薬草園で「 ジャコウアゲハ 」が舞う姿が見られるという新聞の記事。
これは行ってみなくては～と訪れたのですが・・・・
見られたのはこの１頭だけ。 メスの「 ジャコウアゲハ 」です。
それからも訪れてはみたものの出会えません。
幼虫やさなぎはあるのですが、チョウはどこへ行ったのでしょう。
幼虫の食草 「 ウマノスズクサ 」
「 タヌキマメ 」
「 センナ 」
「 チャボトケイソウ 」
「 ヘビウリ 」
「 バッタくん 」
「 ゴボウ 」
「 アオバナ 」
「 ツユクサ 」に似ていますが、それより大きく加工して友禅染の下絵用染料になります。
「 カイトウメン 」 綿の花です。
「 クコ 」
この暑さですものね・・・お大事に。
ジャコウアゲハはあこがれです！！
あの幼虫もサナギも見たい、見たい。
いいなぁ～、ヨダレものです。
いかんせん、羽の傷んだ姿はもごさい
ですね。あっ、可哀想という方言です。
今年は我が家の庭に「ツマグロヒョウモンチョウ」がお目見えしました。
これが北の地で見られるなんて・・・。
地球の温暖化でしょうかねぇ～。
かえってご心配かけて申し訳ありません。
今月は暑くても頑張ってこれたのですが、ここに来てダウンしてしまいました。
明日は出勤します。
そうなんです。
翅の傷んだ１頭だけしか見られなくて・・・・
その後行っても全然見られません。
「ツマグロ」は暑い日中でも飛んでいました。
そちらでは珍しいのですか、知りませんでした。
ウマノスズクサに幼虫、変わったのですね～
おもしろ～い
ジャコウアゲハ、また現れるといいですね
でも翅が傷んでいるところを見ると今季はもう見れないかな～
クコの花、以前見たところで絶えてしまいました～
ここは薬草園、かわいい花ですよね～
実もかわいいです～
チョウの幼虫って、ちょっと苦手です。
だから画像も小さくしました。
オレンジと白の体から、どうして黒い翅のチョウが変えるのか・・・・不思議！！
「スーパーフルーツ」のクコの実。
このまま食べたら甘いのかしら～♪