サンタクロースがやってくる!!

お正月になりました。今年もよろしくお願いします。😄

バッドボーイズ2バッド

2006-05-07 21:01:24 | 映画
今夜は日曜洋画劇場は「バッドボーイズ2バッド」

製作:ジェリー・ブラッカイマー
監督:マイケル・ベイ
脚本:ロン・シェルトン
音楽:トレヴァー・ラビン (イエス)
出演者:マーティン・ローレンス 、ウィル・スミス 、ガブリエル・ユニオン 、ジョルディ・モリャ 、ジョー・パントリアーノ

「やば過ぎ!」って意味のタイトル通り!
警官なのにおかしすぎなはちゃめちゃぶり!
ウイル・スミスが笑えるのよー
あははっ^^^大笑いだよ~~
マーカスは捜査中に間違って
「エクスタシー2粒」飲んでラリっちゃうし
はちゃめちゃすぎて
笑える
良い相棒だよマーカスとマイク

マイアミ警察のマーカスとマイクは、麻薬密売の取り締まりに当たっている。ある日、連邦麻薬捜査局の職員をしているマーカスの妹、シドが帰省する。マイクとシドは付き合っているのだが、このところ機嫌の悪いマーカスに、2人の関係を打ち明けられない。さらにシドには、もうひとつ秘密があった。潜入捜査官として、麻薬組織へ近づく任務を負っていたのだ。それを知ったマーカスは、不安を抱きながらもシドとともに捜査を進めるが…。
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連休が終わったねー

2006-05-07 20:31:34 | Weblog
長かった連休もやっと終わりですね
って休養生活の私にはあまり連休って言っても
変わりないんやけど
でも映画を2本観て
ブリザードフラワー作って
歩いて楽しかったので
良かったです
ちょっと歩いただけなのに
ほんと運動不足なので
腰が痛くて大変でしたが
筋肉痛やしなぁー

でも祝日はお弁当がこないので
切実なのです
ご飯が寂しい食生活になるので
大変です
でもなんとか
作りました
筍にだいぶ助けられました
明日もヘルパーさんが着たら
ご飯料理っしようっと
13日の土曜日は心斎橋の握手会で出会った
千友のうーさんと一緒に
「赤い鳥」に行きます
貧乏やけどそれなりに
楽しいです
しあわせ~~やな
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硫黄島

2006-05-07 20:04:37 | 映画


竹橋シネコン:イーストウッド “硫黄島”プロジェクトで「1万2000人の霊に敬意を表したい」

クリント・イーストウッド監督。なんでも二宮くんは最初に会った時「皮をポロポロ落としながらピーナッツを食べる姿を見て、仲良くなれると思った」のだそう。監督の人柄がうかがえるコメントだ  最新作「硫黄島からの手紙」が、米ロサンゼルスでの約1カ月半の撮影期間を経て、4月27日に硫黄島でクランクアップした。同島での1日だけの撮影を済ませた監督と、出演者の渡辺謙さんら5人の主要キャストを招いての製作報告会見が、その翌28日、東京都内のホテルで開かれた。

 この日の会見に出席したのは他に、中村獅童さん、伊原剛志さん、加瀬亮さん、二宮和也さん。残念ながら、製作者側の都合でウェブ媒体によるカメラ撮影はNGだったが、集まった報道陣の数はなんと750人。おそらく、多くは“生イーストウッド”目当てと思われるが、彼の来日会見はテレビドラマ「ローハイド」以来44年ぶりのことと聞けば、その数も納得できる。

 さて、その会見がついにスタートし、万雷の拍手に迎えられ、ゆっくりとステージに現れたイーストウッド監督。紺色のジャケットにブルーのシャツ、紺地に黄色い模様のネクタイに白いチノパンという出で立ちの彼は、190センチを超す長身と75歳という年齢がほどよくブレンドされ、まさに“いぶし銀の魅力”を放っていた。ただ、カメラの放列から発せられるフラッシュはかなりキツかったようで、あいさつの間、少々辛そうにしていたのには胸が痛んだ。

