今回から新しいガンプラに取り掛かります。
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HGダブルオークアンタ。
サバーニャが完成し、一緒に並べるための機体も欲しいのでクアンタを作っていくことにしました。
基本的な表面処理はほとんど終わっています。
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キットはGNソードⅤの持ち方が設定をガン無視しているので、設定通りに前腕に対して水平に持たせられるように改造しました。
手首に角度を付け、コネクターをプラ板で延長することでそれっぽく仕上げています。
上の画像の状態も設定とは微妙に違いますが、お手軽に改造するならこれで十分かなと思います。
まあただ、GNソードⅤの持たせ方はそもそも設定画の時点で物理的におかしいので、キットでは再現できないのも仕方ないでしょう。
でもよぉ・・・GNソードⅤの持たせ方が設定と違うのは良いとしても・・・
クリアーパーツの刃をアサフレックスで成形するのはねーよwww
GNソードビットとGNソードⅤのクリアーグリーンの刃は、ガンプラではビームサーベルで頻繁に使用されている軟質素材でできています。
その影響で、HGのクアンタは刃物のシャープ化が物凄くやりにくいという問題があります。
でも、やりにくいだけであって不可能ではありません。
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400番から2000番までのペーパーと、Mr.ラプロスの6000番と8000番で順に水研ぎを行い、シャープ化しました。
上の画像が磨き終わった状態なのですが、元通りの透明度というわけにはいかずまだまだ曇っています。
で、これが硬質素材だったらここからコンパウンドで磨けば元通りピカピカになります。
しかし、クアンタの刃は軟質素材ためか、コンパウンド(モデラーズのもの)で磨くと表面が毛羽立ってしまい、ピカピカどころかラプロスで水研ぎしたときより表面が荒れてしまいました。
そのため一旦はラプロスでの水研ぎまでに留めておいて、今後時期を見てスーパークリアーⅢを吹くことにします。
クリアーを化粧吹きしたら流石にピカピカになると思いますが・・・うーんどうだろう。
HGクアンタの開発担当者は一体何を考えて刃をアサフレックスにしたんでしょうねw
まさかとは思うけど、クリアーグリーンの部分をビームだと勘違いしたんじゃ・・・??
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HGダブルオークアンタ。
サバーニャが完成し、一緒に並べるための機体も欲しいのでクアンタを作っていくことにしました。
基本的な表面処理はほとんど終わっています。
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キットはGNソードⅤの持ち方が設定をガン無視しているので、設定通りに前腕に対して水平に持たせられるように改造しました。
手首に角度を付け、コネクターをプラ板で延長することでそれっぽく仕上げています。
上の画像の状態も設定とは微妙に違いますが、お手軽に改造するならこれで十分かなと思います。
まあただ、GNソードⅤの持たせ方はそもそも設定画の時点で物理的におかしいので、キットでは再現できないのも仕方ないでしょう。
でもよぉ・・・GNソードⅤの持たせ方が設定と違うのは良いとしても・・・
クリアーパーツの刃をアサフレックスで成形するのはねーよwww
GNソードビットとGNソードⅤのクリアーグリーンの刃は、ガンプラではビームサーベルで頻繁に使用されている軟質素材でできています。
その影響で、HGのクアンタは刃物のシャープ化が物凄くやりにくいという問題があります。
でも、やりにくいだけであって不可能ではありません。
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400番から2000番までのペーパーと、Mr.ラプロスの6000番と8000番で順に水研ぎを行い、シャープ化しました。
上の画像が磨き終わった状態なのですが、元通りの透明度というわけにはいかずまだまだ曇っています。
で、これが硬質素材だったらここからコンパウンドで磨けば元通りピカピカになります。
しかし、クアンタの刃は軟質素材ためか、コンパウンド(モデラーズのもの)で磨くと表面が毛羽立ってしまい、ピカピカどころかラプロスで水研ぎしたときより表面が荒れてしまいました。
そのため一旦はラプロスでの水研ぎまでに留めておいて、今後時期を見てスーパークリアーⅢを吹くことにします。
クリアーを化粧吹きしたら流石にピカピカになると思いますが・・・うーんどうだろう。
HGクアンタの開発担当者は一体何を考えて刃をアサフレックスにしたんでしょうねw
まさかとは思うけど、クリアーグリーンの部分をビームだと勘違いしたんじゃ・・・??