「 コウリンタンポポ( 紅輪蒲公英 )」
ヨーロッパ原産 明治中期に観賞用として渡来。
北海道では野生化しているそうですが、自宅周りでは見ることができません。
だから見つけるとテンションが上がります。
「 ベニシジミ 」
「 ツバメシジミ 」
翅を広げてほしかったけど、後翅をすり合わせてばかりで諦めました。
隙間から見える色で「 メス 」かしら・・・・
「 クロヒカゲ 」
「 スジグロシロチョウ 」
このセセリちゃんは名前が特定できなくて・・・・
1枚しか撮れなかったの
「 ヘリグロチャバネセセリ 」or「 スジグロチャバネセセリ 」
このどちらかだと思うけど・・・・はてはて??
コメント頂きありがとうございました。
月下美人の記事・・・今夜もアップしました。
コウリンタンポポ・・・いかにも外来種らしい色彩ですね。
写真上手く撮っており、情熱的なイメージが再現されていますね。
こちらでは、なにかの拍子で偶然見かける事が多いです。
また宜しくお願いします。
タンポポって黄色か白のイメージですから、鮮やかなオレンジは印象的でした。
始めて見たのは長野だったかしら・・・・
そちらの環境は、コウリンタンポポに会うのでしょうね。
こちらは、飛騨方面辺りまで行かないと見られない花です。
コメントありがとうございました。