年明け2日目の勤務も まさにフル操業!といった感じで デスクワークにCAD製図と 充実した一日を終えて帰って来ました・・・・。 う~ん、あくまでも自己満足だけど この充実感は良い感じです・・・。
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帰宅後の模型工作は空母赤城の艦載機の整備・・・・
とりあえず こんな感じでやってます・・・・・
零戦二一型・・・・
九九艦爆・・・・
キャノピーに銀を入れれば ひとまず塗装は終了・・・・。 ご覧のとおり 安価に数を揃えたいので フジミのキットに付属していた細密化?艦載機には手を付けず、昔ながらのウォーターライン用 日本海軍機セットを利用する事にしました。真珠湾開戦時の機体は明灰白色一色で塗られているので塗装は楽だし 日の丸のラウンデルは付属デカール利用で簡単に済みました・・・。 赤城搭載機を示す胴廻りの赤帯は極細マッキ-で書いてみましたが 自分の場合、これぐらいが限界なのです・・・・。
1/700 の航空機・・・ 色々とディテールアップ用エッチングパーツも売られているようですが 正直なところ もはや老眼気味の自分には手に負えない・・・・。 何より飛行機は数が必要になるので それらしく見えるようになればいいや!って感じです。 まあ、せめてプロペラぐらいは付けたいと思うのですけど・・・・。
そんな事で こんな感じで量産中・・・・ 九七艦攻のみ濃緑混じりの塗装になるので 色々と試行錯誤でやってます・・・・。
まあ、いつもの事だけど 中々思い通りに出来ないんだよね・・・。
これは以前 隼鷹搭載用として整備した九七艦攻・・・。 プラ板を細目に切ったプロペラを付けてみたけど もはや自分の限界?を感じた次第・・・・。 同じ九七艦攻だけど 大戦後期の濃緑色仕上げ・・・、おまけに疲労感?を表現すべくエナメル塗料でスミ入れしてみました・・・ 拡大するとボロが出ますね・・・・。
なにぶん この調子ですから 中々前には進みません・・・・・。
細かな飛行機に飽きたら 空母の工作をすれば良い訳で・・・・
空母 加賀が建造中・・・・、 赤城と同じく フジミのキット。評判どおり細密感満載で こちらも組み応えがありそうです。
とはいうものの・・・・こっちはこっちで細かいんだよね。
とりあえず 模型工作のほうも充実している!って事かな?