「 イヌタデ 」や「 ミゾソバ 」などはよく見かけるのですが、「 サクラタデ 」は思うように見つかりません。
前年、咲いていたところに行っても無かったりで、探しても見つけられないことが多いです
今年の「 サクラタデ 」は、「 アレチヌスビトハギ 」や「 イノコヅチ 」が側にいっぱい生えていて、
撮影後は悲惨なありさまになりました。
あの服に付く種は、なかなか取れにくくやっかいな代物ですね。
「 イヌタデ 」や「 ミゾソバ 」などはよく見かけるのですが、「 サクラタデ 」は思うように見つかりません。
前年、咲いていたところに行っても無かったりで、探しても見つけられないことが多いです
今年の「 サクラタデ 」は、「 アレチヌスビトハギ 」や「 イノコヅチ 」が側にいっぱい生えていて、
撮影後は悲惨なありさまになりました。
あの服に付く種は、なかなか取れにくくやっかいな代物ですね。
でもセンダングサはまだ簡単に取れるからね。
でも「ヌスビトハギ」は、タオルで取れても「センダングサ」の仲間は、取れませんからお気をつけて~
タオルは持っていても・・・・濡れてなくてはどうやって野原で濡らすのかな?・・・汚れそう!?そちらも心配。
通りかかった方に教えていただいたのですが、濡れたタオルでふき取ると意外と簡単に取れます。
ただ、今度はタオルについてしまうので、捨てても良いタオルを使うと良いでしょうね。
それは災難でしたね。
私もヌスビトハギが生えてる事に気がつかずしゃがみこんで恐ろしいぐらい付き、30分近く奮闘してたら野次馬のおばちゃま二人が何をしているのか訪ねてきました。