久しぶりにヒッパー様の更新です。
ずっと製作はしているのですがブログの更新まで手が回っていませんでした。
これまで溜まっていた内容を載せていきます。
艦首尾の旗竿を0.2mm真鍮線やメタルリギング0.3号で自作。
実艦写真から読み取れる範囲でそれっぽくしています。
艦首は甲板に穴を開けて真鍮線を刺していますが
艦尾はただ置いてるだけです。
構造物のディテールアップ。
格納庫は元々存在したラッタル等の凸モールドが合わせ目消しの邪魔になるので
全部削ってから伸ばしランナーやエッチングパーツで作り直しました。
煙突はキットパーツを開口し格子を0.2ミリ真鍮線で自作しました。
中から生えてる棒状のパーツはプラ棒です。
ホントにこんな棒が生えてるのかと思いますが1/350のプラモだとこうなっており、
実艦写真でも写っているものがあるので再現してみました。
カタパルトの台にある手すりは端を斜めにしているのがポイントです。
はいふり版シュペーの似たようなパーツだと斜めになっているので
実在の艦も同様ではないかと調べてみたところこんな風になっているようでした。
高角砲は側面にプラ材を貼っています。
ずっと製作はしているのですがブログの更新まで手が回っていませんでした。
これまで溜まっていた内容を載せていきます。
艦首尾の旗竿を0.2mm真鍮線やメタルリギング0.3号で自作。
実艦写真から読み取れる範囲でそれっぽくしています。
艦首は甲板に穴を開けて真鍮線を刺していますが
艦尾はただ置いてるだけです。
構造物のディテールアップ。
格納庫は元々存在したラッタル等の凸モールドが合わせ目消しの邪魔になるので
全部削ってから伸ばしランナーやエッチングパーツで作り直しました。
煙突はキットパーツを開口し格子を0.2ミリ真鍮線で自作しました。
中から生えてる棒状のパーツはプラ棒です。
ホントにこんな棒が生えてるのかと思いますが1/350のプラモだとこうなっており、
実艦写真でも写っているものがあるので再現してみました。
カタパルトの台にある手すりは端を斜めにしているのがポイントです。
はいふり版シュペーの似たようなパーツだと斜めになっているので
実在の艦も同様ではないかと調べてみたところこんな風になっているようでした。
高角砲は側面にプラ材を貼っています。