白樺と紅 2019-11-19 23:06:07 | 風景(秋) 飛騨方面では珍しくもない白樺ですが、当地では白樺を見ることはありません。 シラカバの白い木肌とモミジの赤い葉 お互いが引き立てあっていました。 川沿いの道には、クサボタンの綿毛がいっぱい。 « 山郷というキャンバス | トップ | 橋のある秋風情 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (ちーちゃん) 2019-11-23 16:58:01 クサボタンの綿毛、こんなふうになるのね~センニンソウの綿毛とちょっと似てますね~ 返信する ちーちゃんさん (花華 ) 2019-11-23 22:12:07 はい、センニンソウかボタンヅルかと思いました。調べたらクサボタンの綿毛でした。「へ~?!」でしたね、わたしもこんな風になるとは思いませんでしたよ。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
センニンソウの綿毛とちょっと似てますね~
調べたらクサボタンの綿毛でした。
「へ~?!」でしたね、わたしもこんな風になるとは思いませんでしたよ。