが生息しています…
しかも、全部“ぴ~た~らびっと”君達なのでございます…
そして、その謎のピーターラビット君の館にクリスマスツリーが…
収集癖のない私としてはここまで集める方に尊敬の念を抱きます。
こちらは、ほかの方からの投稿です。
この時期の街の風景を綺麗
に収めていただいたので
皆さんに見ていただきたく載せました。
説明では、浜離宮恩賜庭園と汐留め銀座散歩中パシャリ
浜離宮恩賜庭園は、江戸幕府が開かれて暫くは将軍家の鷹狩の場であったが、
1654年(承応3年)に甲府藩主の徳川綱重がこの地を拝領し、埋め立てて別邸を立てた。
その後は甲府藩の下屋敷として使用された。
このため甲府浜屋敷、海手屋敷と呼ばれるようになった。
綱重の子である徳川家宣が6代将軍になると、
将軍家の別邸とされ浜御殿と改称して大幅な改修が行われ、
茶園、火薬所、庭園が整備された。
幕末、外国人接待所として石造洋館である延遼館(幕府海軍伝習屯所)が建設された。
延遼館は、明治維新後も鹿鳴館が完成するまでは迎賓館として使用された。
明治維新後に、宮内省の管轄となり名前も浜離宮と改められた。
明治天皇も度々訪れるようになる
東京は今しばらく紅葉が楽しめるくらい葉が落ちずに残っているようですね~
送って頂いたK・HさんK.Sさん(ダッフィーさん)ありがとうございます。
なべこば