モグラではデカールの透け対策として2枚貼りが推奨されていましたが、この手法ほどユーザーを馬鹿にした対策法は無いですよね。
透けて欲しくなかったらモグラを2冊買ってねって事でしょ?
そりゃねーわ。
3冊買ったけど2枚貼りなんてしてやんねーよww

というわけで、亜美機で行ったのと同様に、透け対策として真美のイラストの下に来る黄色いストライプのデカールをトリミング。
ストライプのデカールを貼った上に真美のデカールのコピー置き、それをガイドにしてデザインナイフでデカールを切り、真美と重なる部分を取り除きます。
といっても真美とストライプの境界ギリギリで切るのではなくて、髪の茶色い部分に切った部分が隠れるようにします。
髪は色が濃い分透けの心配が無いので、顔の肌色部分に透けが出ないようにすればOKです。
私は痛車の場合でも透け対策は上記の方法で行っています。
■乃木坂春香の秘密ぴゅあれっつぁ♪ 第11話
茅原マネージャーにすっかり騙されてしまった裕人は自分から春香と距離を置こうとします。
当の春香は自分が本当にデビューさせられようとしている事を知らないので、二人の関係は気まずくなる一方。
でも何だかんだで裕人はメイド隊や椎名やみらんの後押しもあって、オーディション会場に乱入してずっと側にいてくれと春香に自分の想いを打ち明けます。
でまあ茅原は計画が春香や他のオーディション参加者にもバレてしまい、おまけに春香パパに事務所を買収されたおかげで社会的に抹殺。
なんと気持ちのいい展開だww
春香は無事にアイドルデビューさせられずに済み、また裕人とイチャイチャな日々が始まります。
なのにもう次回が最終話!?
■生徒会の一存 第12話(最終話)
真冬ちゃんの妄想で杉崎の相手役として登場していた中目黒がリアルに碧陽学園にキター!!
杉崎と中目黒を絡ませようと大はしゃぎな真冬ちゃんカワエエ!!!
真冬は俺の嫁!!
最終話になって唐突に現れた中目黒ですが、過去に孤独な思いをしてきたという中目黒を登場されることには最終話ならではの意味がありました。
中目黒と同じように辛い過去を送った杉崎がどうやって立ち直ったか、今の杉崎にとって生徒会メンバーがどれだけ大切な存在かを語らせることで、生徒会メンバーが駄弁ってるだけだったこれまでのエピソードを締めています。
普段はおバカなギャグばかりの生徒会だけど、その裏には強い信頼関係があり、だからこそ全力でバカなことを言い合えるんですね。
「春に彼女に出会えてよかった」からの杉崎の語りはちょっとカッコよかったぞw
アニメ作品として大きな何かを残したわけではないものの、原作と同じように軽い気持ちで笑ったり楽しんだりできる良作でした。
透けて欲しくなかったらモグラを2冊買ってねって事でしょ?
そりゃねーわ。
3冊買ったけど2枚貼りなんてしてやんねーよww

というわけで、亜美機で行ったのと同様に、透け対策として真美のイラストの下に来る黄色いストライプのデカールをトリミング。
ストライプのデカールを貼った上に真美のデカールのコピー置き、それをガイドにしてデザインナイフでデカールを切り、真美と重なる部分を取り除きます。
といっても真美とストライプの境界ギリギリで切るのではなくて、髪の茶色い部分に切った部分が隠れるようにします。
髪は色が濃い分透けの心配が無いので、顔の肌色部分に透けが出ないようにすればOKです。
私は痛車の場合でも透け対策は上記の方法で行っています。
■乃木坂春香の秘密ぴゅあれっつぁ♪ 第11話
茅原マネージャーにすっかり騙されてしまった裕人は自分から春香と距離を置こうとします。
当の春香は自分が本当にデビューさせられようとしている事を知らないので、二人の関係は気まずくなる一方。
でも何だかんだで裕人はメイド隊や椎名やみらんの後押しもあって、オーディション会場に乱入してずっと側にいてくれと春香に自分の想いを打ち明けます。
でまあ茅原は計画が春香や他のオーディション参加者にもバレてしまい、おまけに春香パパに事務所を買収されたおかげで社会的に抹殺。
なんと気持ちのいい展開だww
春香は無事にアイドルデビューさせられずに済み、また裕人とイチャイチャな日々が始まります。
なのにもう次回が最終話!?
■生徒会の一存 第12話(最終話)
真冬ちゃんの妄想で杉崎の相手役として登場していた中目黒がリアルに碧陽学園にキター!!
杉崎と中目黒を絡ませようと大はしゃぎな真冬ちゃんカワエエ!!!
真冬は俺の嫁!!
最終話になって唐突に現れた中目黒ですが、過去に孤独な思いをしてきたという中目黒を登場されることには最終話ならではの意味がありました。
中目黒と同じように辛い過去を送った杉崎がどうやって立ち直ったか、今の杉崎にとって生徒会メンバーがどれだけ大切な存在かを語らせることで、生徒会メンバーが駄弁ってるだけだったこれまでのエピソードを締めています。
普段はおバカなギャグばかりの生徒会だけど、その裏には強い信頼関係があり、だからこそ全力でバカなことを言い合えるんですね。
「春に彼女に出会えてよかった」からの杉崎の語りはちょっとカッコよかったぞw
アニメ作品として大きな何かを残したわけではないものの、原作と同じように軽い気持ちで笑ったり楽しんだりできる良作でした。