午後、時々日差しが出てきました。
わずかながら青空も見えましたが、ホントにわずかな時間でした。
日が差してくると聞こえ始めた蝉の声。
先日も日差しが立たとたん蝉の声が響きました。
いつもならうるさいほどの合唱なのに今年は雨続きで、
セミもまだ少ないようです。
もう花の時季は過ぎているだろうと思ってた「 ベニバナイチヤクソウ 」
林の奥のほうではまだ花が見られました~
「 一薬草 」の名前の通り、切り傷や虫刺されには、生の葉をもんでつけると良いと云われています。
午後、時々日差しが出てきました。
わずかながら青空も見えましたが、ホントにわずかな時間でした。
日が差してくると聞こえ始めた蝉の声。
先日も日差しが立たとたん蝉の声が響きました。
いつもならうるさいほどの合唱なのに今年は雨続きで、
セミもまだ少ないようです。
もう花の時季は過ぎているだろうと思ってた「 ベニバナイチヤクソウ 」
林の奥のほうではまだ花が見られました~
「 一薬草 」の名前の通り、切り傷や虫刺されには、生の葉をもんでつけると良いと云われています。
昨日まではベランダに降りこむほどの雨でしたが、
今日は普通にシトシト・・・・梅雨っぽい雨でした。
午後止んだので、買い物に出かけたらレジの最中に急に激しい雨
傘は車の中なのに~
でも数分で止んでくれました。
でも店内にいても聞こえるほどの雨音、あんなのが1時間も降ったら
川も増水するでしょう。
明日もまだ大雨の予報が出ています。
山間部は特に危険が増すようです。
開田高原での出会いの花「 キバナノヤマオダマキ 」
「 ヤマオダマキ 」
今年最初で最後の「 ウスバシロチョウ ♀ 」
6月の後半、もう会えないと思っていたけど、2~3頭を見ることができました。
撮影できたのはこの仔だけなんだけど。
このセセリちゃんの名前が特定できません。
「 スジグロチャバネセセリ 」 「 ヘリグロチャバネセセリ 」 「 ヒメキマダラセセリ 」
「 コトラガ 」
「 ラッセルルピナス 」
各地の災害のニュースが、一日中報道されていました。
三重県では竜巻注意報が出ていましたが、被害はなかったようです。
何事も注意するに越したことはありませんが、疲れ切ってしまう方がいらっしゃるかもしれないですね。
今日は が降ったりやんだりでしたが、止んでいた時間のほうが長かったので (´▽`) ホッ
これ以上降らないでと、てるてる坊主をかけておきたい気分です。
この長雨のせいでしょうか。
芝生にキノコが生えてきました。
晴れたら消えちゃうのでしょうが、雨が止まない限り増えていくのか
どこから菌が来たのやら・・・・😥やれやれ
そんなうっとおしい時でも外を見ると、
右の仔、ツバメの幼鳥でしょうか。
隣は親?
カメラを取りに行ってる間にいなくなっちゃうかも~と、
急いで戻ってきたらまだいたので撮影タイム。
でも1~2分しかいませんでした。
じきに2羽とも飛んでいきました。
未明からバケツをひっくり返したような激しい雨が続いたけど、8~9時ごろには止みました。
天気予報では、いったん止んでもまた降るから気を付けるようにと言うので、
いつ降るのか心配でしたが、日差しが出てきたので少しでも洗濯物を出したくて
慌ててベランダに出しました。
テレビを付けると飛騨川が氾濫して国道41号線が寸断していました。
下呂市や高山市に行くときの主要道路です。
浸水した家屋や土砂に見舞われた家屋など、きっと通ったことのある道沿いのお家でしょう。
朝は大雨特別警報、最大級の警戒が出ていました。
レベル5やレベル4の地域が20市町に及んでいました。
朝の雨が降り続いていたら、もっと被害も広がったでしょうが、
こちらと同じように止んでいたので川の水かさも減ったようです。
しかし、雨はまだ続きます。
地盤も緩んでいます。
安心できるのはもう少し先になりそうです。
『 開田高原 』
蜂の仲間?
切り取った葉を持って飛んでいきました。
「 ササユリ 」
この時はまだ蕾でした。
「 アヤメ 」
これ、何でしょうねぇ。
フラッシュ焚いたら金色になっちゃいましたが・・・・
実際は青というか緑というか、そんな色でした。
いったいいつまでこの雨が続くのでしょう。
テレビを見るたび洪水や土砂災害の被害がどんどん広がっていってます。
九州北部の様子を見るたびに心が痛みます。
お見舞い申し上げます。
当県も郡上市や下呂市では避難が呼びかけられ、飛騨川の氾濫も心配されています。
何十年に一度の豪雨が、毎年どこかで起こっているような・・・・
これ以上被害が広がらないように祈るばかりです。
開田高原「 木曽馬牧場 」
のんびり草を食む姿を見ていると癒されますね。
御嶽山が顔を出した午後。
今年3月生まれの「雪風ちゃん」
お母さんは「淡雪さん」
生後3ヶ月、かわいいねぇ~