レオブリッツ200J-L

手巻きのイッツICV200でタチウオを楽しんでますが、

錘50号で70～80メートルの釣りだと滅入ってました。


『小型電動リール欲しいな～』

って思っていたら、

先週の競馬で儲かったので買っちゃいました！



レオブリッツ200J-Lです。

PE1.5号を300メートル巻いてもらいました。

しかも、

このタイミングでポイント10倍期間でした(笑)


よし、ツイてるね‼

累積ポイントで来シーズンはロッドが買えそうです(*^^*)


ちなみに左ハンドルです。

ゴロフキンvsアルバレス

ん～…

一人のジャッジにケチが付きましたね。

三者三様のドロー判定ですか。


YahooのコメントやFacebook見てみると、

『ゴロフキンの勝ち』の声が多いようですね。


しかし、

元OPBFチャンピオンの佐々木さんは、

明白にアルバレスの勝ちだと書いてます。

元選手や専門家でも意見が割れる判定だったので、

ドローは仕方ないのかもしれませんが、

118-110という採点（女性ジャッジ）が後味を悪くしたんですね。


試合を観た個人的な感想は、

アルバレスのディフェンス能力の高さに驚いたのと、

ゴロフキンを並みの王者に見せた、アルバレスのしたたかさですかね。


いつもなら、

相手をロープに詰めて逃げ場を無くし、

エグいボディーから独特な軌道から飛んでくるフックで追い詰める、

肉食動物のような恐さを併せ持つゴロフキンですが、

この日はアルバレスのディフェンスと、カウンターに空転させられてました。


ただ、

至近距離からのアッパーなどは、

互いに高度なパンチで

『うぉ～』

って、ついつい発してしまったくらいです。


ゴロフキンからすれば、前半にもっとボディが撃てれば違った展開になったかな？

しかし、それはアルバレスにも言えることかな？




ダイレクトリマッチが濃厚な気がしますね。


早い気もしますが、

次の試合ではお互いのボディブローに注目したいと思います。