「 シャラ( ナツツバキ )」は1日花。
せっかく咲いても翌日には散ります。
その潔さにも魅かれます。
「 ピンクシャラ 」
花びらに入るほんのりピンク色。
年々ピンク色が薄くなっているのですが・・・・
「 シャラ( ナツツバキ )」は1日花。
せっかく咲いても翌日には散ります。
その潔さにも魅かれます。
「 ピンクシャラ 」
花びらに入るほんのりピンク色。
年々ピンク色が薄くなっているのですが・・・・
そろそろ梅雨空が戻ってくるようです。
お日さま マークがこの先1週間見当たりません。
大雨予報の地域もあります。
このコロナ禍のとき、どうか被害が出ませんように。
「 トチノキ 」
秋にたくさんの実を付けます。
デンプン質が豊富で、天日乾燥させると10年以上長期保存できることから、
縄文時代から食用として利用されているそうです。
「 コウゾ 」
雌花です。
古くから和紙の材料として知られていますね。
おまけは、「 イヌナズナ 」
食べられない「 ナズナ 」という意味らしいです。
役に立たないとか、本家と違うということで「 イヌ 」という名の植物ってありますね。
例えば、「 イヌタデ 」「 イヌゴマ 」「 イヌホウズキ 」「 イヌコウジュ 」とか・・・・
青々とした空に雲がほんわかほんわか。
気温32℃で暑い日でしたが、湿度が低めだったので割と過ごしやすかった感じです。
これからお天気が崩れてくると湿度が高くなって、今日のような清々しい暑さじゃなくなります。
あぁ~苦手だわ~、むしむしの暑さは。
「 ハリエンジュ(ニセアカシア)」
北米原産で、1873年に渡来しました。
香りがよくて、花や新芽は食べられるし、ハチミツも取れて良いこと尽くしですね。
曇り空の朝。
雨も降りそうな空模様に、3度目の洗濯機を回すのをやめました。
小雨の気配もあったし~
でも2時過ぎ?3時過ぎ?あたりから晴れてきて、こんなことなら3度目を回しておけばよかった~
麦が黄金色に色づいてきた頃。
今はもう刈り取られているでしょう。
「 ヘラオオバコ 」
「 ヒベリカム・アンドロサエマム 」
花も実も一緒に楽しめますね。
今日の部分日食、ご覧になられましたか。
出かけ先で見ようと思ってましたが、あいにくの曇り空
今にも雨になりそうな厚い雲に阻まれて見ることができませんでした
我家のジューンベリーの花が今年は珍しくたくさん咲きました。
実もたくさん生るだろうと喜んだけど、毎年ヒヨドリが来て啄んでしまうのです。
どうせ今年も・・・・
まだ実が色付く前から、ヒヨドリが現れていました。
が、ヒヨドリはそれきり姿を見せていません。
他にもたくさんの食べ物があったのでしょう。
そのうちに実が赤く色付いてきて収穫。
毎日少しづつ摘んで・・・
冷凍していきました。
そして煮詰めて仕上げたジャム。
作ったのはわたし、食べるのもわたし、家族はジャムをあまり使いません