猛暑の中・・・ 東北出張から帰ってきました。
今日は盛岡から仙台へ移動・・・
盛岡発8時50分の「こまち」に乗車すると仙台到着は9時20分・・・
やはり新幹線は速いのです・・・。
仙台駅に降り立つと ここでも強い日差しに もううんざり・・・
これから訪問する仙台営業所までは いつもなら地下鉄を利用する訳ですが 地下道とはいえ結構な距離を歩かなければなりません・・・・ 「それでは路線バスなら・・・?」と思って 自前のタブレットで最寄りバス停を検索してみるとビックリ・・・、駅前バスターミナルから100円で移動出来る事が判りました。 いや、地方の路線バスってのは土地勘の無い旅人にとっては少々敷居が高い?もので 行き先にある地名や施設等の理解が無いと なかなか利用出来ないものなのです・・・。 とはいえ そこは100万人都市 仙台の事ですから駅前には無数の路線バスが行き交っている訳で どれかに乗れば必ず到着出来るはず・・・・ と思っていました。 ま、これはどこでも同じ事だけど旅人として路線バスの情報がもっと得られれば良いな・・・!と思うのです。
で・・・自分の乗るべきバスは バスターミナルで出発待ちの状態・・・、久しぶりに整理券をとって車内へ入りましたが 車内は冷房も効いており快適・・・、その後 すぐにバスは出発・・・、最寄りのバス停まで約10分の乗車で難なく移動できました・・・。 本当・・・ これは便利! 次回からはバス移動を常用しようっと!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
仙台の営業所では昨日の業務連絡と近況報告等々を淡々とこなし、運良く?(・・・というより計画的に?)昼食を奢ってもらう事が出来ました・・・(笑)。
こうして仙台での仕事も無事終了・・・、14時過ぎに営業所を後にして 再び仙台駅へと向かいました・・・帰りも無論 バス利用でした・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
仙台駅に戻って来ると 新幹線の指定席売り場には長蛇の列・・・、まあこれはいつもの風景ではあるけれど 今日は週末の金曜日・・・ しかも夏休み中という事で 家族連れの姿も目立ちます。 そんな事もあってか東京行きの新幹線は混雑中・・・、東京行きの「はやぶさ」は指定券も3人掛けの真ん中B席しか空いていないというありさま・・・・ さすがにそれは嫌なので 「はやぶさ」は諦めて仙台始発の「やまびこ」に乗車して帰る事にしました・・・。 ま、これから先は特に急ぐ旅でもないので 「やまびこ」でゆっくりする事にしたのです。
その「やまびこ」号・・・・
仙台を出発した際には 車内販売のお姉さんが気の毒になるぐらいに?空席が目立っていましたが 東京へ向かうに従い続々と乗客が乗車・・・、結果 那須塩原駅を出発する頃になると車内はほぼ満員となっていたので これも夏休みの影響かな?と思えました・・・。 確かに乗車してきたのはサラリーマンだけでは無かったものね・・・。
こうして大宮駅で下車・・・、埼京線~武蔵野線経由で無事に帰宅する事が出来ましたが、 いやいや 結構疲れましたよ・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
帰宅後 テレビを観ていたらニュース速報が・・・・
室蘭沖でフェリー火災事故が発生したらしい・・・・
その後の続報で 当該船舶は大洗から苫小牧に向かっていた 「さんふらわあ だいせつ」とのこと。 船舶火災とはいえ機関故障とかでは無くて 航送中の車両から出火したらしい。幸い乗客は近隣の船舶が急行し全員救助されたとの事で何より・・・ さすが海運国家日本! なんと誇らしいシーマンシップではありませんか!! 全員救助の一報が流れた時にはジーンと胸に響きました・・・。 何より船に慣れた船員ではなく 一般乗客を相手にした非難~脱出活動というのですから船長以下クルー達はまさにプロフェッショナルなんですね・・・! 唯一 クルーの一人の安否確認が取れないとの事が気がかりで・・・・無事であって欲しいのです。
それにしても・・・
肝心の船の状況は闇の中で判らない・・・。明朝を迎えれば いずれ詳細が判明してくるのでしょうが夏休み中の事故との事で心配になる方々も多い事でしょう・・・・ 自分もその一人・・・ ま、今のところフェリーに乗船する予定などは無いのですけどね・・・・。
