「リフレッシュクラブのゆかいな仲間たち」のブログ

リフレッシュクラブのゆかいな仲間たちのブログです。気まぐれに更新しますので遊びに来てください!

■お店の場所-小田急線町田駅西口より徒歩2分 西友町田店うら横浜線沿い-

<ゆかいな仲間が集まる場所ですよ!> <東京都町田市森野1-14-9 西山ビル2F><リフレッシュクラブ 町田>

浅草散策と墨田川クルーズ…

2013-07-05 12:34:33 | ぶらり旅
こんにちは、

前回のつづきです。
両国からで浅草へ
浅草定番の風景  隅田川水上バス桟橋に16:30集合っことで散開

浅草最大の商店街「全長380M」新仲見世商店街をぷらぷら
おっ前方から着ぐるみが 新仲見世のPR活動隊か! 
  
着ぐるみ隊が一緒に撮りましょうって
頭が風呂敷になった猫「新にゃか」で~す ヨロシク…

仲店を離れ浅草寺方面へ行くと赤黒の旗が「メンチ」…試しに一つ注文
神奈川の名ブランド「高座豚」使用の浅草の新名物「浅草メンチ」


あつあつをガブリ、旨~いなんだこのメンチはさすが名ブランド「高座豚」
あぁ~肉汁が溢れて来てTシャツにポタリ(注)食べる時絶対に肉汁が落ちるからね
  
浅草寺へいつ来ても国際色豊ですね~
宝蔵門本堂影向堂薬師堂淡島堂五重塔   
   
演芸の殿堂「木馬亭」に芝居小屋木馬館…観たいな~
賑やかな浅草寺の中でポツンと静かな佇住まいの「浅草不動尊」
開運!『浅草不動尊 なでぼとけ』自分の体の悪い箇所と同じところをなでると治るという。
開運、厄除け、虫封じにご利益この像を見てるとなぜかほっとします
                  
    
そろそろ集合時間です。桟橋へ
桟橋では忍者パフォーマンスを披露 外人観光客大喜び
船名「道灌」 船内は1920年代、アル・カポネが暗躍した禁酒法時代のアメリカのイメージ。
重厚感があり、落ち着ける内装がシック
                        
   
隅田川めぐりを楽しむ約40分の船の旅
「浅草」と「日の出桟橋」との間にかかる12の橋は、吾妻橋や清洲橋など色や形の個性的な橋ばかり。
   
漫画・アニメ界の巨匠・松本零士氏がデザインした宇宙船のような船ヒミコ、
松本零士氏が「ティアドロップ(涙滴)」をイメージ乗りて~

名所・旧跡を紹介する船内アナウンスに耳を傾け、変貌する東京港の姿を眺めれば、
江戸の情緒と、東京の「今」が発見できる…たぶん
しかし神田川合流付近はなんかどぶ臭い
     

日の出桟橋到着  桟橋付近はI love Japanの外人観光客が賑やか
駐車場は、はとバスがズラリ なんかいいね~

バスに乗り帰路へ…おとなりK原さん高速道に入ると…え~おにぎり食べてる

明日から気温が30度越すそうです。猛暑日にはミネラルウォーター差し上げてます

   
   リフレッシュクラブ町田

バスツアーで堀切菖蒲園・相撲甚句とちゃんこ鍋!

2013-07-02 11:00:50 | 旅行!
こんにちは、
バスツアーで
初夏の隅田川クルーズと堀切菖蒲園に
本場・両国で相撲甚句とちゃんこ鍋の昼食プチ旅~

町田を10:00出発でしたが…やはり遅刻者がいまして数分遅れて出発
=横浜経由して葛飾区堀切へ
お隣の席の方は男性のK原さん…おにぎり食べ始めました

堀切菖蒲園会場  

現在の堀切菖蒲園は、葛飾区が旧堀切園の一部を東京都から昭和50年に引き取り、
整備して無料公開したもの。約200種6000株にも及ぶ菖蒲があり、
園内には種類ごとに名前が表示されている。堀切の花菖蒲は、安藤広重をはじめ、
多くの浮世絵師や画家に描かれ、江戸の名所の一つとして古くから知られている。
開花時には、約10万人の人々で賑う
園内には腹へったら食事を取れる静観亭がある、だが予約制だよ
   
ひときわ目立っていた菖蒲(町娘…いいね~

霧雨が止み晴れ間がでると暑っ                亀も甲羅干し
   
菖蒲を眺めていると…ん~よーく観ると
 
可愛いいが子亀が甲羅干し 

地元のお土産さんでせんべいつまんでたら日本酒勧められ
 
嫌いじゃないので地酒を購入…失敗した~重たい

 両国・割烹「吉葉」に到着 入口構えが銭湯

中に入ると、お~土俵が‘でんと中央に…廊下は赤い毛氈が3階まで敷きつめられ
豪華です  ナベのお隣は体格のいいおじさんk原さん
   
17種類の具をバランスよく盛り込んだ贅沢なちゃんこ鍋です。

ひと通り説明を聞いて「いざ鍋を」 K原さんに渡邊のごはんを献上
                                3人で完食
    
相撲甚句
相撲の世界に伝わる伝統的な文化のひとつで、
地方巡業や福祉大相撲などで力士が披露する七五調の俗謡のこと

今日は親子で相撲甚句を披露
江戸時代から力士の間で歌われてきた。
地方巡業などの取組前に、土俵上から独唱する七五調の囃(はや)し歌。
「ドスコ~イ、ドスコ~イ」と合いの手がみなさんで入る。(なんかリズム乗れない
                娘のポケットには御捻りが沢山
  


 次回・浅草散策、隅田川クルーズ

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