煙突の近くにあるハッチ(主機の取り出し口)の改造。
「あおつき」では右舷側が円形、左舷側が四角形になっていますが、
現実の「あきづき」では二つとも円形であり、プラモでもそうなっています。
なので、左舷側にあるハッチを円形から四角形にします。
元々存在するハッチを切除してから0.3ミリプラ板を貼って再現しました。
実際の艦だと「たかなみ型」や「むらさめ型」は円形と四角形が並んでいるので、
「あおつき」はそれらから意匠を取り入れているのかもしれません。
ブルーレイ付属ブックレットの解説においても
設定上は「あきづき」と異なる機関を搭載しているようであり、
それを形に表わす方法としてハッチの形を変えているのかなと想像しています。
「あおつき」では右舷側が円形、左舷側が四角形になっていますが、
現実の「あきづき」では二つとも円形であり、プラモでもそうなっています。
なので、左舷側にあるハッチを円形から四角形にします。
元々存在するハッチを切除してから0.3ミリプラ板を貼って再現しました。
実際の艦だと「たかなみ型」や「むらさめ型」は円形と四角形が並んでいるので、
「あおつき」はそれらから意匠を取り入れているのかもしれません。
ブルーレイ付属ブックレットの解説においても
設定上は「あきづき」と異なる機関を搭載しているようであり、
それを形に表わす方法としてハッチの形を変えているのかなと想像しています。