本当は暗くなってからだったらきれいに見られたと思います。
近くだったら暗くなった頃、再度訪れることもできるけど
県内でもこちらはちょっと遠い・・・・
「 看 板 」
「 虎 」
「 舞 う!」
「 さるぼぼ 」
「 海底の神秘 」
「 Hunting 」
「 海の楽園 」
「 妖 精 」
「 飛 天 」
本当は暗くなってからだったらきれいに見られたと思います。
近くだったら暗くなった頃、再度訪れることもできるけど
県内でもこちらはちょっと遠い・・・・
「 看 板 」
「 虎 」
「 舞 う!」
「 さるぼぼ 」
「 海底の神秘 」
「 Hunting 」
「 海の楽園 」
「 妖 精 」
「 飛 天 」
昨夜、寝るまでは何ともなかったのに今朝目が覚めると
いつものことながら「 頭、いた~ 」
仕事に行くの気が向かないけど休むと迷惑かかるし、ともかくも薬飲んで・・・・
ぼ~っとして過ごしたので、後片付けもしないで出勤。
頭痛は治まってもなんかすっきりしない1日でした。
雪の中、道路を歩いて横断したのはキジくん。
おお~っと、急いで車を止めカメラを向ける、逃げないでよ、撮らせてよ。
全体が見えないかなと追いかけると、雪の上に出てきてくれた。
何度もキジは見たことあるけど、キジってこんなにきれいだったんだ~
改めてしみじみ。
いきなり飛んだ、一瞬のことであっけにとられちゃった。
昨日まで最高気温でも一桁だったけど、今日は二桁になって~
それでも10℃というところ、でも暖かくなりました。
8日ぶりの二桁気温だそうです。
電線に止まっている「 チョウゲンボウ 」
その次に見つけたのは・・・・雪の田んぼの中。
離れているので、頑張ったけどブレブレ。
まあ、証拠写真ということで見て下さいな。
何かを捕まえて食べ始めているところみたい。
どうも小鳥のようで、羽根をむしって右側に捨てていた。
もう少し近付けないかと寄ろうとしたら、獲物を咥えて移動してしまった。
でも遠くへは行かないけど、カメラからは遠い。
その後も落ち着かないのか移動をしてた。
こっちの子は、さっきの子とは違う子( たぶん )
コハクチョウの近くにいた。
餌を見つけられるのだろうか・・・・
「 ムクドリ 」
せっかくの日曜日だというのにどんより曇り空。
午後には雨だというけど、降る前にちょっと近場の公園に行ってみようかと。
平日には来られそうもないからと一回りしたけど、出会う鳥さんはなし。
もう帰ろうか、もう一度回ってこようか迷ったとき、
ポツポツと雨が・・・・帰ろう!!
雨というより霰?霙?っぽい感じ。
家に戻ってしばらくすると外が白くなってきた。
まぁそれもいつの間にか雨に変わってきて、今に至っている。
雪が消えない田園地帯の「 コハクチョウ 」
前回来た時より、雪が少なくはなってるけど食べ物は大丈夫なのかしらね。
そんなコハクチョウたちの上を6羽の鳥が飛んで行った。
これ、白かったらコハクチョウと見間違えそうな大きさ。
何だろうと気にしながらもコハクチョウに目を戻す。
先ほどの鳥が、田園の上を何度も回ってる。
あら、下りた。
この6羽は「 ヒシクイ 」?「 オオヒシクイ 」?
絶滅危惧種扱いみたいだけど。
少し近付いたら飛び立ってしまった。
ヒシクイが飛び去った後には、コハクチョウの3羽の家族が残っているだけ。
3羽の親子は、こっちの群れとは少し離れた別の場所にいる。
夕方5時過ぎでも食べることに一生懸命。
三脚を構えた人は、ひたすらじっと待っている鳥撮影。
そういう人達から見れば、わたしみたいなものは動き回って邪魔なのかもしれない~
今季は鳥さんが少ないけど、「 ベニマシコ 」に会いにまた行ってみた(1/4)
相変わらず数は多くないけど、この日は姿をよく見せてくれた。
いったん姿を見せてからそのあとは、
ちっとも姿を現さないので、ぐるりと回ってみると・・・・いるいる。
「 あら~こっちのほうがよく見えるじゃない 」
木にも来てくれた。
上にもいるし、下にもいるし、「 二兎を追う者は一兎をも得ず 」状態。
たくさん撮ったからもう帰ろうかとした時、数羽が来た。
近すぎるし草が邪魔でピンが合わないうちに行ってしまった・・・・
鳴き声が聞こえたので振り返ると、ぴょんと「 セイタカアワダチソウ 」に飛び乗った。
ここも逆光でまぶしかった。