推定樹齢400年~500年一本の幹が地上2~6mの位置で複数に分かれている巨大株、根元が非常に太く、
そこから枝分かれした幹が何本も出ている杉の木のことです。
説明によれば株杉は、数百年もの間、幹を切って収獲しては萌芽更新をさせていた結果できたものだとか。
大きな株杉は幹周りが5メートルもあります。
以前はロープなどなく、下部の近くに寄れたと記憶が・・・・
比べるものがないので画像だけではわかりにくいと思います。
向こうに人影がありますから、想像してみて下さい。
関市板取 「 21世紀の森公園 」
思いますよね。
こういう姿は神々しくもあります。
義兄が樹木大好きなんです。
この杉の木を教えます。
知らなかったとしたら、即見に行くと
思います。
やはり迫力ありますね
朽ちた木から杉の子やシダが生えて生命の循環を感じます
ひっそりとタマアジサイが素敵ですね
↓カブトムシくんの訪問いいなぁ
うちに来るのはセミとハチくらいかな~
レンゲショウマ、やっとみて来ました
なんとか見れてよかったです
コメント、ありがとうございます。
体調が悪くてPCを開けなかったので、返信が遅くなりました。
数百年の年月を経た大木は迫力を感じますね。
こうした「 株杉 」は、これからはもう見ることができないでしょうねぇ。
コメント、ありがとうございます。
体調が悪くてPCを開けなかったので、返信が遅くなりました。
「 株杉 」の樹齢を考えるとこれからは朽ちていくばかりなのでしょうなぇ。
しかし植物の生命力はすごいものですね。
「 レンゲショウマ 」は不思議な魅力があります。
今年はちょっと早かったでしょうか。
例年、お盆過ぎにチラホラだったような・・・・