今回はタイヨーの4号機ツインサーファーの画像を紹介する。
(下パネル)
赤7と白7で獲得枚数が異なるツインビッグ方式で注目された。
パネルの赤い鳥が15枚役のスイカを抱えており、これが赤7ビッグの獲得枚数の多さを暗示していた。
(赤7揃い)
通常時&ビッグ中の小役、そしてバケをカットしたビジ速連タイプの裏モノが有名だった。裏モノの場合、赤白どちらの7で揃えたとしても、獲得枚数に差が付かないのが特徴であった。
当時、あまりこの台に遭遇することはなかったのだが、東京・町田の「スーパースター」という店(閉店)の2Fには、バキバキのBが設置されていた。
もの凄く出ている…という感じではなかったが、空き台の前日履歴を見ると、チョイチョイ50回オーバーの爆裂台も出ていた。まあ、私はそんなお宝台にありついたことは、ほとんどなかったのだが・・・
2000年前後に、「BO〇S&しの〇んの旅打ちビデオ」(元はCSのパチスロ番組)っていうのが出ていたが、「北関東編」でBОS〇が茨城のパチ屋でツインサーファーの裏モノを打っていた。
朝一ダッシュで狙い台をゲットしつつ、モーニング単発から2万も入れない内にヘタレ止めしてたのが印象的であった。
やっぱBモノは出るまで全ツッパするくらいじゃなければ・・・・まぁ、無責任な物言いではあるが。