只今12月30日午前7時30分。
本日は正月前の年末の恒例行事が執り行われます。
七家族21人が挙っての餅つきです。
これは義父の家で行なわれるもので、昨年義父が亡くなるまで36年間続いた恒例行事でした。
昨年は喪に服する為中止しましたが、今年復活したわけです。
今の世の中の様に予測不可能な時代の生活の中に、この様な恒例行事を持つというのは、とても大切な事のように感じます。
営々と続く確かなもの、拠り所といっても過言ではない部分を持っています。
さて用意が始まったようです。
この報告は後ほど。
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