今日は盛岡から仙台へ移動・・・
盛岡発8時50分の「こまち」に乗車すると仙台到着は9時20分・・・
やはり新幹線は速いのです・・・。
仙台駅に降り立つと ここでも強い日差しに もううんざり・・・
これから訪問する仙台営業所までは いつもなら地下鉄を利用する訳ですが 地下道とはいえ結構な距離を歩かなければなりません・・・・ 「それでは路線バスなら・・・?」と思って 自前のタブレットで最寄りバス停を検索してみるとビックリ・・・、駅前バスターミナルから100円で移動出来る事が判りました。 いや、地方の路線バスってのは土地勘の無い旅人にとっては少々敷居が高い?もので 行き先にある地名や施設等の理解が無いと なかなか利用出来ないものなのです・・・。 とはいえ そこは100万人都市 仙台の事ですから駅前には無数の路線バスが行き交っている訳で どれかに乗れば必ず到着出来るはず・・・・ と思っていました。 ま、これはどこでも同じ事だけど旅人として路線バスの情報がもっと得られれば良いな・・・!と思うのです。
で・・・自分の乗るべきバスは バスターミナルで出発待ちの状態・・・、久しぶりに整理券をとって車内へ入りましたが 車内は冷房も効いており快適・・・、その後 すぐにバスは出発・・・、最寄りのバス停まで約10分の乗車で難なく移動できました・・・。 本当・・・ これは便利! 次回からはバス移動を常用しようっと!
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仙台の営業所では昨日の業務連絡と近況報告等々を淡々とこなし、運良く?(・・・というより計画的に?)昼食を奢ってもらう事が出来ました・・・(笑)。
こうして仙台での仕事も無事終了・・・、14時過ぎに営業所を後にして 再び仙台駅へと向かいました・・・帰りも無論 バス利用でした・・・。
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仙台駅に戻って来ると 新幹線の指定席売り場には長蛇の列・・・、まあこれはいつもの風景ではあるけれど 今日は週末の金曜日・・・ しかも夏休み中という事で 家族連れの姿も目立ちます。 そんな事もあってか東京行きの新幹線は混雑中・・・、東京行きの「はやぶさ」は指定券も3人掛けの真ん中B席しか空いていないというありさま・・・・ さすがにそれは嫌なので 「はやぶさ」は諦めて仙台始発の「やまびこ」に乗車して帰る事にしました・・・。 ま、これから先は特に急ぐ旅でもないので 「やまびこ」でゆっくりする事にしたのです。
その「やまびこ」号・・・・
仙台を出発した際には 車内販売のお姉さんが気の毒になるぐらいに?空席が目立っていましたが 東京へ向かうに従い続々と乗客が乗車・・・、結果 那須塩原駅を出発する頃になると車内はほぼ満員となっていたので これも夏休みの影響かな?と思えました・・・。 確かに乗車してきたのはサラリーマンだけでは無かったものね・・・。
こうして大宮駅で下車・・・、埼京線~武蔵野線経由で無事に帰宅する事が出来ましたが、 いやいや 結構疲れましたよ・・・。
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帰宅後 テレビを観ていたらニュース速報が・・・・
室蘭沖でフェリー火災事故が発生したらしい・・・・
その後の続報で 当該船舶は大洗から苫小牧に向かっていた 「さんふらわあ だいせつ」とのこと。 船舶火災とはいえ機関故障とかでは無くて 航送中の車両から出火したらしい。幸い乗客は近隣の船舶が急行し全員救助されたとの事で何より・・・ さすが海運国家日本! なんと誇らしいシーマンシップではありませんか!! 全員救助の一報が流れた時にはジーンと胸に響きました・・・。 何より船に慣れた船員ではなく 一般乗客を相手にした非難~脱出活動というのですから船長以下クルー達はまさにプロフェッショナルなんですね・・・! 唯一 クルーの一人の安否確認が取れないとの事が気がかりで・・・・無事であって欲しいのです。
それにしても・・・
肝心の船の状況は闇の中で判らない・・・。明朝を迎えれば いずれ詳細が判明してくるのでしょうが夏休み中の事故との事で心配になる方々も多い事でしょう・・・・ 自分もその一人・・・ ま、今のところフェリーに乗船する予定などは無いのですけどね・・・・。