以前、東京・上野の某パチスロゲーセンにコイツが入った時の実戦記である。
大東〇響の4号機「ジュラシック7」のヒックリ返りモノである。まぁ、なんとも香ばしいVerだったな・・・。
これと、同社のワークスカーニバルが新規に設置されたという告知を見て、現役時に打てなかった裏モノの登場に「これは是非打っておかねば」と思った次第である。
早速お目当てのゲーセンに到着すると、2階の裏沖スロコーナーの向いに2台並んで仲良く鎮座している。データを見ると、ワークスの方はどうやら朝から状態を引いたようで、かなり香ばしい履歴になっていた。
しかし、肝心のジュラシックの方はというと、朝座った客がショボイ連チャンを引いた後、ハマリ~バケ単地獄を喰らっており、最後のビッグからなんと1700プレイもハマっているではないか。
大東〇響のBモノには青天井のタイプも存在したので、これから打ったとしても、どこまで持っていかれるか分からないという不安もある。
しかし、稼動初日にいち早くコイツのバージョンを押えておきたかったので、ある程度コインを貯めてから移動しようということで、まずは手ごろなレトロ3号機などをペシペシ打つことに。
そして程なく一箱半のコインを貯め、ジュラシックへと移動。コワくて誰も近寄れないのか、データは先ほどとまったく変わっていない。
早速打ち始めると、案の定全然ボーナスを引ける気配がない・・・。最後のレギュラーから150回ほど回っていたが、あっという間に700まで持っていかれる。もしや4桁ハマリか・・・と危惧していた矢先、750回転程でおもむろにビッグが揃う。
改めてデータをみると、前回のビッグから数えてバケ4回を挟み都合2450回転の「特大ハマリ」である。リズボやガルフもそうだったが、このメーカーの裏モノは設定なんてあってないようなものである。いかに「状態」を引くかにかかっている訳で、このビッグから状態一発万枚突破・・・なんて都合よく行けばいいのだが。
すると、速攻でビッグが連チャンして「おっ、いきなり来ちゃったか?」と期待するも2連止まり。まぁ引き戻しもあるかもしれないのでそのまま続行すると、飲まれ間際に再びビッグを引き、そこから意外とあっさり念願の「状態」に突入してくれた。
50ゲーム以内の速攻連チャン(一ケタ連も多発)、100ゲーム付近でのダラダラ連チャン、そして200ゲーム以内での引き戻しと、以前に横浜の都筑(だったか?)で打ったことのあるキングガルフのダラダラVerと良く似ている感じがした。
リズボの強状態Ver(ガツン)などのように2万枚オーバーなどということはないだろうが、それでもツボにハマれば万枚越えも十分に考えられる香ばしいVerだ。
ダラダラ状態の為に時間はかかったが、結局そのまま出続けてビッグ27回、レギュラー15回の大連チャン(引き戻し含め)を消化し、午後11:30に状態中のまま実戦を終了した。明日、この台を朝から打つ人は幸運だなぁと少し後ろ髪を引かれたが、クソハマリ台を拾って8000枚近く出れば御の字であろう。
というわけで、現役時に打てなかったジュラシックのBモノ実戦は、非常に満足いくものとなった。次は今回打てなかったワークスカーニバルの方を打ち込んでみたいと思う。まぁしかし、久しぶりに打った大〇音響の裏モノ、非常に打ち手をアツくする出方をするなと改めて思った次第である。
(2009年11月実戦)