みっちーの趣味な日々

模型の製作ブログです。美プラ、フィギュア、ガンプラ、マクロス、痛車、アイマス機、艦船など。アニメやゲームの話も。

シャニアニ セカンドシーズン 第4話

2024年10月30日 | アニメ



先行上映第1章では最後の話となったハロウィンライブ回。
映画館では「TV放送だとハロウィンの時期に合わせるんだろうな」と思いながら観ていたのを思い出します。

真乃はライブ後にファンを近くに感じられたと言っていました。
まさにゴンドラに乗って物理的な距離も近かったわけですが、
そうしてファンの笑顔を近くで見たことが今後真乃が語るなりたいアイドルの姿に繋がっていくのかなとも思ったり。


話は変わりますがシャニソンについて。
第4話のED曲「Poison Berry Daughters」が実装されました。
MVが可愛かったので手持ちの衣装で踊って貰ったのを2つご紹介。

●センターにスイートアニマル霧子を配置してフォーカス。歌い分けあり

開始5秒あたりで手前に移動してくる霧子がめっちゃ可愛い。


●アルファシスターズファンタズムの真乃、羽那、恋鐘、ちょこ先輩。歌い分け無し(本来歌っていない羽那がいるので)

アルファシスターズファンタズムは現状ドレスオーダー未対応なので全員ガチャで引いた子です。
さすがに無償ジュエルだけでは揃えきれないので有償ジュエルもかなり使いました。

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シャニアニ セカンドシーズン 第3話

2024年10月23日 | アニメ



冬優子にドキドキさせられているちょこ先輩可愛い。




ハロウィンライブにあたり優しく穏やかな子ばかりのチームに入れられた冬優子は
誰からも本性に気付かれずふゆちゃんと呼んでもらっていますが
冬優子は本当にそれでいいの?と思えてしまうのが面白い。




真乃が悩んでいるのを察したちょこ先輩が「力になれたら嬉しいから!」と言いますが
この言葉にちょこ先輩がどういう子かというのが詰まっています。
あすみちゃんの力になるために代理でオーディションを受けたのがちょこ先輩の始まりですからね。
そしてちょこ先輩にとってはアイドルになる前から友達だったあすみちゃんも
アイドルになった後で出会った真乃も等しく力になりたい友達なのだというのが伝わってきます。

他にもちょこ先輩は、千雪が真乃に向けて話した「真乃ちゃんの気持ちにもいつか出会えるんじゃないかな」
との言葉にはっとさせられています。
ちょこ先輩にも思い当たるところがあるということで今後やってくる第10話の伏線だったのかなと思ったり。
さすがに先行上映の初見では何も気付けずさらっと見ていましたが
見直すことで気付けることもあるのがシャニアニの楽しいところです。

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シャニアニ セカンドシーズン 第2話

2024年10月16日 | アニメ



時系列的には第1話よりも先の話となる第2話。
冬優子が「頑張ろうね」みたいなことを何度か言いますが第2話の頃のあさひはまだ素直に返事をしていました。
しかし第1話で真乃が「私ももっと頑張らなきゃ」と言ったのに対しては「何をっすか?」と問いかけており
デキレースのオーディション前後でのあさひの変化が伺えます。
あさひにとって先輩アイドルである真乃なら認めて貰うための答えを持っているんじゃないかと考えたのかもしれません。

理不尽なオーディションでストレイライトは辛い経験をしますが
もし今回のことが無かったらあさひが真乃に問いかけることがなくなり
真乃がどんなアイドルを目指すかと考える中身や重みも違うものになったかもしれません。
そうなると今後登場する透との交流までも違うものになっていたかもしれない…
なんて思い描いてみるとシャニアニの中で重要度が高いエピソードでした。

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シャニアニ セカンドシーズン 第1話

2024年10月09日 | アニメ

TV放送や配信が始まったので先行上映での見落としがないか探してじっくり視聴。
ストレイライトのデビューライブを見ているときのちょこ先輩が気になりました。



皆がポカーンとしながら見ている中でちょこ先輩だけ楽しそうに笑っています。

このシーンについて、
ちょこ先輩は他のアイドル達のように283プロに凄いユニットが加わったぞという驚きや呆然とするような感情はなく
1人だけただのアイドルファンのように楽しんでいるのではないか?と見られます。

それもそのはずで、ちょこ先輩は友達の代わりにアイドルとしてデビューした背景があります。
後の話で本人が言うように自分から進んでアイドルになったわけではないので本気で取り組めておらず
ストレイライトのライブも皆とは違った視点で眺めていたのかもしれません。

「ちょこ先輩が本気でない」という点について放クラのメンバーは否定しますが
露骨に表に出ることはなかっただけあってちょこ先輩の心の中にそういう気持ちは少なからずあったはずです。

そういったちょこ先輩特有の事情からくる心理が一人だけ笑顔を見せている点に表れているのかなと想像しました。

ちなみに、ちょこ先輩の他に咲耶もにこやかな表情でライブを見ていましたが
これは彼女の性格的にポカーンとしたままではいないだけであって
ちょこ先輩のように裏があるわけではないと見ています。

今回書いたことは全部私の妄想なのできっと色んな解釈ができるでしょう。
それがシャニアニの良さです。

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シャニアニ セカンドシーズン先行上映 第3章 3週目上映

2024年10月07日 | アニメ

3週目の上映で観てきました。
思い出フォトセッションにちょこ先輩!





第10話のちょこ先輩回は見れば見るほどちょこ先輩を好きになってきます。






イルミネとノクチルのライブは真乃と透のなりたいアイドル像の話と繋がっていて、
さらに真乃がラストで語る思いを知った上で改めて観ると胸に響くものがあります。




フォトセッションの最後は集合写真でした。
シリーズを通しての上映も最後なだけあって集合写真で締めくくられたのが感慨深いです。

入場特典のコマフィルムは凛世と樹里とちょこ先輩。



シャニアニの先行上映は今回で見納めの予定なのでちょこ先輩の映ったフィルムが貰えていい記念になりました。

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