放クラとアルストの交流回。
最終回に向けての展開が始まっています。
マカロンタワーに目を輝かせてるちょこ先輩が可愛い。
合同レッスンやラジオの仕事を通して2つのユニットが影響を与え合ってステップアップしていくのですが
それをサブタイトルだったりプロデューサーの台詞にあるような
「照らし合う」という言い回しで表現しているのがいいですね。
レッスンにあった「ハート、ハート、ぎゅーん」とか「ハート、ハート、ばーん」のシーンは
最終回のライブである女の子がフォーカスされ、それが物凄い破壊力なのです。
今にして思うとそこを魅せるためにレッスンで事前に描写して印象付けていたのかも。
アンティーカは多忙になっており恋鐘はパーティーの到着がギリギリになってしまうほど。
仕事があるのはいいことだけど5人揃う機会が減っているのはアンティーカ的にどうなのか?
そして真乃が16人のセンターに指名もされて次回どうなる?
というところで先行上映の第2章は終わるので悶々としながら2023年から2024年にかけての年末年始を過ごしました。
TVだと翌週には続きが見られますが先行上映だと1ヵ月と少し空きましたからね。