長野県大鹿村・中村農園の「 ヒマラヤの青いケシ 」
品種は「 メコノプシス・グランディス 」、「 天上の妖精 」と称えられる透き通るような青い花です。
原産地は標高5000mのヒマラヤ山脈で、夏の気温が25℃を超えず適度な雨が降るなどの条件の土地にしか育ちません。
標高1500mの大池高原の中村農園では、5000株もの栽培に成功しています。
「 青いケシ 」がまとまった数で見られる場所は、全国でも数ヶ所しかないそうです。
今年は「 青いケシ 」を見に行きたい
と思い立ち、行ってきました。
何度見ても見飽きることがありません。見飽きるほど見に行ってないけど・・・・・ (〃∇〃)エヘッ
コメントありがとうございます。
大鹿村に来れば、青いケシはもう幻ではありませんよ。
試行錯誤されながら、栽培された中村農園さんに感謝です。
咲き始めの濃いブルーが、徐々に変化していくさまをララさんにも見ていただきたいです。
透き通るような青い色に柔らかなウエーヴ
その美しさにに魅了されました。