 話を本題に移そう。この「硫黄島からの手紙」は、第二次世界大戦の大きな転機となった硫黄島の戦いを描いたもので、すでに撮影を終えている「父親たちの星条旗」と対をなす作品だ。原作は、擂鉢山に星条旗を掲げる姿を写真に撮られた米兵たちを追ったルポ、ジェイムズ・ブラッドリー、ロン・パワーズによるベストセラー「硫黄島の星条旗」だ。

 「この2部作は、硫黄島のストーリーを(日米)双方の側から語ろうとするものだ」と監督が話す通り、「父親たちの星条旗」はアメリカ側の視点から、「硫黄島からの手紙」は日本側の視点から描かれている。とはいえ、監督自身は最初から2部構成にしようとは考えていなかったようだ。

 「本格的に監督することを決め、硫黄島の戦況のリサーチを進めるうちに、日本軍のユニークな防備と、それを指揮した栗林忠道という人物に興味を持ちました。彼にまつわる書物を読み進めていくうちに、あの戦いで人生を中断させられ若い兵士たちは日米の両方にいる。これは、ふたつのプロジェクトだという意識が芽生えたのです」

 その「硫黄島からの手紙」で、主人公・栗林忠道中将役に起用されたのが、かねてからイーストウッドが「俳優として尊敬していた」という謙さんだ。当の謙さんは「役をいただいたとき、果たして自分にこの役を受けとめられるのか」とプレッシャーを感じたそうだが、「すでに60年前からユニバーサルな感覚を持っていた」栗林忠道と「日米で仕事をする自分が重なり」、この役を引き受けたのだそう。

 その謙さんをはじめとする俳優たちは、本作の撮影のためにロサンゼルスへ乗り込んでいったわけだが、慣れない異国の地での撮影はさぞかし大変だったと思われるが、彼らから返ってきたのは意外にも「心地よかった」という言葉。

 栗林と運命をともにする兵士のひとり、西郷役の二宮和也くんなどは心地良すぎて「セットに入り、ぼーっとしているうちにカメラが回っていて、監督からオッケーだよと言われたことが何度かあった」。

 その一方で、穏やかな雰囲気は、彼らに緊張感をも与えた。

 「俳優として試されていると感じた。僕たちが何かをつかみとったうえで、それを返していかなければならないという責任を感じた」と語るのは謙さん。

 穏やかさを役に反映させた者もいた。

 「渡米前、(撮影には)死ぬつもりの勢いで臨もうと思っていた」伊原剛志さんは、現地入りし、スタッフの温かさに触れ、「毎日が追い詰められているのではなく、その中でささやかな楽しみがある。それは戦争も同じだったのではないか」との思いで、1932年のロサンゼルス・オリンピックの馬術競技金メダリスト・西竹一役を演じていった。

 しかし、おそらくどの俳優たちにも、「クリントには、超えられない壁の厚さとオヤジの温かさを感じた。全身を投げ打ってぶつかっていかなければならない」(渡辺)との思いがあったはず。だからこそ彼らは精一杯の演技をし、またそれを受け止めたイーストウッドもまた、撮影を終えた今、「彼らは仕事に対する倫理観がしっかりしている。おかげでベストの仕事ができた」と彼らを讃えたのだろう。

 言葉や文化の違いを乗り越え、日本の俳優たちと共に作品を作り上げたイーストウッド監督。その彼が、会見の最後にこんなメッセージを寄せてくれた。

 「戦争とは、どちらが善でどちらが悪とはっきり言い切れるものではありません。国を守るという使命のために両国の兵士たちが恐ろしい体験をしました。硫黄島には、今も1万2000人もの霊が眠っています。平和を享受している今だからこそ、彼らに敬意を表し、戦ったアメリカ兵にも敬意を払うべきなのです」

 その思いが詰まった「父親たちの星条旗」と「硫黄島からの手紙」はそれぞれ、今年の10月と12月に封切られる。

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雨の中。。

2006-05-07 19:26:15 | Weblog
の中
買い物に行ってきました
イズミヤにお水を汲みにとパンを買いに
傘さして
これで明日の朝は安心です
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かわいぃ~エゾリス!

