今日の脳内BGM ケロケロ(ドリカム) ♪嘘です ごめんなさい ちょっと調子にのりました‥
今日の晩ごはん 牡蠣のしょうが焼
肉じゃが
きんぴらごぼう
みそ汁(豆腐、もやし)
福岡ソフトバンクホークスのエース斎藤和巳ちゃんは
わりと頻繁にブログの更新をしています。
百年に一回しか更新しない宗ちゃんとは大違いです。
・・・って、いやいや、そういう話じゃないんでした、今日は。
内容もけっこう読みごたえがあって、思わずうるうるしてくることすらあります。
そんな和巳ちゃんのブログにチームメイトの小久保裕紀さんの料理のことが書いてありました。
現在二人ともアリゾナでリハビリと自主トレを行っています。
食事は当然外食が多くなるわけですが、そんな中小久保さんが料理作りにめざめたらしいのです。
お昼ご飯を食べに行こうと誘いに小久保さんの部屋を訪ねると、
中からいい匂いがしてくる・・
「材料が余ってたから昼飯作った」と小久保さん。
「主婦やん!完全主婦やん!」と思わず叫ぶ和巳ちゃん。
そんな話でした。
小久保さんのブログを見ると、やはりアリゾナでのあれこれが書かれていますが
いろいろな料理が画像つきで登場しています。
去年の12月31日に人生初の料理「卵ねぎチャーハン」を作ったということから始まって、
アスパラのガーリックソテーだのひき肉とはるさめのピリ辛炒めだの・・
いろいろ作って、一緒に自主トレをしている後輩たちにもごちそうしているとか。
一流の野球選手が作る「男の料理」。
かっこいいです。ポイントUPです。
厨房に入る男性大歓迎。
我が家の男たちは料理はしません。
夫は魚をさばくのと漬物を漬けるのは好きです。
それと、金柑漬を先日マスターしました。
息子はkanojoの家で、グラタンの材料を「はい」と手渡され、
「牛乳を買ってくるから、これを炒めておいて」と言われて
炒めるところまではやったことがあるそうです。
大学の4年間は自炊をしていたわけだから、やればできるのでしょうが
自分のためだけに作るのと、他人に作って食べさせるのとではやはり違うようです。
でも、たまにはわたしも男の料理を食べてみたいです。
「何が食べたい?」と聞かれたら必ず「ひとが作ったものなら何でも」と答えるわたしですから。
小久保さんの人生初の料理の記事はこちら
同じ日の和巳ちゃんの記事はこちらからどうぞ。
そして、埼玉西武ライオンズファンのわたしが
なぜホークスの選手のブログなんぞを読んでいるのかというと
実はこんな事情があったのです。
今日の晩ごはん 牡蠣のしょうが焼
肉じゃが
きんぴらごぼう
みそ汁(豆腐、もやし)
福岡ソフトバンクホークスのエース斎藤和巳ちゃんは
わりと頻繁にブログの更新をしています。
百年に一回しか更新しない宗ちゃんとは大違いです。
・・・って、いやいや、そういう話じゃないんでした、今日は。
内容もけっこう読みごたえがあって、思わずうるうるしてくることすらあります。
そんな和巳ちゃんのブログにチームメイトの小久保裕紀さんの料理のことが書いてありました。
現在二人ともアリゾナでリハビリと自主トレを行っています。
食事は当然外食が多くなるわけですが、そんな中小久保さんが料理作りにめざめたらしいのです。
お昼ご飯を食べに行こうと誘いに小久保さんの部屋を訪ねると、
中からいい匂いがしてくる・・
「材料が余ってたから昼飯作った」と小久保さん。
「主婦やん!完全主婦やん!」と思わず叫ぶ和巳ちゃん。
そんな話でした。
小久保さんのブログを見ると、やはりアリゾナでのあれこれが書かれていますが
いろいろな料理が画像つきで登場しています。
去年の12月31日に人生初の料理「卵ねぎチャーハン」を作ったということから始まって、
アスパラのガーリックソテーだのひき肉とはるさめのピリ辛炒めだの・・
いろいろ作って、一緒に自主トレをしている後輩たちにもごちそうしているとか。
一流の野球選手が作る「男の料理」。
かっこいいです。ポイントUPです。
厨房に入る男性大歓迎。
我が家の男たちは料理はしません。
夫は魚をさばくのと漬物を漬けるのは好きです。
それと、金柑漬を先日マスターしました。
息子はkanojoの家で、グラタンの材料を「はい」と手渡され、
「牛乳を買ってくるから、これを炒めておいて」と言われて
炒めるところまではやったことがあるそうです。
大学の4年間は自炊をしていたわけだから、やればできるのでしょうが
自分のためだけに作るのと、他人に作って食べさせるのとではやはり違うようです。
でも、たまにはわたしも男の料理を食べてみたいです。
「何が食べたい?」と聞かれたら必ず「ひとが作ったものなら何でも」と答えるわたしですから。
小久保さんの人生初の料理の記事はこちら
同じ日の和巳ちゃんの記事はこちらからどうぞ。
そして、埼玉西武ライオンズファンのわたしが
なぜホークスの選手のブログなんぞを読んでいるのかというと
実はこんな事情があったのです。