おわった～！

同時進行だった痛車3台が完成！
静岡での合同作品展にはギリギリ間に合いましたw
うん、この程度なら展示しても全然OKだよね。

それぞれの詳細は作品展終了後にアップします。

完成は目前

久しぶりに製作中の痛車(美琴シルビア)をアップ。

7回ほどのクリアーコート＆研ぎ出しの末、ようやくデカールの段差が消えました。
これから窓枠等の部分塗装を済ませて、ハセガワのコーティングポリマーで磨いておけばそれなりの光沢には仕上がることでしょう。

秋葉ソアラもインデックスIS350もほぼ同じ状態です。


あ、痛車でモタモタしてる間にVF-1が完成しちゃいました。
GAのちとせみたいなカラーリングです。

集結！

■全日本ラリー選手権：近畿最大１６０台の痛車集結　町おこしとラリー盛り上げ狙い　京都・南丹市
http://mainichi.jp/enta/mantan/graph/anime/20090509/

京都でこんなイベントがあったんですね。
事前に知っていたら現地に見に行ってたかもw

記事の中にはこれまでにネット上で拝見して感銘を受けた痛車もありました。
特にコレは一度実物を見てみたい痛車の一つです。

http://mainichi.jp/enta/mantan/graph/anime/20090509/203.html
http://mainichi.jp/enta/mantan/graph/anime/20090509/204.html

いやもうホント素晴らしい。
模型の研ぎ出しでがんじがらめになってる私には到底表現できない凄みがあります。


「けいおん！」の痛車もついに出てきたか・・・！！
これは模型の方でも参考にするしかないですね。

5回目終了

アイマスSPで春香をプロデュースしてもう5回になりますが、ようやく100点満点となりました！

やはりストーリープロデュースの方が楽に点数が取れましたね。
フリープロデュースより活動週が多かろうと100点は100点。
自分としてはこれでもうパーフェクトサンはやり尽くした気分になれました。

ではそろそろ、次のプロデュースに移るためにワンダリングスターを買いましょうか。
くぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！！

痛車の展示方法を考える

このブログを見てくださっている方はご存じの通り、静岡ホビーショーでは痛車を何台か展示するつもりです。
しかし、昨年もそうであったように会場では私が所属するDMA以外のサークルさんからも痛車の展示があることは確実です。(というか無い方が不自然。)
そんな中で自分の作品を埋もれさせないようにするには、何らかの工夫を行う必要があります。



ちなみにこの画像は2008年11月に行ったDMAでの展示会に出したらき☆すたGT-Rです。
ベースはターンテーブルになっておりまして、電動でクルクル回転します。
これ自体は決して目立たない展示方法ではないと思うのですが、日本最大の展示会である静岡ホビーショーの会場では車1台がクルクル回ってても効果は薄いでしょう。

もっと・・・もっと目立つ方法は無いものか・・・・

そこで思いついたのがこちら。


ちょっと高級そうな木製の台に車を乗せて、バックにはらき☆すたの4人の女の子が描かれたプレートを配置。
イラスト付きのプレートは200円のカードダスのものです。
何枚か買った中にボンネットと同じイラストがありましたので、それを使用。
なんかもうクリアープレートが主役で車はおまけですよね、これ。

でも、あくまで「ベースにこだわった」ということにしておけば展示する上では何も問題は無いです。
無いはずです・・・・・