2006-05-07 17:42:27 | Weblog
エゾリス エゾエンゴサクの青じゅうたん駆け回る 北海道
見ごろを迎えたエゾエンゴサクの間から顔をのぞかせるエゾリス=北海道浦臼町で6日午前7時14分、須賀川理写す
 
 北海道浦臼町の浦臼神社で、エゾエンゴサクが淡い青の小花をほころばせ、見ごろを迎えている。
 6日は札幌で今春初めて20度を超えるなど、全道的に好天。境内は、“青いじゅうたん”の上をエゾリスが駆け回る絶好の撮影ポイントで、早朝から30人以上の写真愛好家が詰め掛け、森の中でシャッター音を響かせていた。
 同町によると、今年は雪解けが遅れたため開花が平年に比べ数日遅く、「あと1週間ほどは楽しめる」という。エゾリスも「待ってました」とばかりに花の中を走り回り、木の実探しに精を出していた。
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WALKABOUT

2006-05-07 17:07:09 | 音楽

武田[Vo.&Gt.]、石元[Ba.]の2人で1999年に前身バンドを結成。 2002年森村[Dr.]が加入、2003年岩崎[Gt.]が加入し、今の4人編成となる。そして、2005年2月の自主企画ライブからバンド名を「WALKABOUT」( ウォークアバウト)に改名。元々音楽的ルーツの違う4人から生み出される楽曲は、互いの感性が交わる一点で構成された良質なメロディーを生み出し、「ロック>ポップ」的な独自の世界を創り上げている。 現在、大阪・東京を中心に活動中。2005年5月には下北沢ハイラインレコーズとライブ会場限定で販売していたデモCD『カルマ/青のトリ』が、ハイラインレコーズのウィークリーチャートで初登場TOP10入りを果たす。沖縄「ピースフルラブ・ロックフェスティバル」や「蓮沼M-716」などの大きなイベントにも出演を果たし、徐々にその名を全国に広めつつある。

 2005年9月には、待望の1st MINI ALBUM『Landscape』をリリース。

全国ツアーを廻り、各地から賞賛を得た。

そして、2006年4月5日、彼らの代表曲とも言える「桜風」をファンの多数の要望もあり、堂々リリース。聴いて感じてほしい。

「桜風」がなかなかよかったのでこのバンド注目してあげたいと思います

プロフィール L→R bass 石元 宇宙- Ishimoto Uchu bd:12/15 vocal/guitar 武田 尚士-Takeda Takashi bd:5/14 drums 森村 洋平- Morimura Yohei bd:2/5 guitar 岩崎 充穂- Iwasaki Mitsuo bd:12/14

桜風

 アーティスト WALKABOUT

 レーベル chronicle records JDC CD CRNC-002

価格 1,000(税込) 発売日 2006年 4月 5日 http://www.walkabout.jp/index_pc.html

ここで「桜風」試聴できます

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怖いよ~~~

2006-05-07 13:28:49 | Weblog
雷落ちたよぉーー
怖いよぉ~~びっくりしたぁー
ちびはあわててコタツの中にもぐっています
私もうとうとしたたのですが
飛び起きましたないかなぁー
今日は一日ですねー怖かった
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おはよー

2006-05-07 06:06:38 | Weblog
今日はさー
がいっぱい降ってるさー
まいったさ
今日は5:45分に目が覚めました
朝ごはん
トースト
オムレツ
きゅうりのサラダ
珈琲
今日もすること無いさー
何するかなぁ??
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