前回磨いた軟質素材のクリアーパーツにスーパークリアーⅢを吹きつけました。

この通り文字が透けて見えるぐらいには透明度が出ました。
近くで見たら細かい傷が残っていたりもするのですが、ここまでやっておけば上出来でしょう。
さすがにアサフレックスは相手が悪すぎます・・・・
いや~それにしても、合計11本の刃物を磨くのはなかなか苦戦しましたね。

追加装備であるフルセイバーも作っているのですが、おかげでクリアーの刃物だらけに。
ガンプラ1体でこれだけ武器を削り込んだのは初めてです。
ただし、フルセイバーのもの(色が薄い方)は硬質素材となっていますので、スーパークリアーⅢは吹かずにコンパウンドで磨いて光沢を出しています。
硬質素材は特別気を遣わず、極々普通に手順を踏んで磨いていけば元通りの透明度に戻せるので、軟質素材に比べたら非常にシャープ化がやり易かったです。
プラモで一般的に使われている硬いプラスチックの有難さを思い知りましたw

この通り文字が透けて見えるぐらいには透明度が出ました。
近くで見たら細かい傷が残っていたりもするのですが、ここまでやっておけば上出来でしょう。
さすがにアサフレックスは相手が悪すぎます・・・・
いや~それにしても、合計11本の刃物を磨くのはなかなか苦戦しましたね。

追加装備であるフルセイバーも作っているのですが、おかげでクリアーの刃物だらけに。
ガンプラ1体でこれだけ武器を削り込んだのは初めてです。
ただし、フルセイバーのもの(色が薄い方)は硬質素材となっていますので、スーパークリアーⅢは吹かずにコンパウンドで磨いて光沢を出しています。
硬質素材は特別気を遣わず、極々普通に手順を踏んで磨いていけば元通りの透明度に戻せるので、軟質素材に比べたら非常にシャープ化がやり易かったです。
プラモで一般的に使われている硬いプラスチックの有難さを思い知りましたw