あれから8年。
被災者の方々は、どんな思いを抱いてこの日を迎えていることでしょう。
未だに行方不明の方々、御家族の元に帰れますように。
「 半分、青い。 」 で一躍観光地になった恵那市岩村の 『 いわむら城下町のひなまつり 』
4月3日まで開催されています。
開催日より前に訪れたので、飾ってあるお雛さまはまだ少なかったです。
その中のひとつ、美濃和紙の衣装をまとった雛人形。
あれから8年。
被災者の方々は、どんな思いを抱いてこの日を迎えていることでしょう。
未だに行方不明の方々、御家族の元に帰れますように。
「 半分、青い。 」 で一躍観光地になった恵那市岩村の 『 いわむら城下町のひなまつり 』
4月3日まで開催されています。
開催日より前に訪れたので、飾ってあるお雛さまはまだ少なかったです。
その中のひとつ、美濃和紙の衣装をまとった雛人形。
休みの日の昼下がり、今日のカワセミはどうかなと公園に行きました。
止まり木は紅梅から白梅に替わっていました。
その日はなかなかペアで並ばなくて、朝から来ていた人たちも午前中一度わずかな時間止まっただけ、とのことでした。
到着して2時間近く経ってやっと2羽が画面に入ってきました。
「 待った甲斐があったね 」 と声を掛けられましたが、それは朝から来た人たちにこそ言ってあげたい言葉でしたね。
オスが止まったいるとメスが来たので、オスが枝を譲ったかんじかな。
上がメス。
カワセミは、メスが先に来ているとオスは遠慮して絶対に来ないのだそうです。
でもオスが先に来ていてもメスは平気で来ます。
くすくす・・・メスのほうが強いんだそうですよ。
向かって右がオスで、左がメスです。
オスが場所を移動して左に来ました。
あら、オスが地面に下りちゃった~
その後、オスは餌を捕まえて飛んでいってしまいました。
残されたメスもダイビングして上がってきました。
ここで食べるのかと思ったら・・・・
餌をくわえたまま行ってしまいました。
それから15分ほどしてまたメスがやってきましたが、 『 メスがいるとオスは来ない 』 ってことで、その日はもう並ぶことはなかったようです。
雨上がりでもないのに、この2~3日は風が強いです。
それも割りと冷たい。
夕方は薄手でいいから1枚ほしくなります。
昨日、岐阜と愛知のインフルエンザ警報は解除されたそうですが、気をつけたいですね。
花粉症の方は大変ですね。
我が家も息子が花粉症、先日窓を開けておいたと話したら 「 殺す気か~~ 」 と嘆いていました。
ナナが外に行くといってゲージに入っていると 「 おまえは目かゆくないのか~ 」 とも。
ナナは花粉症ではないけど、食物アレルギーがあるから、目のかゆさは分かち合えると思いますけどね。
「 キタキチョウ 」
2月からチョウが飛ぶのって早いのでしょうか、いつもどおりなのでしょうか。
「 西洋タンポポ 」
周りには、 「 ハコベ 」 や 「 オオイヌノフグリ 」 も咲いています。
日差しの割には気温が思ったほども上がらなかった感じです。
通勤途中の梅も見ごろが過ぎてきたのもあります。
大きな木なのでメジロが来ていないかと思っているけど、車で通り過ぎるだけではよくわかりませんね。
気になる1本の木、「アンズ」じゃないかと思うのだけど、やっぱり通り過ぎるだけなので確認できません。
梅の萼は赤色が多いようですね。
でも白い花でも萼が緑では、印象が全然違いますね。
今日は二十四節気の 「 啓蟄 」
お天気は悪かったけど、まあまあ暖かい日でした。
虫が這い出るころの意味ですが、チョウの姿は先月見ています。
やっぱり例年より暖かいということですね。
梅園に沿って流れる小さな川、ふと見ると桜の枝にカワセミがいました。
持っていたのはマクロだけ、とりあえず1枚。
急いで車に望遠を取りに戻りました。
戻った頃にはカワセミの姿はなく ( ちょっとがっかり~ )、梅見の続きで一回り。
先ほどいたところに戻ってくると同じ場所に居ました。
ここが餌場なんでしょうね。
「 カルガモ 」