色違いで同じ形。今月初めに使った細長い背の高い花器をもう一度を使ってみる。
ハランは水についていないから、長いことは持たないけれど、足元にも貼り付けてみた。
先生に見ていただく。
足元のハランを「私だったらここにするわ」・・・と位置を変えたのがこの写真、
先生、ありがとうございました。
花材：ハラン・ネコヤナギ・ラナンキュラス
花器：複数花器 陶器同形白黒
好きだけど、難しい花器。さし口の向きが意外と難しい
先生に見ていただく。花器の向きを変えていけ直し
花器が小さく見えるようになり、ハランの3枚の向きと動きが見えるようになりました
花材：ガーベラ・ハラン・枝もの
花器：陶器
背の高い細長い投げ入れ花器。あまり使ったことがなかった。Mさんが素敵にいけていたので、自分でも使ってみよう。
高さがあるから、枝を下げて。口元をユリとタニワタリで絞める。
2-9に第4応用垂真型・投入という勉強がある。その逆勝手になるのかな。
先生に見ていただいた。
左右の枝先に鋏を入れた。それが下の写真。
左右の枝の先に鋏を入れ、自然な線から作った線に。それだけで意志の感じられるしまった作品になった。
先生ありがとうございました。
花材：サンシュユ・スカシユリ・タニワタリ
花器：陶器 細長い投げ入れ花器