『 ぎふ清流里山公園 』
以前は『 日本昭和村 』でしたが、2018年に現在の名称に変更されました。
入場門前に今年の干支にちなんで、わらアートの「 トラ 」がお目見えしました。
市内や近隣のわらアート愛好者でつくる「 わらアートチームぎふ 」のメンバーら十人が
昨年師走に入ってから制作してきたそうです。
この取り組みは今回で7回目となります。
使用したわらは、トラックの荷台3台分ということですが、軽トラか普通車のトラックかは不明です。
体長約3.5m、高さ約1.5m
高さ約2ⅿの「 真実の口 」
口の中に手を入れてもいいですよ。
藁アートを見て帰るつもりでしたが、ちょっと公園内も見てこようかな~と
散策気分で入ってみました。
「 日本昭和村 」だったころに来ていますが、「 ぎふ清流里山公園 」になってからは初めての入場です。
「 かいこの家 」
公園内は、昭和の雰囲気がいっぱいです。
むかしは車で売りに来ていました。
「 能楽堂 」
「 あじさい工芸館 」
こちらこそよろしくお願いいたします。
ロバパンというからには、最初はロバが車を引いていたのでしょうね。
残念ながらロバが引く販売車は見たことありませんが。
でもジャムパン、ロールパン、チョコレートパン、アンパンしか無いのかな。
歌には4種類しか出てきませんものね
コメントありがとうございました。
本年も宜しくお願い致します。
「ロバのパン」私はロバではなく馬、つまり馬車で売りに来てたのを覚えています。
車で売りに来るときの音楽良いよねぇ!!
「ロバのおじさんチンカラリン」